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短編攻略情報」(2013/11/15 (金) 11:55:28) の最新版変更点

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*ストーリー攻略 ---- |BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:&font(b){ストーリー}|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:地図帳|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:史書|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:ボス|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:通常ボス|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:階層|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:ユニーク夢魔| |&font(b){火竜と石竜}|リュードゥフ洞地図|トカゲ窟探検記|メローナ&br()--------&br()ストゥーナ(ストゥーナ,メローナ)|リザードマン*3|8|ヴィーヴル| |&font(b){思い出の森}|エルトゥム森林地図|森の記憶|スクーグスロー|ピクシー*4|8|ティターニア| |&font(b){狂気の詩人}|アンショス海図|マーメイド叙情詩|マーメイド&br()--------&br()マーメイド*2&br()マーメイド*2&br()スキュラ*2|マーメイド*3|12|カリュブディス| |&font(b){砂漠の妖鳥}|ゴズバーン砂漠地図|オヴェルーク戦記|エスプラーナ,リズ・ラズ,ロッコ・バロッコ|ハーピー*3|12|スフィンクス| |&font(b){いけないおはなし}|図書館見取り図|読書日記|メルヤ|サロメ*2|12|カーミラ| |&font(b){迷子の少女}|不思議の地図|白兎冒険記Ⅰ|ジャブジャブ,ジャバウォック&br()--------&br()少女|ジャブジャブ,ジャバウォック|16|マーチヘア| |&font(b){一番大事な本}|エストの部屋見取り図|--|アスモデ&br()レヴィアタン&br()マモン&br()ルシフェル|--|1|--| |&font(b){理想郷への道}|理想郷への地図|--|--|--|30|タマモ,ハツメ| |&font(b){夢の深淵}|交換日記|--|エスト&br()--------&br()最終ボス『&color(#FFFFFF){サフィ }』|--|10|--| |&font(b){白の史書}(白の史書)|ネルトゥプ島地図|大ネルトゥプ記|スライム&br()ドラグーン|--|30|--| |&font(b){色づく魔物}(白の史書)|ネルトゥプ島地図|ドルヌス史Ⅰ&br()ドルヌス史Ⅱ&br()ドルヌス史Ⅲ&br()ラミエル史Ⅰ&br()ラミエル史Ⅱ&br()ラミエル史Ⅲ&br()|ステラ|--|5|--| -メルヤが読書室に来た後、夢の入り口に行く(エルヴィンフラグ①) -火竜と石竜 --4層でメローナ戦後「はい」を選択でメローナがパートナー加入 ---いいえを選んでもデメリットのほうが大きい。強いて言うならメローナと2回戦えるくらいか? --メローナ戦後のすぐそばの宝箱でバックパック入手 --8層でメローナが加入時ストゥーナ戦、メローナが非加入時ストゥーナ・メローナ戦 ---メローナ・ストゥーナ共に正攻法で攻めれば勝てる。前作と同じくストゥーナの硬くする攻撃はメローナで相殺できるので、そういう意味でもメローナは仲間にしておいてストゥーナ戦に挑んだ方が楽。 ---クリアするとストゥーナ(とメローナ)がパートナー加入 --夢の入り口へ行き、「騎士のペンダント」を入手(エルヴィンフラグ②) -思い出の森 --クリア時に「花のかんむり」とバックパック入手 --ボスは1体だが、開始ターンにWishを永続(?)無効化してくるのでガチ勝負になる。 -狂気の詩人 --ストーリーが発生していると宝箱から特殊アイテム「人魚の涙」が出る。