れみりゃとゆっくりできるおちびちゃん

867.大人なれみりゃとちょっと子供なお兄さんの続編です。
出来ればそちらをお読みになってからこれを読んでいただきたいと思います。




※独自設定です
※にんっしんネタやだど口調のれみりゃが出ます。

以上を不快に感じる方は、申し訳ありませんがゆっくりお引き返しください。















それでも良ければどうぞ







れみりゃとゆっくりできるおちびちゃん






「れみりゃー!ただいまー!」

今は金曜日の午後6時半。
玄関のドアを開け、俺は居間にいるであろうれみりゃに日課であるいつもの挨拶をする為に声を上げる。


あれ?
いつもなら「おかえりなさ~い♪」と満面の笑顔のれみりゃが出迎えてくれるんだけど…


え?もしかして俺、れみりゃに嫌われた?


いやいや、そんなことはない…はず…多分。
…段々自信がなくなってきた。

靴を脱ぎ、れみりゃがいるであろう居間に恐る恐る向かう。
何故自分の家でこんなに慎重にならなきゃいかんのかわからんが…。

「れみりゃー?」

俺は居間へ続くドアを開け、れみりゃの名前を呼ぶ。

「う~…おかえりなさ~い…」

れみりゃの返事があったことに安心したのも束の間、俺はれみりゃの声に元気がないことが気になった。
見ればれみりゃはこちらに背を向けて寝ていた。

「…どうした、何かあったのか?」
「う~…ちょっとぉ…」

俺はれみりゃに声を掛けるが、れみりゃはこちらを向こうとはしない。
早くその顔を見たいんだがなあ…。

仕方ないから回り込んでれみりゃの顔を拝ませてもらおう。
俺はれみりゃを跨いで正面に回り込む。

「お~い…れみりゃ、どうか…した…の……か…?」

俺はれみりゃの顔を見て驚いた。
いや、正確には顎の部分だ。
下ぶくれの顔の顎の部分が大きく膨らんでいたのだ。

「う~…なんだかおもいんだぞぉ…」

見たいと思っていた念願の笑顔は…とてもゆっくりしていない顔になっていた。







「いつからそんなことになったんだ?」

俺はれみりゃの頭を撫でながら質問をする。
撫でることで少しでも良くなってくれればいいんだが…。
れみりゃは寝ている状態の方がマシなようで、寝たままの状態だ。

「う~…おひるにぃ…ぷっでぃんたべたくらい…かなぁ…」

大体昼くらいか。
朝、俺が出掛けるときにはまだ満面の笑顔だったしなあ。

「痛みはあるのか?」
「う~…いたいいたいはないぞぉ…でも…からだがおもいのぉ…」

痛みはないことに少し安心。
だが、このままにしておく訳にもいかない。

「れみりゃ、明日朝一番に病院に行こう。お医者さんに診てもらおう」
「おいしゃさんはぁ…ゆっくりできないのぉ…」

まだれみりゃは医者を嫌がっているのか。
予防注射に病院に行った時のトラウマがまだ残っているのかな…。
その日は一日中泣いてたもんなあ…。

「このままじゃゆっくりできないぞ!!お医者さんに行けばゆっくり出来るようになるから!!」
「う~…おもいおもいもおいしゃさんもいやなのぉ…」

う~ん…どうしたものか。
仕方ない、あまりやりたくはないが食べ物で釣るか。

「れみりゃ、明日の病院の帰りにアイス食べに行こう!ゆっくり出来るぞ!」
「う~…おいしゃさんはゆっくりできないけど…あまあまアイスはゆっくりできるぞぉ…」

こんな状態でも食欲はあるようだな。
食欲までなかったら万事休すだったかもしれない。
俺はれみりゃの食欲があることを心の中で感謝する。
何にって?
勿論、れみりゃにだ。

