| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 150 | 153 | 156 | 159 | 162 | 165 | 168 | 171 | 174 | 180 | |
AT |
40 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 44 | 45 | 46 | 48 |
| 35 | 35 | 35 | 35 | 35 | 35 | 35 | 35 | 35 | 35 |
人類の堕落を憂いたがラーが、人類を粛清する為に生み出した荒ぶる破壊女神。災厄の象徴でもある。猛々しい獅子の姿をしており、その強大な力を持って瞬く間に人類を恐怖の底へ導くこととなる。度々増していく狂気には生み出したラー自身でさえも止める事が出来なかったと言われる。
特技:獅子神の暴走(ゲージ:4)
[オーラ]敵味方全員から2回HPが一番高いキャラを戦闘不能にする
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
[オーラ]敵味方全員から2回HPが一番高いキャラを戦闘不能にする
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 |
| ■■■ |
| ■■■ |
| ■■■ |
前列:激情の殲滅
自身のATを戦闘不能の敵味方の数×10アップし(1ターン)、範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身のATを戦闘不能の敵味方の数×10アップし(1ターン)、範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □□□ | 60% | ×0.7 |
| □●□ | 30% | ×0.84 |
| □□□ | 10% | ×1.05 |
効果2属性:黒
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■□□ | 60% | ×0.7 |
| ■□□ | 30% | ×0.84 |
| ■□□ | 10% | ×1.05 |
中列:怒れる乱撃
範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □■□ | 60% | ×0.45 |
| □■□ | 30% | ×0.54 |
| □■□ | 10% | ×0.7 |
効果2属性:黒
効果2範囲:相対
効果2範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □□□ | 60% | ×0.45 |
| ■■■ | 30% | ×0.54 |
| □□□ | 10% | ×0.7 |
後列:獅子神の激昂
自身のATを戦闘不能の敵味方の数×20アップする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身のATを戦闘不能の敵味方の数×20アップする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □□□ | 100% | ×1.0 |
| □●□ | ||
| □□□ |
考察
SRセクメトのリメイクカード。
基本ステータスは5コスト標準になったが、配置制限が無くなり能力を2つ取得。大幅に使い勝手が向上している。
限定状況に於ける爆発力も形を変えて保持しており、【青威光】を始めとした青中心のデッキのキラーカードとして今後の活躍が期待される。
SRフェンリルとのシナジーも優秀で、共に前列に並ぶ姿は実装直後から目にしたと思う。
しかし、フェンリルが前列を薙いだ後の行動であるため空振りに終わることも……
基本ステータスは5コスト標準になったが、配置制限が無くなり能力を2つ取得。大幅に使い勝手が向上している。
限定状況に於ける爆発力も形を変えて保持しており、【青威光】を始めとした青中心のデッキのキラーカードとして今後の活躍が期待される。
SRフェンリルとのシナジーも優秀で、共に前列に並ぶ姿は実装直後から目にしたと思う。
しかし、フェンリルが前列を薙いだ後の行動であるため空振りに終わることも……
- 特技:敵味方全体から2回HPが一番高いキャラを即死
敵味方問わずHPが一番高いキャラを2枚ずつ葬る「破壊神」の異名に恥じない特技。
即死無効で護る事も可能だが、オーラであることと対象サーチなのでいずれは葬られてしまい相性は悪い。
必要ゲージ数は4と高くも低くもないため、このカードを運用するようなデッキなら、3~4色で組んでおけば特技は封印しておけるであろう。
逆に威光と組み合わせることで1~2T内での発動も可能だが、リスクの方が大きいか?今後のデッキ構築に期待したいところ。
即死無効で護る事も可能だが、オーラであることと対象サーチなのでいずれは葬られてしまい相性は悪い。
必要ゲージ数は4と高くも低くもないため、このカードを運用するようなデッキなら、3~4色で組んでおけば特技は封印しておけるであろう。
逆に威光と組み合わせることで1~2T内での発動も可能だが、リスクの方が大きいか?今後のデッキ構築に期待したいところ。
この特技が役立つ場面は【青威光】のような超回復系のデッキと相対した時だろう。
裁きで味方が疲弊していくのも相まって、相手キャラが次々に葬られていく光景が見られる。
裁きのダメージに耐え切れるかどうか という別の問題との勝負になるのが難しい所ではあるが。
裁きで味方が疲弊していくのも相まって、相手キャラが次々に葬られていく光景が見られる。
裁きのダメージに耐え切れるかどうか という別の問題との勝負になるのが難しい所ではあるが。
攻撃毎に戦闘不能のキャラ分ATを上乗せする、上位の前衛薙ぎ。
高AG・高耐久で黒属性の前衛薙ぎというだけでも貴重なのに、セルフ強化が可能で後半での一撃性も兼ね備えている今までにない性能となっている。
低コストが入りやすい超回復系や必ず9枚採用する無制限戦に強く、今後【フルアタック】で活躍しそうだ。
高AG・高耐久で黒属性の前衛薙ぎというだけでも貴重なのに、セルフ強化が可能で後半での一撃性も兼ね備えている今までにない性能となっている。
低コストが入りやすい超回復系や必ず9枚採用する無制限戦に強く、今後【フルアタック】で活躍しそうだ。
なお、AT強化後にダメージチェックを行うので「行動前にAT参照バリアに届かなくても、行動中にAT参照バリアに引っかかる」という点には注意したい。
- 中列:黒属性の中列薙ぎ+突進の複合範囲攻撃
係数が少し低めだが、従来の十字攻撃とは違い列攻撃と縦攻撃の判定は別々に行われ、十字の中心に居るカードに対しては2回攻撃が行われる。
縦攻撃は相対なので攻撃漏れが無く、使いやすい攻撃となっている。
縦攻撃は相対なので攻撃漏れが無く、使いやすい攻撃となっている。
- 後列:自身強化
(全体の戦闘不能数×20)のAT強化
上昇量が大きい上に強化ターンが長いが、効果を発揮するのは2T以降になると思われる。
その為、初手で後列に置くケースは現段階では考えづらい。追加カード次第だろうか?
復活の祈り等で復活した場合、100以上上がることも多々あり、次ターン以降の中列、前列行動はとんでもないダメージが出る。
同一ターンに敵味方の復活の祈りが発動した場合は涙を呑むしかないが。
上昇量が大きい上に強化ターンが長いが、効果を発揮するのは2T以降になると思われる。
その為、初手で後列に置くケースは現段階では考えづらい。追加カード次第だろうか?
復活の祈り等で復活した場合、100以上上がることも多々あり、次ターン以降の中列、前列行動はとんでもないダメージが出る。
同一ターンに敵味方の復活の祈りが発動した場合は涙を呑むしかないが。
AT