編集ガイドライン - (2008/09/04 (木) 04:02:37) の編集履歴(バックアップ)
「ググレカスですぅ」 - by 翠星石
このページでは、超コンピ研Wikiの編集の仕方についてガイドラインをまとめておきます。
まず、編集を始める前に次のことを知っておいてください。
まず、編集を始める前に次のことを知っておいてください。
Wikiには自動バックアップ機能がある
これはどういうことかというと、編集中にうっかりページの内容を破壊してしまっても、クリック一つで編集前の状態に戻せるということです。
しかも、自分が編集をはじめる直前の状態だけではなく、前に編集した人の編集前の状態や、そのまた前・・・と、数回前までは遡ることができるようになっています。
要するに、失敗を恐れずとりあえずやってみればいいってこと。
しかも、自分が編集をはじめる直前の状態だけではなく、前に編集した人の編集前の状態や、そのまた前・・・と、数回前までは遡ることができるようになっています。
要するに、失敗を恐れずとりあえずやってみればいいってこと。
この安心感が、手書きのHTMLによるサイト構築には無い、Wikiを使うメリットのひとつです。
ワープロモードは使わない
現時点でワープロモードの機能は非常に貧弱です。
レイアウトもおかしいし、第一プラグインが何も使えません。
編集はデフォルトのWikiモードで編集してください。
レイアウトもおかしいし、第一プラグインが何も使えません。
編集はデフォルトのWikiモードで編集してください。
編集は少しずつやる
サーバーに更新を送ったときにセッションが切れたりすると、自分が編集した情報が全て失われることがあります。
一度にたくさん更新すると失われる情報の量も増え、それによって得られる脱力感と、そぎ落とされるやる気の量もひときわ大きくなります。
そのため、編集は少しずつやることをお勧めします。
一度にたくさん更新すると失われる情報の量も増え、それによって得られる脱力感と、そぎ落とされるやる気の量もひときわ大きくなります。
そのため、編集は少しずつやることをお勧めします。
これは、Webアプリケーションであるが故のデメリットです。
回避法としては、セッションが成功するまでフォームの内容を保持してくれるブラウザ(Firefoxなど)を利用することです。
送信に失敗した場合も、慌てて戻るボタンを押さずに落ち着いてネットワークへのコネクションを確立して、リロードボタンを押せば何事も無かったかのように更新が完了します。
回避法としては、セッションが成功するまでフォームの内容を保持してくれるブラウザ(Firefoxなど)を利用することです。
送信に失敗した場合も、慌てて戻るボタンを押さずに落ち着いてネットワークへのコネクションを確立して、リロードボタンを押せば何事も無かったかのように更新が完了します。
執筆中の記事は執筆中であることを明記する
1日でひとつの記事全部書き上げられる程度の暇人はいないと思うので、執筆途中の記事は、記事の冒頭部分に執筆中であることを明記して、執筆中であることを明示し、加筆・修正を促してください。
例)この記事は只今執筆中です。加筆・修正をお願いします
また、自分の書きたいことを書ききっておらず、加筆・修正されたくない場合も明記してください。
ページ末尾にアクセスカウンターを設置する
次に示すコードをページ末尾に貼り付けてください。
total &counter() today &counter(today) yesterday &counter(yesterday)
他人の書いたコードを参考にする
言わずともがな。
total
-
today
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yesterday
-
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today
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yesterday
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