ステータス
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
HP | 110 | 112 | 114 | 116 | 118 | 121 | 123 | 125 | 127 | 132 |
AT | 40 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 44 | 45 | 46 | 48 |
AG | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 |
カード説明
マミタスが擬人化した不思議な存在である、まみたん。ピンクを基調とした虎模様の衣装を着ており、可愛い姿とポーズで多くの人々を魅了している。夢の中に突如として現れ、その夢を見た人を幸福にすると伝えられている。
行動
特技:まみたんパンチ(ゲージ:4)
敵全体で5回一番HPが低いキャラへAT×0.5のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体で5回一番HPが低いキャラへAT×0.5のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
前列:ニャンニャンアタック
前面の敵にAT分のダメージを与え、自身のHPをAT分回復する
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
前面の敵にAT分のダメージを与え、自身のHPをAT分回復する
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 60% | ×1.0 |
■□□ | 30% | ×1.2 |
□□□ | 10% | ×1.5 |
効果2属性:無
効果2範囲:相対
効果2範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 60% | ×1.0 |
□●□ | 30% | ×1.2 |
□□□ | 10% | ×1.5 |
中列:可愛いポーズ
前面の敵を行動不能にする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
前面の敵を行動不能にする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 100% | ×1.0 |
■□□ | ||
□□□ |
後列:マミタスの癒し
敵味方全体のHPがAT分回復する
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵味方全体のHPがAT分回復する
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 60% | ×1.0 |
■■■ | 30% | ×1.2 |
■■■ | 10% | ×1.5 |
考察
しょこたんコラボイベント
で入手できたカード。
イベントが終了した今となっては入手不能であり、その意味で伝説のカード、LE中のLEである。
ちなみに、モデルとなった「マミタス」とは中川翔子さんの愛猫。イラストとは違い、毛の色は黒(?)である。
イベントが終了した今となっては入手不能であり、その意味で伝説のカード、LE中のLEである。
ちなみに、モデルとなった「マミタス」とは中川翔子さんの愛猫。イラストとは違い、毛の色は黒(?)である。
性能面では、攻守一体の前列行動が特徴的。
前面の敵にATで攻撃しその分HPを回復するため、殴り合いになった場合は比較的有利である。
全LEカード中HPは最低であるが、この行動である程度それがカバーできている。
後述するがSRシヴァの前列行動と非常に似通っている。もっとも、両者には様々な点で差があり、どちらを採用するかはデッキコンセプトによるだろう。
前面の敵にATで攻撃しその分HPを回復するため、殴り合いになった場合は比較的有利である。
全LEカード中HPは最低であるが、この行動である程度それがカバーできている。
後述するがSRシヴァの前列行動と非常に似通っている。もっとも、両者には様々な点で差があり、どちらを採用するかはデッキコンセプトによるだろう。
低HPサーチを5回行う特技。
威光に組み込まないかぎり発動は中盤になってからであり、弱っているカードをピンポイントで撃墜してくれる。
これを5回も繰り出すあたりにも、このカードのLEたる所以が垣間見える。
もっとも、多色で組んだ場合は発動が終盤になり、この特技で相手を殲滅しきれないと、回復が途切れた隙を突かれて敗北という悔しい結果になることも。
威光に組み込まないかぎり発動は中盤になってからであり、弱っているカードをピンポイントで撃墜してくれる。
これを5回も繰り出すあたりにも、このカードのLEたる所以が垣間見える。
もっとも、多色で組んだ場合は発動が終盤になり、この特技で相手を殲滅しきれないと、回復が途切れた隙を突かれて敗北という悔しい結果になることも。
SRシヴァを彷彿とさせる攻守一体の前列行動。
もっとも違いもあり、一概にSRシヴァの代用だとは言い切れない。
違いを挙げれば、
行動面
・1回のみである(-)
・低HPサーチでない(-)
・前面の敵に限られる(-)
・無属性である(+)
もっとも違いもあり、一概にSRシヴァの代用だとは言い切れない。
違いを挙げれば、
行動面
・1回のみである(-)
・低HPサーチでない(-)
・前面の敵に限られる(-)
・無属性である(+)
カード性能面
・コストが5と軽い(+)
・最初から前列配置が可能である(+)
・特技による強化が受けられない(-)
・HPが110と落ちやすい(-)
・コストが5と軽い(+)
・最初から前列配置が可能である(+)
・特技による強化が受けられない(-)
・HPが110と落ちやすい(-)
などがある。
攻撃回数が1回のみであり、かつ対象が前面のみであるため、敵を落とすのに時間がかかり、そうなると必然的に自己回復力・耐久力の低さがたたり、ジリ貧に陥ってしまう。
特技が強化・加速でないことも、低耐久・低火力の一因となっている。長期戦には不向き。
特技が強化・加速でないことも、低耐久・低火力の一因となっている。長期戦には不向き。
一方で、無属性であるため相手の属性に左右されず一定のダメージを出すことができ、コスト5・前列配置可能というカード性能は、デッキ構成の自由度を高めている。
フルアタ などで前列制圧に一役買ってくれるだろう。
フルアタ などで前列制圧に一役買ってくれるだろう。
- 中列:前面の敵を行動不能
前列単体ロック。前列ロックで選ぶなら、前列全てをロックできる
Rウシャス
がいるため、これを目当てに配置されるのは稀だろう。
むしろ、後半に向けて温存するための配置として中列を選び、ロックはおまけ程度に考えるのが良いだろう。
もっとも、中列に配置しても R青龍 の突進や Rケルベロス の中列薙ぎを受けて陥落、という可能性があるため、
素直に最初から前列配置するのが良いだろう。
むしろ、後半に向けて温存するための配置として中列を選び、ロックはおまけ程度に考えるのが良いだろう。
もっとも、中列に配置しても R青龍 の突進や Rケルベロス の中列薙ぎを受けて陥落、という可能性があるため、
素直に最初から前列配置するのが良いだろう。
- 後列:敵味方全体回復
敵味方問わずHPをAT分回復する。
回復量としてはそれなりにあるため、相手へのダメージを度外視する 即死デッキ などでの採用が考えられる。
回復量としてはそれなりにあるため、相手へのダメージを度外視する 即死デッキ などでの採用が考えられる。
関連ページ
- SRイドーラ・・・同じくしょこたん特製カード。こちらはSRサタンを思わせるカード。
- しょこたんコラボイベント