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法華経
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- 原典「サッダルマ・プンダリーカ・スートラ(saddharmapuNDariika-suutra、सद्धर्मपुण्डरीक सूत्र)」
- (「正しい教えである白い蓮の花」の意)
- BC50年からBC150年の間に成立したと推定
漢訳
- 『正法華経』(竺法護訳、2世紀)
- 『妙法蓮華経』(鳩摩羅什訳、5世紀)
- 観世音菩薩普門品第二十五は観音経として普及している
- 『添品妙法蓮華経』(闍那崛多・達磨笈多共訳、7世紀)
- 中国天台宗では、法華経を最重要経典として採用
日本
- 天台宗、日蓮宗の重要な教典
- 606 聖徳太子が法華経を講じた(日本書紀)
- 615 聖徳太子は法華経の注釈書『法華義疏』を著した
- 9世紀 最澄は、自らの宗派を「天台法華宗」と名づけて「法華経」を至上の教えとした
- 13世紀 日蓮によって「仏教の最高経典」としての法華経の地位を不動のものにしようとする思想が広まる