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0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
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90 | 91 | 93 | 95 | 97 | 99 | 100 | 102 | 104 | 108 |
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50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 60 |
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15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 |


戦に敗れた武者の成れの果て。戦場が終わった後には至るところに出没する。


特技:自身強化(ゲージ:3)
自身のATを100%アップする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身のATを100%アップする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 |
□□□ |
□●□ |
□□□ |
前列:通常攻撃
前面の敵にATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:相対
前面の敵にATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 60% | ×1.0 |
■□□ | 30% | ×1.2 |
□□□ | 10% | ×1.5 |
考察
コスト3でAT50と言う破格の性能を持つ。
その分の欠点として、後列からのスタートが決定している。
中列/後列共に行動が出来ない為、使われる機会はまず無い。
その分の欠点として、後列からのスタートが決定している。
中列/後列共に行動が出来ない為、使われる機会はまず無い。
だが「しょこたん」なら使うかもしれない
第5弾のSRケツァルコアトルの後列技を回避・誘導するために使う人もでてきた。
- 特技:自身強化
特技発動完了まで計4ターン掛かるため素で使うには余りにも遅い。
よって『威光』等で加速する必要があるが、今度は前列に出てくる前に
効果が消えてしまう点に注意する必要がある。
基のATを強化しないと特技発動後も100ダメージしか与えられないため
ATを強化してあげる必要がある。
よって『威光』等で加速する必要があるが、今度は前列に出てくる前に
効果が消えてしまう点に注意する必要がある。
基のATを強化しないと特技発動後も100ダメージしか与えられないため
ATを強化してあげる必要がある。
これほどの苦労をしてまで使う価値があるかは疑問だが
体育の時間で二人組みを組めなかった【ぼっち】に声を掛けて上げれる
心優しい人が採用するかもしれない。
体育の時間で二人組みを組めなかった【ぼっち】に声を掛けて上げれる
心優しい人が採用するかもしれない。
- 前列:赤属性の単体攻撃
敵単体にAT分ダメージを与える。
後ろから歩いてきて攻撃する姿はまさにトンベリの『ほうちょう』のイメージ
特技が発動していれば『ほすうダメージ』とも言えるが、それは別ゲームの話
あくまでもイメージ。
特技が発動していれば『ほすうダメージ』とも言えるが、それは別ゲームの話
あくまでもイメージ。
- 中列:なし
ここで特技が発動すれば理想
- 後列:なし
スタート地点