【中列ジョカ】
トナティウテスカ型(8弾~)
(編成は一例)
基本的な動き
ジョカの中列行動「シンクロ」を活用する。
1ターン目は自身の
神速により、十字範囲のカードに対してAG30を上昇させることができる。
AG54からのAG30もの上昇効果は非常に強力だが、AG上昇は1ターンしか持たず、また
ジョカ自身が2枚制限のため、それ相応のリスクが伴う。
【トナティウテスカ型】
1ターン目から
テスカポリトカ、
トナティウ、
アールマティのAGを上昇、即座に行動させる。
アールマティがAG53から相手ステータス変化を無効にするため、相手は防御手段を講じることが非常に難しくなる。
トナティウの中列行動により
テスカトリポカは犠牲となるが、このときのAGは62。
2ターン目の黒の蘇生で復活後、そのAGを維持したまま後列から200前後のダメージを叩き出す。
緑属性カードでなければ攻撃を耐えることはできないだろう。
2015/03/29のデッキ使用率ランキングで初登場。65.6%の高勝利率を記録した。
このデッキの弱点
ジョカの1ターン目のAG54を上回る
カードの行動は不利になりやすい。
ロキの中列行動、
スカアハの後列行動はこちらのコンセプトを潰されてしまう。
性質上攻撃カードが少なくなりがちであり、
ケツァルコアトルにアタッカーをロックされると詰んでしまうことが多い。
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最終更新:2015年03月31日 11:55