【マアトセベク】


【マアトセベク】

配置例

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マアトセベク.png)
後列 中列 前列
ラクシュミ&チャルチウィトリクエ SR+マアト SR+セベク
SRトール SR+シヴァ ベルフェゴール
(編成は一例)


オススメの必殺技

  • 復活の祈り
    • →4T


基本的な動き

SR+マアトによりSR+セベクを後列に送り、2ターン目以降動かしていくデッキ。
上には割と知られている編成を形式的に載せたが、基本的にSR+マアトSR+セベク以外のカードは自由。環境や手持ちによって選択しよう。

SR+セベクは後列に維持しなければならない分崩されやすく、LEヘルのように即死だけで勝ちに持っていこうとするのは安定しない。
後列で動けるのは2~3回程度と考え、他のキャラで殴るなどして即死以外の勝ち筋を用意した方が対応力が増す。
あまりセベクに頼り過ぎないようにしよう。

後列ラクシュミ&チャルチウィトリクエベルフェゴールと組むことで後列SRトールを行動前に縛れる可能性があり中々便利。
封迅SRトールに当たらず中列ロックをかけられることもあるが、2ターン目以降も加速されて縛られるような最悪の事態は避けられる。
また中列に出た後はSR+シヴァなどのアタッカーが殴る前に相手の反射や無敵効果を剥がしたり、後列SR+セベクが即死をかける前に即死無効やデストラップを消してくれる。

このデッキの弱点

2ターン目以降の1体即死・1体蘇生・高HP1体ロックという抜群の安定感から同程度以下の速度のデッキには滅法強い。
だが高ATからガンガン攻めてくるデッキや速攻系は苦手で、特にブラフマーのような高威力貫通持ちにはSR+セベクが何もせずに終わることも。
また封迅をケアした上で後列SRトールを加速させて数ターン利用してくるようなデッキもSR+マアトが動けなくなるため不利だろう。

セベクを即死させて復活、の流れがあるためR+ガネーシャのような復活封じ持ちは天敵。というか4弾ET環境ではこのデッキのせいでR+ガネーシャが流行している。
必殺技はそれを意識して復活の祈りが多い。必殺技による蘇生は復活不能効果の阻害を受けないため。

コメント

コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年03月22日 03:50