マジン・ザ・ハンド養成マシン

マジン・ザ・ハンド養成マシン(まじんざはんどようせいましん)


24話にて学校で合宿中の円堂たちのために雷門OB(備流田、髪村、会田、民山)らが持って来たマシン。
マシンと言っても稼動は人力で、動く障害物を避けながらベルトコンベアの上を歩くことでマジン・ザ・ハンドに大切なへそと尻の使い方が身に付くという代物。
トラックにでも積まないと移動できないようなサイズだが、メンバーの誰が40年間保管していたのか気になる所である。

確かに響木も「闇雲に練習して完成するほど甘い技ではない」と言ったが、こんな通販商品のようなネーミングのマシンが出て来るとは誰が予想しただろうか。
そして地味にマジンとマシンで掛かっている。

こんなものがなくとも立向井が習得してるあたり形見のグローブの方が優秀である。

GOシリーズにてマジンが一部の人間しか使えない化身であることが発覚。マシンではなく響木に問題があったのかもしれない。
+ タグ編集
  • タグ:
  • 修練場
  • アイテム
  • マジン・ザ・ハンド
  • 大リーグボール養成ギブス
  • マシン
  • ヘソ
  • 人力
  • 雷門OB
  • 響木
  • イナズマイレブン
最終更新:2025年03月20日 00:44