鏖殺寺院の「MK5」襲来! 魔法学校の平和のため戦え!
- 担当マスター
- 森水鷲葉
- 主たる舞台
- イルミンスール魔法学校
- ジャンル
- コメディ
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
リアクション公開予定日 |
2009-11-27 |
2009-11-29 |
2009-12-03 |
2009-12-15 |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
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- ▼プレイヤーの意図
- 変なNPCに対抗したい
- ▼キャラクターの目的
- 「秘技・設定崩壊返し」でウィニングを倒す
- ▼キャラクターの動機
- かっこいい必殺技で俺様大活躍だぜ!!
- ▼キャラクターの手段
- そるじゃ子の教えてくれた「秘技・設定崩壊返し」。
- しかし、ただ単に鏡を見せるだけじゃつまらないぜ!
- イルミンが誇る最強魔法使いの俺様が、真の必殺技を見せてやる!
- とりあえず、高い場所に上り、マントをひるがえして叫ぶ。
- 「俺様はイルミン最強の魔法使い、ストロング・ウィザード・ザ・ウィザード!!
- 魔法使いにして最強の魔法使いだ!!
- ブレがないぜ!!
- 何、クラスがウィザードじゃないし、イルミン生でもないだと!?
- 細かいこと言ってんじゃねえ!!
- くらえ!! 超・設定崩壊バースト!!」
- そう言って、両手に鏡を持って、腕を回転させる。
- 無視されてもしつこく追いかけて、まったく同じことを言い続けるぜ!
- 「普通に、鏡見せてるだけなんじゃ……」というツッコミがきたら儲け物だぜ!!
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- アーデルハイトにそるじゃ子を許してもらえるよう、そるじゃ子と共闘する
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- ▼プレイヤーの意図
- そるじゃ子にぶっ飛ばされたいので
- ▼キャラクターの目的
- アーデルハイトにそるじゃ子を許してもらえるよう、そるじゃ子と共闘する
- ▼キャラクターの動機
- 女の子はいくら増えても困らないので
- ▼キャラクターの手段
- アーデルハイトはそるじゃ子を処刑しようとしているけど、
- そるじゃ子がウィニングを倒せば、認めてくれると思います。
- なので、そるじゃ子と一緒に戦います。
- ウィニングにタックルして「俺ごと撃て!!」とそるじゃ子に言います。
- 「本当に殺したい相手以外は傷つけたくない」というそるじゃ子のポリシーや、
- 超人的な射撃能力から、ウィニングしか撃たれないかもしれません。
- その場合は、
- 「俺も撃てって言っただろ!! せっかく美味しいシーンになると思ったのに!」
- と、理不尽にキレます。
- ウィニングが逃げてしまった場合も、
- 「ほら、とっとと撃たないからだ! いいから俺を撃てよ!」
- と、訳のわからないキレかたをします。
- これで、そるじゃ子にぶっ飛ばされればいいなあと思います。
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- ざんすかにセバスチャンの力を認めさせるため、セバスチャンと共闘する
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- ▼プレイヤーの意図
- ざんすかにぶっ飛ばされたいので
- ▼キャラクターの目的
- ざんすかにセバスチャンの力を認めさせるため、セバスチャンと共闘する
- ▼キャラクターの動機
- このままじゃセバスチャンには勝てないぞ! ざんすか!
- ▼キャラクターの手段
- セバスチャンがざんすかラリアットで処刑されないよう、共闘します。
- 「クマのゆる族だったのに、老眼鏡執事に変身した、
- とかいうキャラの立ち方に嫉妬して、ざんすかはおまえを消そうとしてるんだ。
- バトラーっぽくデリンジャーで殴ったりして、
- 『私は普通のバトラーになりました』みたいな態度を見せつければ、
- ざんすかも安心して、おまえのことは殺さないだろう。
- なに、心配するな。
- そるじゃ子とか、また同じような外見年齢の女の子が登場して、
- ざんすかもあせっているんだ。
- 『レギュラーになれたと思ったら、ゲストキャラだと思ってたキャラに、
- レギュラー奪われてしまうざんす!!』ってな。
- ぶっちゃけ、戦闘系のキャラということで、ざんすかとそるじゃ子が役割被ってるのは事実だ。
- ざんすかも必死なんだよ」
- などの話を、戦闘中に大きい声でして、ざんすかにボコボコにされたいです。
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- ▼プレイヤーの意図
- 合法的に、一時的に変な設定になるチャンスなので
- ▼キャラクターの目的
- ウィニングにわざと変な設定をつけてもらう
- ▼キャラクターの動機
- 魔法忍術・設定崩壊ビームだと! なんてすばらしい技だ!
- ▼キャラクターの手段
- ウィニングの設定崩壊ビームを真正面から受けます。
- 「魔法使いでありながら実は侍で、しかも凄腕のガンマン。
- 実は他の星からやってきた存在で、
- パラミタを正しく導こうと思っている。
- 実はこのシナリオに登場するすべての女の子NPCの恋人だが、
- そのことを明かすと嫉妬されるので、秘密にしている」
- という設定をつけるように迫ります。
- 多分、「〜と思い込んでいる」という設定も
- 追加されるような気がしますが、気にしません。
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- ▼プレイヤーの意図
- アーデルハイトにぶっ飛ばされたいので
- ▼キャラクターの目的
- アーデルハイトに貧乳の素晴らしさを説く
- ▼キャラクターの動機
- アーデルハイトたんにそのままでいてほしいであります!
- ▼キャラクターの手段
- アーデルハイトたんに説教するであります。
- 「アーデルハイトたんは貧乳の素晴らしさをわかってないであります!
- ロリこそが世界最強の生物であり、
- 貧乳萌えはその大前提なのであります!
- あと、実はエクササイズに励んでるとか、
- そういう裏で努力してるという、かわいらしいところも、
- アーデルハイトたんの魅力であります!
- だから、うっかり太ってしまって、ショックを受けたりとか、
- そんな姿もあればこそ、親しみがわくというものであります!
- そもそも、貧乳じゃないアーデルハイトたんなんて、
- アーデルハイトたんじゃないであります!!」
- と、本気で説教しますが、おそらく本人怒ってぶっ飛ばされるのではないかと思われます。
- でも、それはそれで快感であります!!
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その他補足等