「病院に行かないとあまあまアイス食べられなくなっちゃうぞ~?」
「う~…あまあまアイスたべたいぞぉ…」

正直言うと嫌なやり方だけど仕方ないよな。
無理矢理連れて行って泣き叫ばれるよりはいいだろう。
この前のレストランの時は泣きやますの大変だったし。

「じゃあ明日一緒に病院行こうな!」
「う~…う~…しかたないぞぉ…」

れみりゃは病院に行くことを渋々ではあるが了承してくれた。
これで解決すればいいんだけどな…。

まずは晩御飯か。
俺はれみりゃのプリンその他を取りに行こうと立ち上がった。





「れみりゃ、あーん…だ」
「あ~ん…う~…あまあま…だっ…ぞぉ…」

俺がスプーンでプリンを掬い、れみりゃの口までそれを運ぶ。
俗に言う『あーん』ってやつだな。
普段はこんなことはしないんだが、寝たままの状態の方がゆっくり出来るようだから仕方ない。

…不謹慎だが、こういうのも悪くない気がするな。

「よし、れみりゃ。次行くぞ次。ほれ、あーん…」
「あ~ん…う~…ぷっでぃ~ん…」

相変わらず体調は良くなさそうだが、それでもプリンを食べるれみりゃは先程よりゆっくり出来ていたような気がした。






翌日
俺とれみりゃは総合病院へやってきた。

ちなみに何故総合病院なのかというと、そこしかゆっくりを診てくれないからだ。
ゆっくり専用の病院があれば良かったのだが、そんなものないし。
中にはゆっくりも診てくれる獣医もあるそうだが、ゆっくりは犬や猫とはなんか違うだろ?
だから総合病院なのだ。

「う~…う~…」

病院の廊下の椅子に腰掛けているれみりゃは、病院に入ってから昨日の夜よりさらにゆっくり出来ていないような顔をしている。
そんなに病院が嫌だったのか…。

「う~…さくや~…やめてほしいんだぞぉ…」

ん?さくや?
何を言って…

「おぜうさまああああああああ!!!!!!!」

ん?
うわ、れみりゃの足元で胴なしのゆっくりさくやがれみりゃの足にスリスリしてる!!
とりあえず俺はさくやを両手で持ち上げ、れみりゃから引き離す。

「はなしてほしいんですわ!!」

さくやが俺のれみりゃにスリスリしたくなるのはわからなくもない。
いや、よくわかる。
俺のれみりゃはれみりゃの中でも特に可愛いのだからな!
断言して言ってやる。
心の中だけでだが。

だけどれみりゃが嫌がっていることをしてはいかんよな。
れみりゃの話し相手になってくれるだけなら良いのだが。
ああ、当然れみりゃは渡さないけどな!!

「お前、誰かと一緒に来たんじゃないのか?」
「ゆっ…さくやはおねーさんと『よぼうちゅうしゃ』にきたのですわ!!」
「じゃあお前のおねーさんは心配しているんじゃないのか?」
「ゆっ…あ、おねーさん!!」

さくやは俺と向かい合って(というより無理矢理こっちを向かせて)話していたが、突然向きを変え、嬉しそうな声を出す。
俺もさくやの向いている方に視線を向けると…

「ごめんなさいねぇ…うちのさくやちゃんが…ほら、こっちにいらっしゃい」

人が良さそうだが恰幅はさらに良さそうなおばちゃんだった。
おねーさんと聞いて少しは期待してしまったが…。
まあゆっくりに「自分はおねーさんだよ」と名乗れば、男だろうとお年寄りだろうと『おねーさん』になるのだから仕方ない。

「あら?貴方のれみりゃ、妊娠してるの?」
「…妊娠?」

俺がおばちゃんにさくやを手渡していると、おばちゃんが話しかけてきた。
おばちゃんの言ってることがよくわからなかった。
横を見れば、れみりゃも不思議そうな顔でおばちゃんを見ている。

