ゆっくり愛で小ネタ123 ゆかりごはん


朝起きて昨日炊いた米でも食おうと思っていたときのこと。
「さぁおたべなさい!」
「……!?」


                  ,.--、_,,....,,__,. -- 、
               ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |
             /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
            ,'   ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、   i
            i  ,.へ_トー'"/__,.i i / V__ハ ヽ、イ
            r'⌒ r´γ  ,'(ヒ_] レ´ ヒ_ン` .!   ゝ
           〈_,.イ  イ  ,ィ///  ,___, /// iヽ! ハ
            i  i .レイl'_    ヽ _ン _,,..--'゙|ハ/ヽ
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            i  /〈  .l              / Y
           ノ  イ /ヽ、|         /ハ,
                 ゙lヽ、..____,... 1
                 ヽ、..____,.. '´

         l三三三三三三三三三三三三三三三三三|

「ちょっ、おまっ、えぇぇぇぇぇ!?」

ご飯茶碗にゆっくりゆかりんが入っていたのであった。
「このなかねむりやすいのよ!」
「……さいで、コタツん中にいないと思ったらここで寝てたのか。 ハッ!?まさか」

なんとなくな予感を感じ、土鍋の蓋を開けてみたらちぇんとらんが寝ていた。
「Zzz……らんしゃまぁ」
「Zzz……ちぇぇぇぇぇん」

土鍋……新しく買って来るか。

  • wwww食べ難そうwww
    -- 名無しさん (2009-01-17 02:58:29)
  • ゆかり違いですねわかります -- 名無しさん (2009-01-17 07:07:56)
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最終更新:2009年01月17日 07:07