ファロス燈台地下迷宮非公式攻略メモ
マップ
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sleepingsloth
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マップ
ファロス燈台地下迷宮は、50階層のダンジョンになっており、各階層には50部屋存在する


マップのパターンは、攻略マップに入る前のWPの数で判別できる
これはWP5
これはWP5

| WPの数 | パターン |
|---|---|
| 1 | 大部屋モンスターハウス |
| 2 | 迷路(ランダム生成マップ) |
| 3 | なし |
| 4~8 | 固定パターン |
ファロス攻略で、マップを確認するために必要不可欠となっているのが
外部ツールであるファロス燈台地下迷宮マッピング
現在ほぼすべてのPTがこれを使用しているといっていい
以降こちらのマップツールの画像を用いて説明する
外部ツールであるファロス燈台地下迷宮マッピング
現在ほぼすべてのPTがこれを使用しているといっていい
以降こちらのマップツールの画像を用いて説明する
50部屋には左下から順に部屋番号が1~振られている
1番左列が1~10、2列目が11~20、3列目が21~30、4列目が31~40、5列目が41~50
マップツールで赤く表示されている部屋は、それぞれWPと対応している

現在自分がいる部屋の番号は部屋の上部中央に書かれている。これは11の部屋

1番左列が1~10、2列目が11~20、3列目が21~30、4列目が31~40、5列目が41~50
マップツールで赤く表示されている部屋は、それぞれWPと対応している

現在自分がいる部屋の番号は部屋の上部中央に書かれている。これは11の部屋

モンスターハウス
WPがひとつしかない場合はモンスターハウスである
大部屋がひとつしかなく、その部屋の攻略が終わればその階層は終了となる
部屋番号は50なので、50の聖域を打つと敵が消える

大部屋がひとつしかなく、その部屋の攻略が終わればその階層は終了となる
部屋番号は50なので、50の聖域を打つと敵が消える

迷路(ランダム生成)
WPが2個のパターンで、上下にWPがある。ランダムで生成された迷路になる
スクロールで迷路確認を使用すると迷路の形がわかる
上WPから入ると30、下WPから入ると21の部屋からスタート

スクロールで迷路確認を使用すると迷路の形がわかる
上WPから入ると30、下WPから入ると21の部屋からスタート

固定マップ
WP4~8は固定マップ


ボス階層
5階ごとにいるボスのフロアは大部屋になっている(MHと同じ)
部屋番号は階層と一緒。5階なら5、15階なら15
部屋番号は階層と一緒。5階なら5、15階なら15