「え~っと…妊娠…なんですか?これ」
「ええ、ええ、うちのさくやも…あ、この子の親なんですけど…あれは1年前だったかしら…急に顔が膨らんでねえ…」

なんだか話し始めたおばちゃん。
長くなりそうな気がするのだが…。

「それでねえ、れみりゃやふらんやめーりんも可愛いんですけどねえ、やっぱり私はさくやが一番可愛いと思うんですのよ」

いつの間にか話が変わっている…。
恐るべしおばちゃんパワー。
というより、俺が聞いてなかっただけか。

「胴付きと胴なしのゆっくりがいるでしょ?私はゆっくりと言えば胴なしの方が好きなんですのよ。あ、貴方のれみりゃを馬鹿にした訳じゃないのよ?」
「おぜうさまあああああああ!!!!!!!」

あ、いつの間にかさくやがおばちゃんの手から抜け出してれみりゃの足にスリスリしてやがる!
羨ましいぞ!!
…もとい、けしからん!!

「こら、やめんか!」
「はなしてくださいですわ!!おぜうさまああああああ!!!!!」
「あとね、私はきめぇ丸を最近欲しくなってきましてね、ほら、あのふてぶてしい顔がなんだか可愛く見えてきません?」

病院の廊下の一角がすっかりカオスな状況になってしまった。
おばちゃんの話は止まらないし、さくやは俺の手の中で暴れるし。

「れみぃが…にんっしん…?」

れみりゃが何かを呟いていたが、その時の俺の耳には何と言ったのか聞き取れなかった。

「おぜうさまああああああああ!!!!!!」
「あのひゅんひゅんと動くところもなかなか愛嬌があってですねえ。きめぇ丸って名前より可愛い丸って名前の方が合うと思うんですけどねえ」

こいつらうっさい。






「あ~、これは妊娠してますねえ」

診察室で医者のやる気なさそうな声だけが響く。
おばちゃんとさくやの猛攻から逃れた俺とれみりゃは診察室の椅子に座っている。
ヘヴィだったぜ…。

「れみぃ…まんまぁになれるのぉ?」

れみりゃは目を輝かせている。
親になれるっていうのはやっぱり嬉しいもんなのかな。
しかし、俺はそれより気になることがあった。

「妊娠って…れみりゃに聞いたところ、急に顎が膨らんだらしいんですが、そういうことってあるんですか?」
「ゆっくりはある程度成長した母体がとてもゆっくり出来ていると子供が生まれます。いやいや、不思議な生き物ですねえ」

俺の質問を医者が苦笑しながら答える。
どうやら間違いないようだな。

「あまり外出させずに自宅でゆっくりさせて下さい。1週間くらいで生まれると思いますので」

短っ!!
人間の場合は十カ月と聞くが、それの40分の1以下かよ。

「出産の際は特に何もする必要はありません。出産後に風邪等を引いたりしないように母子共に気を付けてあげて下さい」
「わかりました」

人間の際は色々大変だと聞くが、ゆっくりだと何もしなくていいのか。
お手軽で助かるな。

「もし子供は一匹だけで良いと言うのなら子供が生まれた後にまたいらしてください。避妊薬を注射しますので」
「はぁ…わかりました」

れみりゃが幸せなのは良いことだが、その分子供が生まれるという事態もよろしくないかもしれない。
子供は計画的に作らないとな。
生まれた後にれみりゃと相談してみるか。

「ビタミン剤を処方しておきますね。栄養はしっかりとらせてください。では、お大事に」
「ありがとうございました」

その会話を最後に俺達は診察室を出た。





「うっう~♪あかちゃ~ん♪あかちゃ~ん♪」

病院から出る頃にはれみりゃはすっかりご機嫌になっていた。
嬉しそうに肥大化した顎を撫でている。
おかしな病気でないばかりか、自分が母親になれるということに喜びを感じているのだろう。

「れみ☆りゃ☆う~!!」

体が重いからかさすがにダンスは踊らないが、あの満面の笑顔は戻ってきたようだ。
この笑顔が見れたという意味では来てよかったな。
…保険がきかないれみりゃではバカ高い診察料にはなったが…。

