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ロボスレ学園 第二話

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sousakurobo

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遥「いや学校連れてくんでしょ!? なんでそういう方向性になってるの!?」

ヘーシェン「こんな事になったのは、一条 遥ってやつのせいなんだ」

遥「Why!?」

隆昭「最初に攻撃したのは遥先輩なわけで」

遥「あ、そっか……」

ヘーシェン「というわけで清水さんをボコって学校に連れていきます。そう、この」

 おもむろにヘーシェンが学生鞄をあさりだし、清水 静が身構える。

ヘーシェン「ブレイブグレイブで」

 取り出したのはブレイブグレイブのゲーム。

遥「学校にそんなもの持ってきちゃ駄目でしょ!」

ヘーシェン「あんっ。
 ……かっこよくキメたのになんでひったくりますかクラス委員長」

隆昭「清水もブレグレ取り出してる間に手出ししなかったあたりノリノリだっただろうに、なんて事を……」

遥「あ、ごめ……って飲まれてどうする私! 大体なんで清水くんの得意分野で勝負するの!」

ヘーシェン「では代案をお願いします」

遥「え? あー、うーん……あやとり?」

隆明「準備できたぞー」

ヘーシェン「でかした相棒」

清水「元々ハードのセットはしてあったからな、ディスクを入れて起動するだけだ」

遥「ああっ、この子たち抜目ない!」


 ♪  ♪  ♪


清水「で、どうする」

ヘーシェン「書くの疲れるんで1回勝負でいいです」

遥「み、身も蓋も無い事言うね」

清水「いいのか、自信たっぷりのようだが」

ヘーシェン「あ、じゃあハンデください」

清水「いいだろう」

ヘーシェン「じゃあブースト無限、と」

清水「いや待て」

隆明「おいおい……ハンデくれるんだろ?(ニヤリ」

清水「それはいくらなんでも無理ゲーだろう」

ヘーシェン「普通にやったら初心者のひとりやふたりフルボッコなのは目に見えてますから、これくらい当たり前ですよ」

清水「せめて200%だ。……で、誰がやる」

ヘーシェン「仕方ありませんね。じゃあプレイヤーはじゃんけんで決めましょう」

清水「いいだろう」

ヘーシェン「当然ですが遥さんにも参加してもらいます」

遥「ええ!? 人事だと思って見てたのに!?」

隆明「先輩も地味に酷い人だな」


 ♪  ♪  ♪


ヘーシェン「度重なる激戦の末、清水さんと遥さんバーサス私とアッキーという事に決定いたしました、残念ながら」

遥「随分時間がかかったね……」

隆明「あいこ連発だったからな。つか残念ながらって何だ残念ながら」

清水「むしろその前に2vs2になっている理由を答えろ」

ヘーシェン「ハンデですよ(棒)」

隆明「ハンデだな(棒)」

遥「ごめんね(棒)」

清水「おい」

隆明「まあまあ。さてヘーシェン、清水はともかく一条先輩はド素人だから、先輩だけ狙えば大丈夫だな」

ヘーシェン「ええ、ハナっからそのつもりでしたよ」

遥「おにー! あくまー! ひきょうものー!」

ヘーシェン「フッ、お嬢ちゃん。戦いってのはな、勝ちゃあいいんだよ」

遥「どう見ても私よりお嬢ちゃんなシロちゃんに言われたくないんだけど……」

ヘーシェン「さて、始めましょうか」

遥「無視!?」

清水「そういえばお前達、機体は何を使うんだ。俺はブルショルを使わせてもらうが」

隆明「俺はヴィルティック」

ヘーシェン「ヘーシェン以外何を使えと」

遥「じゃあ、ペネト」

ヘーシェン「ありません」

遥「ええ!?」

ヘーシェン「そのうち出るであろうDXにご期待ください」

遥「えええ!?」

隆明「Plusじゃないか?」

清水「いや、NEXTかもしれんぞ」

ヘーシェン「まあケツにナニが付こうがブレグレはブレグレなんですけどね」

遥「シロちゃんそれなんか卑猥」

清水「で、何を使うんだ。コストはなるべく中で頼む」

ヘーシェン「フィールドに水辺無いならポンピリウスマジオススメ」

清水&隆明「お前は鬼か」

遥「えーと、じゃあこの迅雷って子で……」

隆明「決まったみたいだな」

ヘーシェン「ではやりましょうか」

清水「速やかに撃破させてもらう」

遥「よ、よし。なんかよくわかんない展開だけど頑張ろう!」

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