Script of Saga Ⅱ

テンペスト

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ドラゴンズテンペスト	
ドラゴンに食料を与え成長させ、他人のドラゴンと戦わせるという事が出来ます。
また、ドラゴンを交配する事でより強いドラゴンが生まれてくる可能性もあります。
ドラゴンは6属性(火・水・風・地・光・闇)存在します
全部で数百種類のドラゴンが存在します

参加条件はドラゴンを手なずけている必要があります。探索をして探しましょう。
ドラゴンズテンペストをすると1回につき、4ポイントのライフを消費します。

ドラゴンの設定

●「召喚石に入れる」
 自分が手なずけているドラゴンを召還石に入れます
 召喚石に入っているドラゴンだけ食事を与えたり
 ドラゴンズテンペストや狩場で使用する事ができます
 召喚石に入れられるドラゴンの数はマスターレベルに依存します

●「食事を与える」
 食べ物を与える事によって信頼度が上昇します
 信頼度によってドラゴンがどれだけ本領を発揮できるか変わります

●「召喚石から出す」
 ドラゴンを召還石に出します
 ドラゴンを召喚石から出すと、そのドラゴンに食事を与えたり、
 ドラゴンズテンペストや狩場で使用する事ができません
 また、召喚石から出したドラゴンは、信頼度がリセットされます
 自分の所持アイテム数が満杯の時には出せません

●「戦闘設定」
 複数のドラゴンが召喚石に入っている場合
 どのドラゴンを戦闘に使うかを設定できます
 自分のマスターレベルより高い難易度のドラゴンは薄い灰色で表示されています
 戦闘設定は可能ですが、ドラゴンズテンペスト時に必ず言う事を聞くとは限りません

●「希望交戦距離」
 どの距離で戦闘をするか選択します
 距離によって発動できる技とできない技があります
 自分のドラゴンがどちらの距離か得意かを見極めた上で設定しましょう

●「狩場へ出向く」
 NPCと擬似戦闘ができます、マスター経験値は入りません
 信頼度も上がるので基本的に序盤は狩り場で鍛える事をオススメします

●「強化する」
 ドラゴンに特殊アイテムを与えて強化させます
 龍強化アイテムについてはデータベースを参考にして下さい

●「交配する」
 別のドラゴンと交配させて新たなドラゴンを生み出します
 必ず異性同士でなくてはなりません
 また、ある種同士で交配するとレアドラゴンが産まれる可能性があります
 未だにレアドラゴンの交配情報は出ていません。

ドラゴンの技一覧

マスターデータ
《マスターレベル》
マスターのレベルです。数値は1~9レベルまでドラゴンの難易度と合わせる必要はありません。
マスターレベルは1なのに難易度9のドラゴンを使用あるいはその逆でも問題ありません。

《経験値》
勝利すれば手に入ります。経験値と年齢は比例しているので注意が必要です。

《希望交戦距離設定》
交戦距離設定です。交戦距離によって戦闘時に有利、不利になります。

ドラゴンの能力データ
《名前》
ドラゴンの名前。

《攻撃力基本値》
そのドラゴンの攻撃力。
この攻撃力がそのままテンペスト時に反映される訳ではなく
攻撃力レベルによる修正やマスターレベル、相性等の修正値補正がされます。

《防御力基本値》
そのドラゴンの防御力。
この防御力がそのままテンペスト時に反映れる訳ではなく
防御力レベルによる修正やマスターレベル、相性等の修正値補正がされます。

《敏捷基本値》
そのドラゴンの敏捷度。
この敏捷度がそのままテンペスト時に反映される訳ではなく
体力レベルによる修正やマスターレベル、相性等の修正値補正がされます。

敏捷度が高いと、交戦距離の決定時に、希望距離で戦える確率が上昇します。
また、相手より敏捷度が高い場合、総合攻撃力に影響を与えます。
スキル技の中には、この敏捷基本値によってダメージが大きく変わるものも存在します。

《難易度》
そのドラゴンを扱う際の難易度。難易度9が最高
難易度が高いほど、能力基本値は高く、成長は遅くなっています。

ドラゴンの台詞集
ドラゴンの台詞を集めてみました。

●戦闘開始時

:「相手の見極めが甘いのはマスター譲りだ。」
:「相手は無理、無茶、無謀の三拍子が揃ったような奴だな」
:「相手も自信を持って望んでいる。 こちらも気を引き締めよう」
:「相手も相当ヤりそうだな、いけるか?」
:「相手より(マスター名)の方が強いかもしれんな」
:「あまりに考え無しの戦闘なら付き合いきれんぞ?」
:「いい加減考えて相手を選んでくれ。」
:「……一撃で終わらせよう。それが力量も分からぬ愚かな弱者に対しての礼儀だ」
:「今の私でこの戦いに勝てると思うのか?」
:「勝ち目があると思っての戦いなのだろうな、(マスター名)よ?」
:「今日の調子では厳しい勝負になるやもしれん」
:「今日は勝ちに行くぞ! なぁ、(マスター名)?」
:「今日は戦いには向かないと占いに出てたのだが.....」
:「今日ほど戦いが楽しいと思った日はないぞ!」
:「ギリギリの感覚がこんなに楽しいとはな!」
:「互角の勝負に持ち込めるかもしれぬが.....」
:「さて、今日はどの技でケリをつけようか……」
:「さほど時間はかからない。 あっという間だ」
:「すべて私に任せておくがいい......」
:「相当やる相手だな、不足はない」
:「そこまで私に無理をさせないでほしいものだな」
:「そろそろ私の寿命を考えた戦法を考えてくれ.....」
:「そんなに戦わせないでくれ.....疲れた」
:「そんなに私を過大評価されては困るぞ......」
:「楽しいものだな、巣穴で寝ているよりずっといい。」
:「爪をといでおいた甲斐があったと言うものだ!」
:「敵の鼻っ柱を折ってくれるわ!」
:「唐突だが実巣に帰りたくなった......」
:「どこまでハンデを与えてやるつもりだ、(マスター名)?」
:「なかなか骨のある相手を選んでくれた様だな」
:「無謀と勇気を履き違えて貰っては困るぞ」
:「奴の牙の方が鋭く見えるのは気のせいなのか?」
:「奴のブレスは咳か? 私にはそう見えるぞ」
:「弱い相手ばかり選んでいるのか? 私を信用しろ。」
:「私が出るほどの相手でもなかろう?」
:「私と(マスター名)のコンビでかなう相手は居ないな」
:「私の鱗に傷など付けさせるものか!」
:「私の代わりに(マスター名)が戦ってくれ.....」
:「私の要望は聞く気があるのか?(マスター名)??」
:「私の読みでは勝率は......うぅむ......」
:「(マスター名)、オレ達の実力を向こうのマスターに見せつけてやろうぜ!」
:「(マスター名)の方がいきり立っているな?」
:「(マスター名)も一緒にブレスを吐いてみるか?」
:「(マスター名)よ感謝している、いい戦いをセッティングしてくれた」
:「(マスター名)よ、少しは落ち着け。冷静さを失うな」