「うっう~♪おにいさ~ん♪れみぃはぁ♪まんまぁになるんだっぞぉ~♪」
「ああ、そうだな」
「れみぃはぁ♪あかちゃんのためにもぉ♪たぁくさんアイスをたべるんだっぞぉ♪」

あ、アイスのことすっかり忘れてた。
財布の中身がさらに軽くなってしまうが、御祝いも兼ねて行くか。
れみりゃの笑顔をもっと見ていたいし。

「よっしゃ、美味しそうなアイス食べられる店に行くか」
「う~♪あまあまアイス♪うぁうぁあかちゃ~ん♪」

喜びながら車の助手席に乗るれみりゃ。
病院に来る時もそうだったが、顎が肥大化たことでシートベルトを付けづらいようだ。
俺が付けさせてやるしかない。
なんだかすっかり甘えん坊になっているような…。

「うぁうぁ♪しゅっぱぁ~っつ♪だっぞぉ♪」
「はいはい、出発出発」

そんな会話をしながら、俺は車にキーを差し込んだ。









「う~!!!うまれちゃうぞぉ…!!!」

今日は木曜日。
れみりゃが妊娠してから7日目だ。
毎日まだかまだかという気持ちだったが、ついに来たか。
つっても、医者が言うには俺が出来ることはないようだが…。

「頑張れ、れみりゃ。俺にもお前の可愛い子供を見せてくれ」
「う~…う~…」

四つん這いの体勢となったれみりゃは苦しそうだ。
だが、俺は見守ることしかできない。
肥大化した顎には小さな笑顔が見える。
あれがれみりゃの赤ちゃんなのだろう。

「う~!!」

すっぽん!という景気の良い音と共にれみりゃの顎からピンク色の物体が飛び出してきた。
それは非常に小さいが、母親とそっくりな胴付きのれみりゃだった。
というか、生まれた瞬間から服着てんのか。
何処かの配管工のペットの恐竜みたいだな。

れみりゃの子供は自身が生まれたことを察したのだろう。
すぐに母親であるれみりゃの方を向いた。

「う~♪まんまぁ♪」
「れみぃのあかちゃ~ん♪かわいいぞぉ♪」
「う~♪まんまぁにぃ♪ほめられちゃったどぉ♪れみぃうれしいどぉ♪」

ん?
赤ちゃんれみりゃの言葉が何だか訛っているような。
気のせいか?

「うぁうぁ♪」
「あぅ~♪」
「れみ」
「りゃ」
「「う~!!」」

そんなことを考えている俺に親子れみりゃのダンスを披露してくれた。
う~ん、やっぱりれみりゃの子供も可愛いな。
大きさ以外は見分けがつかないのが難点だが。
成長したらどうなるんだろう。
何か印をつけなきゃいけないのかな。



「…で、れみりゃ達よ」
「うぁ?」
「あぅ?」

俺は踊っている2匹のれみりゃに声を掛ける。
その声に、れみりゃ達は踊りを止め、こちらを不思議そうな顔で見ている。

親もれみりゃで子もれみりゃ。
何か呼び方を考えなければいけないだろう。

「まんまぁ~、このひとだれだどぉ~?」

子れみりゃがやっと俺の存在に気づいたようだ。
冷静に考えたら、この子供にとっては俺のことを部外者にしか見えないよな。

…というか、やっぱ訛ってるな。
聞き間違いではなかったようだ。
「だど」という言葉は山梨県の甲州弁の語尾の一つだったと思った。
甲州弁だとしたら他にも語尾に「ずら」とか「しざあ」とかも使うはずだが…。

…何故甲州弁?
いや、別に甲州弁を馬鹿にしているわけでは決してないのだが。

「おにいさんはぁ♪とぉ~ってもぉ♪ゆっくりできるにんげんさんだっぞぉ♪」

非常にアバウトな説明だな、れみりゃよ。
インド人もびっくりだぜ。
…何歳だ、俺は。

「あぅ~♪あぅ~♪ゆっくりできるおにーさんはぁ♪とぉってもゆっくりできるどぉ♪あぅあぅ♪」

ああ、やっぱりそれで納得するのか。
ゆっくり出来るって言えばそれだけで良いんだな。
こちらとしてはやりやすいが…それで良いのか?


