傭兵解説 - スプリンターセル @ ウィキ

傭兵解説

傭兵側はFPSで視界は狭く行動出来る場所に制限があるが、装備しているフルオートアサルトライフルは右スティッククリック後十時キー上下で２・４・６倍ズームのシングルファイアでスナイプも可能。その他、フラググレネード、ドローンで攻撃可能。いずれも致命傷を与えることができる。
接近戦ではRBで突進攻撃、左スティッククリックでぶん回し攻撃で背後の敵も攻撃出来る。共にスパイにヒットすると一撃でノックダウン出来る。ノックダウンした敵は煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。ダウンした敵に接近してAボタンで胸ぐらを掴んで会話する事も可能。更にAボタンを押すと頭突きでとどめを刺せる。

ゴーグル

何も使わない状態でもモーショントラッカーとプレゼンスセンサーが機能している。
モーショントラッカーは素早く動くスパイにのみ反応する優れモノ。反応すると音とともにスパイの輪郭を表示する。ただししゃがみ移動しているスパイには反応しない。反応する範囲は非常に広く、立ち移動など速い速度で移動しているスパイはたとえ視界から少し外れていても反応する。味方は反応しないので反応したらとりあえず目を凝らして怪しい場所にぶっ放そう。

プレゼンスセンサーはスパイが接近すると反応し、音の大きさとコントローラの振動でその距離を知らせる。画面中央下にもシンボルが表示される。慣れるとだいたいのスパイの位置と方向が分かる、ある意味視界にある情報よりも重要。

十時キー左でトーチライト、右でEMFビジョンを起動出来る。
トーチライトは暗い所を明るく照らし出す。十時キー上で遠く狭く、下で近く広く照射範囲を変えることができる。状況に応じて調節しよう。
EMFビジョンは電磁波を視覚化しゴーグルやハッキングデバイス使用中のスパイの姿を映し出す。どこからハッキングされているか分からないときに使うとスパイの姿を見ることができる。また、トーチライトのようにスパイに気付かれないのでこちらの存在がバレていない状態での索敵に便利。
但し、移動中は有効距離が著しく減少し、立ち止まると徐々に有効距離が伸びる。

ガジェット

傭兵は二つしかガジェットはないが、スパイと異なり同時に持っていくことができる。

フラググレネード
時限式フラググレネード。LTで射出。LT引きっぱなしで投擲の軌跡を表示することができるため、狭い窓やダクトにも正確に放り込むことができる。上手く放り込んで華麗に爆殺。
効果範囲が広いのでレーダーに注意して味方のいる所に放り込まないように気をつけよう。３発まで携行可能。

ドローン
遠隔操縦できる浮遊式の無人小型偵察機。操作が特殊で左スティックで姿勢制御、RBで上昇、LBで下降。Aボタンで３秒後に自爆攻撃をさせることができる。
十時右でEMFビジョンを使う事も出来る。ドローンのEMFビジョンは移動中も有効距離が減少しない上に特有のオレンジ色のライトも消えるのでスパイに気付かれにくく使いやすい。屋根裏で悠々とハッキングしているスパイにこれで近づいて爆殺してあげよう。
ただし、ドローン使用中は本体が完全に無防備になるので仲間の近く、一階窓際、いすの上など後ろを取られない場所で使わないと、うわっなにをするやめyふじこlp；

ガジェットは基地に帰ってくる事で何度でも再補充しいつでも切り替えることができる。