使うとBGMが変わり、バトル中にムードアップ EP回復 テンションアップのいずれかの効果が発生する ---ムードアップが選ばれると、同時に敵寄せの効果までついてくるのが少々厄介。後のイベントに1個使うので少なくとも1個は残すこと。 --ボスは マーメイド*2 マーメイド*2 スキュラ*2 の順番。それぞれムードアップ EP回復 テンションアップの効果の曲がかかる --クリアするとローズニルがパートナー加入 --夢の入り口にいる人魚に「人魚の涙」を渡す(エルヴィンフラグ③) -砂漠の妖鳥 --他に比べてマップが広く、歩いているだけでリアリティを消費しがちになる。ダンジョンシーカーの指南書を入れておくとその点は少し楽になる --6Fで丸いサボテンから「覇王樹の蜜水」を入手 --エスプラーナ、リズ・ラズ、ロッコ・バロッコとの同時戦闘になる ---長引かせると三姉妹合体攻撃で一撃でイッてしまう可能性がある。合体攻撃発動条件は、三姉妹全員健在かつ全員行動不能系の状態異常になっていないことなので、誰か一人を速攻でイカせるか、そうでなければストゥーナの魔封じの壁+君をとりこにで次女・三女を放心にして長女を攻撃するといい(放心の味方がいるとエスプラーナは100%スラップしか使って来ないためハメることが可能)。 --クリアするとエスプラーナ(ハーピー三姉妹)がパートナー加入 --夢の入り口で「覇王樹の蜜水」と「鼠のインタリオ」を交換(エルヴィンフラグ④) ---フラグを全て立てた後、夢の入り口に入りなおすとエルヴィンがパートナー加入 -いけないおはなし --以前来たときには進めなかった扉の先に行けるようになっている。 --サロメの舞は恍惚or暴走とやっかいなので、耐性装備をつけておくか、同時にたくさん現れたらあらかじめメローナを呼んでおくといい。 --ボス戦中にはメルヤを呼べなくなっている。特殊な攻撃はしてこない(?)ので普通に戦えばいい。 -迷子の少女 --たまに2層一気にワープしたり、同じ階層にワープしたり、一つ前の層にワープしたりする ---これのせいでリアリティがじわじわと削られていく要因に。 --ホワイトラビットは高確率でジャブジャブ+ジャバウォックを仲間に呼ぶ。流石に三体がかりで攻められると厳しいので、無理はしないこと。 --8層でジャブジャブ+ジャバウォック戦後少女化 --少女化するとインサートができなくなるが、代わりにお互い裸の時のみエースオブスペードのテクニックが使えるようになる --名喰い鳥に自分の名前を食わせるとシトリーの部屋で名前を自由に変えられる --名喰い鳥にアイテムの名前を食わせると最終層手前の部屋でバックパック入手 --名食い鳥にテクニックの名前を食わせると最終層手前の部屋で[[リベンジ]]習得 --食わせた名前は最終層手前の部屋で返してもらえる --ボスは比較的行動が消極的だが、ホワイトラビットを呼んでくる。 ---再びホワイトラビットを呼ぶ確率はとても低い(あるいは無い?)ので早いうちにホワイトラビット2匹を倒すと非常に楽になる。 --一度少女化後再入場すると、最初から少女化している -一番大事な本 --アスモデ、レヴィアタン、マモン、ルシフェルと4連戦 --通常敵よりEPが高い。連戦なので短期決戦で臨むと楽。 ---ルシフェルだけ頭一つ抜けて強い。普通に攻略するなら前3匹を[[夢とひとつに]]無しで倒せるくらいのレベルと装備が必要。 --交換日記、理想郷への地図、不思議の地図、白兎冒険記Ⅰ、罪業史-色欲、罪業史-嫉妬、罪業史-強欲、罪業史-傲慢入手 -理想郷への道 --クリアしなくてもゲーム進行に影響はない --セットされた史書で出現する夢魔の合計レベルが100を超えると2F以降へ進むことができる --2種のユニーク夢魔が出現する --深層へ進むにつれて敵が[[夢でひとつに]]を連発してくるので手に負えない。よほど装備に自信があるのでない限り、千里眼や隠密、警戒などの装備効果をつけて逃げながら進むのがよいだろう。無論アイテムも存分に用意すべきである。 --一度最深層に行くと「クヴァラットのしおり」でいつでも行けるようになる --最深層からシトリーの部屋に行ける。長編と同じく好きなだけ夢魔とキャッキャウフフできる。 -夢の深淵 --ランダムフロアで史書の存在しないリリム、リリスとエンカウントできる(2層から) ---しかし、HPが異様に高くてタフな上に深淵内では[[どこか遠くへ]]と[[一人じゃない]]使用不可なので無理して戦う必要性は無い。 --1層のみ、入口から脱出出来る。ただし降りれば当然不可。 ---アイテムが乏しいのであればアイテム稼ぎしてもいい。 ---※白の史書より宝箱が復活しなくなった模様 --エストはストーリーでは最大の難敵。HPもタフ。 ---正攻法で攻めるしかない。センシブだけは前作と同じく効く。 --通常ラスボス戦はほとんどイベント戦レベルの難度、エストと比べたら雲泥の差(ただしWishは一切使用不可)。特定条件を満たすと・・・↓を参照。 --[[サフィの似顔絵]]、[[サフィのリボン]]を所持していてなおかつ黒猫セーブが0回の場合、最終フロアのイベントが変化し、ラスボスも変化する。 ---身体添削はバッドステートを発生させる。 ---運命検閲は次に使用するまで該当する言葉が入る行為すべて無効化。&br()“胸”などの部位のワード、“優しく”などの状況のワード、“唱えた”などの行動のワードとがあるが、どれも共通して敵にも影響するため、敵も空ターンになる可能性があるのが幸い。&br()ただし、“願った”を禁止されるとWISHが数ターン使えなくなり非常に危険。仲間を新たに呼べず、切り札の時よ止まれもできなくなってしまう。 ---運命改ざんは行動の主体と対象を入れ替え、アイゼクトが相手に与えたはずの快感を相手がアイゼクトに与えたことにされてしまうとんでもないカウンタースキル。&br()「ペンを手に取り、何かを書き込もうとしている・・・」と出るのが発動のサイン。&br()テンダーキッスなどでダメージを少量に抑えてもいいが、実は回復の対象も入れ替えるので、[[プチ・ロギン]]を唱えてやれば、相手のEPを微量回復されるだけで済ませることができる。&br()竜石で調子に乗ってると4桁の快感を返されて即逝することもあるので注意。 ---いずれにせよ長引かせるとじり貧なので短期決戦で臨みたい。 -白の史書(白の史書追加) --クリアしなくてもゲーム進行に影響はない --サキュバスクエスト版不思議のダンジョン。30階層をクリアするとそのときのデータをもとに、スコアが表示される。好成績をだしても特に何もないと思われる。階層の情報は[[こちら>小ネルトゥプ記 階層情報]]。 --ネルトゥプ島地図と大ネルトゥプ記をセットしてから入るとストーリーが始まる。右の階段を進むと白の史書用の本棚がある。この本棚がダンジョンになっているが、ここに入ると全ての所持アイテムが消え、一時的にレベルが1になる。レベルは読書室に戻ることで入る前のものに戻るが、アイテムは戻ってこないのでメルヤに全て預けておこう。 --本編で思い出を使ってパートナーが覚えた魔法は使えなくなる。代わりに、ネルトゥプ内では思い出を再び全て取れるようになっている。ただ、本編に戻る時、本編で覚えた状態にリセットされる。 --専用本棚に白の史書をセットしておくと夢魔を倒す度に文字が埋まっていく。()内に書かれている種類の夢魔や強い夢魔であるほど文字の埋まりが早い。文字が完全に埋まると完成された史書が手に入る --途中の層には本棚があるため、進行状況に合わせて入れる本を変えていこう。はじめのうちは白の史書をいれずに、アイテム集めとレベルアップをしたほうが楽? --5層、10層、20層、25層に集落が存在し、特定のアイテムを所持していたり完成された白の史書をセットしておくとイベントが発生することがある --15層で読書室に戻れる。作成中の白の史書の状態は戻っても引き継がれるので、デイドリーマーを拾っておらず30層まで持ちそうにない場合は一旦退く手もある。ただし、再突入時には1層からやり直しになる --30層でスライム、ドラグーンと対戦できる。スルーしてもよいが、倒さないとストーリーが進まない。相手のレベルは20ぐらいだが、こっちのレベルが12~3でも十分倒すことは可能。ルゲイエをうまく使おう。 --[[上級トレジャーハント]]、[[経験の指南書]]、[[虫捕りガイド]]、バックパックは読書室に戻ると消えるが、何度でも再入手できる --RPを回復する手段は夢魔がたまに落とす「本の一頁」しかないため、無理をしたり無駄に歩き回ったりするとあっという間にRPが残り少なくなってしまうが、かといってある程度強くならないと白の史書の文字がなかなか埋まらずボスも倒せない。30層(15層)までうまくやりくりしていこう -色づく魔物(白の史書追加) --クリアしなくてもゲーム進行に影響はない --ボスはステラ。この戦闘で特定条件を満たすと仲間にできる。 --戦闘開始直後、装備品の1つを「ステラにちょうだい」で奪ってきて装備する。装備品の能力は全て反映される。鍛えた装備を奪われて地獄を見ないように。 ---優先順位は竜石>ぬいぐるみ>その他なので、竜石は持ち込まないほうがいい。ネガティブ補正も全て反映されるので、ぬいぐるみにネガティブ補正をつけまくってパスさせるのが有効。奪われた装備品は戦闘終了後手元に戻ってくるので安心していい。 --仲間にするには以下の条件を満たすこと。 ---ローズニルとエルヴィンを呼ぶと、数ターン後にステラが奪ってくる。両方奪わせる。 ---上の条件を満たしてステラに挿入すると、次のターンで「ぜんぶちょうだい☆」という即死ダメージ技を使ってくる。強制的にイカされてしまうが、これ以後ステラのグラフィックが変化し、放心して以後一切何もしなくなる。後はそのままステラをイカせれば、イベントが発生して仲間にすることが出来る。
