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#contents ---- *問題 [[ABC392A>>https://atcoder.jp/contests/abc392/tasks/abc392_a]] *必要知識 -[[int型]] -[[cin]] -[[cout]] -[[if分岐]] *考え方 まずは入力内容を確認。 入力内容は整数が3つなので、[[int型]]の変数3つを用意して[[cin]]で入力を受け取る。 問題をよく見て、[[if分岐]]の条件を書く。 AとBの対応は、一見6パターンあるように見えるが、実はB1とB2が逆になっても影響がないので、実質3パターン。 どれか1つでも成り立てば"Yes"という話なので、[[if分岐]]の「多数(不定個)の条件を全てチェックしたい場合」のところにある方法のように書くとよい。 (3つ固定なので、[[forループ]]を使う必要はない。 *解答例 [[解答例>>https://atcoder.jp/contests/abc392/submissions/66027796]] *注意点 *別解 **数学的に変形して一発で判定する 小さい方2つをかけて大きい数になる、ということは、3つ全部かけると大きい数の2乗になるということ。 [[max]]関数を利用すれば、[[if分岐]]でややこしいことをせずに済む。 与えられる数の最大が100なので、3つかけても[[int型]]の範囲に収まるのもポイント。 [[解答例>>https://atcoder.jp/contests/abc392/submissions/66027783]]
#contents ---- *問題 [[ABC392A>>https://atcoder.jp/contests/abc392/tasks/abc392_a]] *必要知識 -[[int型]] -[[cin]] -[[cout]] -[[if分岐]] *考え方 まずは入力内容を確認。 入力内容は整数が3つなので、[[int型]]の変数3つを用意して[[cin]]で入力を受け取る。 問題をよく見て、[[if分岐]]の条件を書く。 AとBの対応は、一見6パターンあるように見えるが、実はB1とB2が逆になっても影響がないので、実質3パターン。 どれか1つでも成り立てば"Yes"という話なので、[[if分岐]]の「多数(不定個)の条件を全てチェックしたい場合」のところにある方法のように書くとよい。 (3つ固定なので、[[forループ]]を使う必要はない) *解答例 [[解答例>>https://atcoder.jp/contests/abc392/submissions/66027796]] *注意点 *別解 **数学的に変形して一発で判定する 小さい方2つをかけて大きい数になる、ということは、3つ全部かけると大きい数の2乗になるということ。 [[max]]関数を利用すれば、[[if分岐]]でややこしいことをせずに済む。 与えられる数の最大が100なので、3つかけても[[int型]]の範囲に収まるのもポイント。 [[解答例>>https://atcoder.jp/contests/abc392/submissions/66027783]]

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