競技プログラミング用 知識集積所
ABC392A - Shuffled Equation
最終更新:
sport_programming
-
view
問題
必要知識
考え方
問題をよく見て、if分岐の条件を書く。
AとBの対応は、一見6パターンあるように見えるが、実はB1とB2が逆になっても影響がないので、実質3パターン。
どれか1つでも成り立てば"Yes"という話なので、if分岐の「多数(不定個)の条件を全てチェックしたい場合」のところにある方法のように書くとよい。
(3つ固定なので、forループを使う必要はない)
AとBの対応は、一見6パターンあるように見えるが、実はB1とB2が逆になっても影響がないので、実質3パターン。
どれか1つでも成り立てば"Yes"という話なので、if分岐の「多数(不定個)の条件を全てチェックしたい場合」のところにある方法のように書くとよい。
(3つ固定なので、forループを使う必要はない)
解答例
注意点
別解
数学的に変形して一発で判定する
小さい方2つをかけて大きい数になる、ということは、3つ全部かけると大きい数の2乗になるということ。
max(未作成)関数を利用すれば、if分岐でややこしいことをせずに済む。
与えられる数の最大が100なので、3つかけてもint型の範囲に収まるのもポイント。
解答例
max(未作成)関数を利用すれば、if分岐でややこしいことをせずに済む。
与えられる数の最大が100なので、3つかけてもint型の範囲に収まるのもポイント。
解答例