*ストーリー攻略 ---- |BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:&font(b){ストーリー}|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:地図帳|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:史書|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:ボス|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:通常ボス|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:階層|BGCOLOR(#CCCCCC):CENTER:ユニーク夢魔| |&font(b){火竜と石竜}|リュードゥフ洞地図|トカゲ窟探検記|メローナ&br()--------&br()ストゥーナ(ストゥーナ,メローナ)|リザードマン*3|8|ヴィーヴル| |&font(b){思い出の森}|エルトゥム森林地図|森の記憶|スクーグスロー|ピクシー*4|8|ティターニア| |&font(b){狂気の詩人}|アンショス海図|マーメイド叙情詩|マーメイド&br()--------&br()マーメイド*2&br()マーメイド*2&br()スキュラ*2|マーメイド*3|12|カリュブディス| |&font(b){砂漠の妖鳥}|ゴズバーン砂漠地図|オヴェルーク戦記|エスプラーナ,リズ・ラズ,ロッコ・バロッコ|ハーピー*3|12|スフィンクス| |&font(b){いけないおはなし}|図書館見取り図|読書日記|メルヤ|サロメ*2|12|カーミラ| |&font(b){迷子の少女}|不思議の地図|白兎冒険記Ⅰ|ジャブジャブ,ジャバウォック&br()--------&br()少女|ジャブジャブ,ジャバウォック|16|マーチヘア| |&font(b){一番大事な本}|エストの部屋見取り図|--|アスモデ&br()レヴィアタン&br()マモン&br()ルシフェル|--|1|--| |&font(b){理想郷への道}|理想郷への地図|--|--|--|30|タマモ,ハツメ| |&font(b){夢の深淵}|交換日記|--|エスト&br()--------&br()最終ボス『&color(#FFFFFF){サフィ }』|--|10|--| |&font(b){白の史書}(白の史書)|ネルトゥプ島地図|大ネルトゥプ記|スライム&br()ドラグーン|--|30|--| |&font(b){色づく魔物}(白の史書)|ネルトゥプ島地図|ドルヌス史Ⅰ&br()ドルヌス史Ⅱ&br()ドルヌス史Ⅲ&br()ラミエル史Ⅰ&br()ラミエル史Ⅱ&br()ラミエル史Ⅲ&br()|ステラ|--|5|--| -メルヤが読書室に来た後、夢の入り口に行く(エルヴィンフラグ①) -火竜と石竜 --4層でメローナ戦後「はい」を選択でメローナがパートナー加入 ---いいえを選んでもデメリットのほうが大きい。強いて言うならメローナと2回戦えるくらいか? --メローナ戦後のすぐそばの宝箱でバックパック入手 --8層でメローナが加入時ストゥーナ戦、メローナが非加入時ストゥーナ・メローナ戦 ---メローナ・ストゥーナ共に正攻法で攻めれば勝てる。前作と同じくストゥーナの硬くする攻撃はメローナで相殺できるので、そういう意味でもメローナは仲間にしておいてストゥーナ戦に挑んだ方が楽。 ---クリアするとストゥーナ(とメローナ)がパートナー加入 --夢の入り口へ行き、「騎士のペンダント」を入手(エルヴィンフラグ②) -思い出の森 --クリア時に「花のかんむり」とバックパック入手 --ボスは1体だが、開始ターンにWishを永続(?)