●日常会話

:「あまり早いうちに交配させないでくれよ、楽しみたいんだ」
:「あまり私に無理をさせないでほしいものだな」
:「今相手にする奴は可愛そうだな」
:「気分次第では勝てるが、やはり気分次第で負けるかもな」
:「くしゃみしそうだ.....ブレスになったらすまん」
:「今日は誰と戦えばいいんだ、(マスター名)?」
:「今日は魔力が高ぶる日だ、期待してくれ」
:「今日はやる気が起きないな……」
:「交配するなら美形の相手で頼むよ、どうせならね」
:「自分の職業を忘れないで、自分磨きもしろよ?」
:「勝負は時の運とも言う、あせらずいこう」
:「背中が痒い.....適当な剣で引っ掻いてくれんか?」
:「退屈だな……。(マスター名)、退屈しのぎにドラゴンズテンペストでもしようぜ」
:「たまにはうまい物でも喰わせてくれよ」
:「たまには一人になりたい時もあるんだよ......」
:「たまには他の者も召還した方がいいかもしれぬぞ?」
:「翼の動きも快調、いつでもいけるぞ!」
:「眠い、眠いな……。今日は何もする気が起きないな……」
:「腹減ったぞ、(マスター名)」
:「腹ペコなんだ。(マスター名)、何か食べる物持ってないか?」
:「ふと思ったが、今日は満月か??」
:「骨のある相手を選んでくれよ? マスター」
:「周りも自信を持って望んでいる。こちらも気を引き締めよう」
:「回りのドラゴンの気配が弱いな、私に恐れをなしているのか?」
:「周りの奴等も相当ヤりそうだな、いけるか?」
:「周りの奴等も調子はいい様だ。私ほどではないがな!」
:「私はグルメで通っているんだ、あまりハンパな食料は遠慮する」
:「$’B@Q&~”;%! なに?ドラゴン語は解らないのか?」
:「(マスター名)、最近お前の事が少し分かってきた気がするよ……」


●食料を与えた時

回復量マイナス:「モグモグ……、うわっ! これ腐ってるぞ!」
回復量10未満?:「モグモグ……、たまには美味しい物を食べさせてくれよ~」
回復量10程度:「モグモグ……、質より量だよね」
回復量40程度:「モグモグ……、うわぁ、美味しいなぁ。もっと食べたいなぁ、これ」
回復量90程度:「モグモグ……、美味しい! ほっぺた落ちる~!」


●ドラゴンスナップ時

「了解した。地獄に堕ちろマスター」


●寿命

「さよならだ、(マスター名)。お前との生活は楽しかったよ」

交配結果
シャドウ×シワコワトル=ズィールガ
シャドウ×マハ=ジャゴバスティ
ジャゴバスティ×ジャゴバスティ=キンガイス
レクトラズバラ×パラメデス=パラメデス
エレボス×アゲノイル=キンガイス
メデイア×スプリガン=クゥアノス
ルー×クゥアノス=ワェール
イナンナ×エンリル=アトレウス

ドラゴンの成長
経験値10毎に1才年を取ります。
(つまり経験値の十の位以上がドラゴンの年齢になります)
1000才になると、ドラゴンは寿命を迎え消滅してしまいます。

レベルアップする経験値はドラゴンの難易度によって異なります。

初回のレベルアップに必要な経験値は難易度をnとすると40n
以降はその経験値に×2、×3・・・の経験値になった時にレベルアップします。

攻撃、防御、敏捷のどれが上がるかはランダムです。

レベルはそれぞれ9まであるので、40n×27がレベルアップの最終段階に必要な経験値となります。
難易度1であれば1080、難易度9であれば9320ということです。

参考までに
基本的に難易度の高いドラゴンは基礎能力も上昇能力も高いです。
従って最初から難易度9のドラゴンを使役する方が勝率は良いかと思われます。
はじめは対人戦よりも狩り場でレベルや信頼度を鍛えましょう。
ある程度強くなったら対人戦でマスターレベルを上げる事をオススメします。

とはいえドラゴンコロシアムで勝ち抜くにはやはり技を多く習得していた方が勝率は上がります。
稀にレア龍強化アイテムが競売に出回るので資金に余裕のある方は狙ってみましょう。

狩り場では勝つと相手のドラゴンや強化アイテムも手に入れる事が出来ます



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