感度を上げる
操作が間に合わないと思ったら感度を変更しましょう。マウスをあまり動かさなくて良くなるので手も疲れづらくなります。
[オプション]→[設定]→入力→感度(マウス)の数値を変更 (デフォルトの設定は130)
[オプション]→[設定]→入力→感度(マウス)の数値を変更 (デフォルトの設定は130)
マッピング→ホイールの感度で更に細かく感度を調節することができます(デフォルトは70)
速度を上げる(ハイスピード)
プレイする難易度が上がるとノーツが認識しづらくなってくるので、そう感じてきた場合は譜面スピードを上げて自分に合った速度を探してみましょう。
[オプション]→[アクセシビリティ]→トラック速度を上書き
[オプション]→[アクセシビリティ]→トラック速度を上書き
ミスした時の音を消したい
[オプション]→[設定]→オーディオ→オーディオフィードバック効果を無効にする→はいに変更してください
ノーツの区別が付かない人へ
マッチとタップのスキンをデフォルトからハイコントラストにすると識別しやすくなります。
[オプション]→[スキン]
各種ノーツのカラーを見やすい色に変更するのも効果があるかもしれません。
[オプション]→[スキン]
各種ノーツのカラーを見やすい色に変更するのも効果があるかもしれません。
「ポインターの精度を高める」を無効にする(Windowsの設定)
オンだと素早くマウスを動かすほど移動距離が大きくなります。難易度が上がると細かい操作が難しくなるのでオフがおすすめ。
オフにすると加速がなくなるので感度を調整しましょう。
オンのままでもプレイは可能です。
オフにすると加速がなくなるので感度を調整しましょう。
オンのままでもプレイは可能です。
・Windows11の場合 [設定]→[Bluetooth とデバイス] → [マウス] →[マウスの追加設定] [ポインターオプション] タブを選択 [ポインターの精度を高める] からチェックをはずし [OK] をクリックします
キャリブレーションの設定について
ズレているかなと感じた場合のみキャリブレーションを変更しましょう (デフォルトの設定は0、オーディオの遅延は100)
[オプション]→[設定]→全般→キャリブレーション
[オプション]→[設定]→全般→キャリブレーション
マウスとキーボードそれぞれの調整をすることができます。
キャリブレーション→アドバンスト→個別の入力デバイスを「はい」に変更
テストは平均の結果が出るので、デバイスを変えた場合新たにテストしなおしてください。
調整テストでそれぞれ試してみて、似た数値にならなければ片方だけがズレている可能性があります。
どうズレているか分からない場合、正確度バー([トラック+HUD]→配置にあります)を表示し自分のプレイを録画してみるのも手です。
キャリブレーション→アドバンスト→個別の入力デバイスを「はい」に変更
テストは平均の結果が出るので、デバイスを変えた場合新たにテストしなおしてください。
調整テストでそれぞれ試してみて、似た数値にならなければ片方だけがズレている可能性があります。
どうズレているか分からない場合、正確度バー([トラック+HUD]→配置にあります)を表示し自分のプレイを録画してみるのも手です。