まあ良いか。
訛りの方は、これはこれで可愛いので別に問題はないな。

「で、子供の方のれみりゃ」
「う~?れみぃになにかようだどぉ~?」

こいつも自分のことをれみぃと呼ぶのか。
わかりにくくて仕方ないな。
訛りがあって良かったぜ。

「お前はれみりゃのおちびちゃんだから、ちびりゃと呼ばせてもらうぞ。とってもゆっくり出来るぞ?」

そのまんまだけど、他に思いつかなかったから仕方ない。
あとはこいつら自身が気にいるかどうかだが…。
一応ゆっくり出来るという言葉を付け加えておいたが…。

「あぅ~♪ゆっくりできるなられみぃはなんでもいいどぉ♪」
「うぁうぁ♪おちびちゃんうれしそうだぞぉ♪まんまぁもうれしいぞぉ♪」

ああ、やっぱり納得するのか。
まあ何でもいいんだけどな…。

「改めてよろしくな、れみりゃ、ちびりゃ」
「うっう~♪おちびちゃんとぉ♪おにいさんとぉ♪いっしょにゆっくりするぞぉ♪うぁうぁ♪」
「あぅ~♪れみぃのゆっくりらいふはぁ♪まだまだこれからだっどぉ♪あぅあぅ♪」

親子揃って満面の笑顔。
この1週間何だかんだ大変だったけど、この2匹の笑顔が見れて良かったと思う。







翌日
帰ってきたら居間が凄いことになっていた。
具体的に言えば、めちゃくちゃ散らかっていた。
れみりゃを連れてきた当初のことを思い出すぜ…。

「あぅ~♪これなんだっどぉ~?」
「あがぢゃ~ん!!ぎれいぎれいにじないどゆっくりできないぞぉ~!!!」
「う~♪う~♪これもぽぉ~~~~い♪するどぉ♪」
「あがぢゃ~ん!!でみぃのおばなじぎいでぇ~!!」

ちびりゃが手当たり次第に部屋の中の物をぽいぽい投げている。
れみりゃは…ああ、もうすっかり泣いてるよ。
それでも何とかしようというところが親として頑張っていると言ってもいい気はする。
…結果に結び付いてはいないけどな…。

これからちびりゃの教育もやらなきゃいけないのか…。
最近やっとれみりゃが手がかからなくなってきたと思ったのに…。
れみりゃに躾…出来るようになるのかなあ…。
はぁ…。

「ぽぉ~~~~い♪だっどぉ♪」
「あがぢゃ~~~~~~~ん!!ぼぉ~いじぢゃだめだっぞぉ~~~~!!!!!」

俺はさらに散らかっていく部屋の中を他人事のように感じながら、頭を抱えながら溜息をついた。








後書
親子れみりゃを書きたい!→じゃあこの前の続きで良いんじゃね?と私の中で繋がって続編が出来ました。
子供っていうのは最初は非常に手がかかると思いますが、きっとそれでも可愛いものなんでしょうね。

だど口調については台詞で見分けがつくようにした為です。
それ以上の理由はありません。
私自身はだど口調のれみりゃも好きです。


  • た・・・たまらん・・・
    れみりゃ可愛すぎる・・・
    -- 名無しさん (2011-01-05 12:21:23)
  • れみりゃとちびりゃの愛らしい様子が、文章からヒシヒシと伝わってくる。
    いい作品でした。
    れみりゃが欲しい・・・ほんとに欲しい・・・ -- 名無しさん (2011-01-08 18:47:19)
  • いいぞぉ!
    もっとやってしまえー! -- 親父ぃ・・・ (2012-09-13 07:12:37)
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最終更新:2012年09月13日 07:12