無効化してくるのでガチ勝負になる。 -狂気の詩人 --ストーリーが発生していると宝箱から特殊アイテム「人魚の涙」が出る。使うとBGMが変わり、バトル中にムードアップ EP回復 テンションアップのいずれかの効果が発生する ---ムードアップが選ばれると、同時に敵寄せの効果までついてくるのが少々厄介。後のイベントに1個使うので少なくとも1個は残すこと。 --ボスは マーメイド*2 マーメイド*2 スキュラ*2 の順番。それぞれムードアップ EP回復 テンションアップの効果の曲がかかる --クリアするとローズニルがパートナー加入 --夢の入り口にいる人魚に「人魚の涙」を渡す(エルヴィンフラグ③) -砂漠の妖鳥 --他に比べてマップが広く、歩いているだけでリアリティを消費しがちになる。ダンジョンシーカーの指南書を入れておくとその点は少し楽になる --6Fで丸いサボテンから「覇王樹の蜜水」を入手 --エスプラーナ、リズ・ラズ、ロッコ・バロッコとの同時戦闘になる ---長引かせると三姉妹合体攻撃で一撃でイッてしまう可能性がある。合体攻撃発動条件は、三姉妹全員健在かつ全員行動不能系の状態異常になっていないことなので、誰か一人を速攻でイカせるか、そうでなければストゥーナの魔封じの壁+君をとりこにで次女・三女を放心にして長女を攻撃するといい(放心の味方がいるとエスプラーナは100%スラップしか使って来ないためハメることが可能)。 --クリアするとエスプラーナ(ハーピー三姉妹)がパートナー加入 --夢の入り口で「覇王樹の蜜水」と「鼠のインタリオ」を交換(エルヴィンフラグ④) ---フラグを全て立てた後、夢の入り口に入りなおすとエルヴィンがパートナー加入 -いけないおはなし --以前来たときには進めなかった扉の先に行けるようになっている。 --サロメの舞は恍惚or暴走とやっかいなので、耐性装備をつけておくか、同時にたくさん現れたらあらかじめメローナを呼んでおくといい。 --ボス戦中にはメルヤを呼べなくなっている。特殊な攻撃はしてこない(?)ので普通に戦えばいい。 -迷子の少女 --たまに2層一気にワープしたり、同じ階層にワープしたり、一つ前の層にワープしたりする ---これのせいでリアリティがじわじわと削られていく要因に。 --ホワイトラビットは高確率でジャブジャブ+ジャバウォックを仲間に呼ぶ。流石に三体がかりで攻められると厳しいので、無理はしないこと。 --8層でジャブジャブ+ジャバウォック戦後少女化 --少女化するとインサートができなくなるが、代わりにお互い裸の時のみエースオブスペードのテクニックが使えるようになる --名喰い鳥に自分の名前を食わせるとシトリーの部屋で名前を自由に変えられる --名喰い鳥にアイテムの名前を食わせると最終層手前の部屋でバックパック入手 --名食い鳥にテクニックの名前を食わせると最終層手前の部屋で[[リベンジ]]習得 --食わせた名前は最終層手前の部屋で返してもらえる --ボスは比較的行動が消極的だが、ホワイトラビットを呼んでくる。 ---再びホワイトラビットを呼ぶ確率はとても低い(あるいは無い?)ので早いうちにホワイトラビット2匹を倒すと非常に楽になる。 --一度少女化後再入場すると、最初から少女化している -一番大事な本 --アスモデ、レヴィアタン、マモン、ルシフェルと4連戦 --通常敵よりEPが高い。連戦なので短期決戦で臨むと楽。 ---ルシフェルだけ頭一つ抜けて強い。普通に攻略するなら前3匹を[[夢とひとつに]]無しで倒せるくらいのレベルと装備が必要。 --交換日記、理想郷への地図、不思議の地図、白兎冒険記Ⅰ、罪業史-色欲、罪業史-嫉妬、罪業史-強欲、罪業史-傲慢入手 -理想郷への道 --クリアしなくてもゲーム進行に影響はない --セットされた史書で出現する夢魔の合計レベルが100を超えると2F以降へ進むことができる --2種のユニーク夢魔が出現する --深層へ進むにつれて敵が[[夢でひとつに]]を連発してくるので手に負えない。よほど装備に自信があるのでない限り、千里眼や隠密、警戒などの装備効果をつけて逃げながら進むのがよいだろう。無論アイテムも存分に用意すべきである。 --一度最深層に行くと「クヴァラットのしおり」でいつでも行けるようになる --最深層からシトリーの部屋に行ける。長編と同じく好きなだけ夢魔とキャッキャウフフできる。 -夢の深淵 --ランダムフロアで史書の存在しないリリム、リリスとエンカウントできる(2層から) ---しかし、HPが異様に高くてタフな上に深淵内では[[どこか遠くへ]]と[[一人じゃない]]使用不可なので無理して戦う必要性は無い。 --1層のみ、入口から脱出出来る。ただし降りれば当然不可。 ---アイテムが乏しいのであればアイテム稼ぎしてもいい。 ---※白の史書より宝箱が復活しなくなった模様 --エストはストーリーでは最大の難敵。HPもタフ。 ---正攻法で攻めるしかない。センシブだけは前作と同じく効く。 --通常ラスボス戦はほとんどイベント戦レベルの難度、エストと比べたら雲泥の差(ただしWishは一切使用不可)。特定条件を満たすと・・・↓を参照。 --[[サフィの似顔絵]]、[[サフィのリボン]]を所持していてなおかつ黒猫セーブが0回の場合、最終フロアのイベントが変化し、ラスボスも変化する。 ---身体添削はバッドステートを発生させる。 ---運命検閲は次に使用するまで該当する言葉が入る行為すべて無効化。&br()“胸”などの部位のワード、“優しく”などの状況のワード、“唱えた”などの行動のワードとがあるが、どれも共通して敵にも影響するため、敵も空ターンになる可能性があるのが幸い。&br()ただし、“願った”を禁止されるとWISHが数ターン使えなくなり非常に危険。仲間を新たに呼べず、切り札の時よ止まれもできなくなってしまう。 ---運命改ざんは行動の主体と対象を入れ替え、アイゼクトが相手に与えたはずの快感を相手がアイゼクトに与えたことにされてしまうとんでもないカウンタースキル。&br()「ペンを手に取り、何かを書き込もうとしている・・・」と出るのが発動のサイン。&br()テンダーキッスなどでダメージを少量に抑えてもいいが、実は回復の対象も入れ替えるので、[[プチ・ロギン]]を唱えてやれば、相手のEPを微量回復されるだけで済ませることができる。&br()竜石で調子に乗ってると4桁の快感を返されて即逝することもあるので注意。 ---いずれにせよ長引かせるとじり貧なので短期決戦で臨みたい。 ---インサートさえしてしまえば、ほぼ勝ち確定。相手側からピストンされず、もちろんインサート中なので他のテクニック攻撃もされず、なぜかこちらからピストンのダメージは運命改ざんの対象にならない。ただし、なかなかインサートできないので、そこまでは耐えきる必要がある。ムードを早めにあげよう。 -白の史書(白の史書追加) --クリアしなくてもゲーム進行に影響はない --サキュバスクエスト版不思議のダンジョン。30階層をクリアするとそのときのデータをもとに、スコアが表示される。好成績をだしても特に何もないと思われる。階層の情報は[[こちら>小ネルトゥプ記 階層情報]]。 --ネルトゥプ島地図と大ネルトゥプ記をセットしてから入るとストーリーが始まる。右の階段を進むと白の史書用の本棚がある。この本棚がダンジョンになっているが、ここに入ると全ての所持アイテムが消え、一時的にレベルが1になる。レベルは読書室に戻ることで入る前のものに戻るが、アイテムは戻ってこないのでメルヤに全て預けておこう。 --本編で思い出を使ってパートナーが覚えた魔法は使えなくなる。代わりに、ネルトゥプ内では思い出を再び全て取れるようになっている。ただ、本編に戻る時、本編で覚えた状態にリセットされる。 --専用本棚に白の史書をセットしておくと夢魔を倒す度に文字が埋まっていく。()内に書かれている種類の夢魔や強い夢魔であるほど文字の埋まりが早い。文字が完全に埋まると完成された史書が手に入る --途中の層には本棚があるため、進行状況に合わせて入れる本を変えていこう。はじめのうちは白の史書をいれずに、アイテム集めとレベルアップをしたほうが楽? --5層、10層、20層、25層に集落が存在し、特定のアイテムを所持していたり完成された白の史書をセットしておくとイベントが発生することがある --15層で読書室に戻れる。作成中の白の史書の状態は戻っても引き継がれるので、デイドリーマーを拾っておらず30層まで持ちそうにない場合は一旦退く手もある。ただし、再突入時には1層からやり直しになる --30層でスライム、ドラグーンと対戦できる。スルーしてもよいが、倒さないとストーリーが進まない。相手のレベルは20ぐらいだが、こっちのレベルが12~3でも十分倒すことは可能。ルゲイエをうまく使おう。 --[[上級トレジャーハント]]、[[経験の指南書]]、[[虫捕りガイド]]、バックパックは読書室に戻ると消えるが、何度でも再入手できる --RPを回復する手段は夢魔がたまに落とす「本の一頁」しかないため、無理をしたり無駄に歩き回ったりするとあっという間にRPが残り少なくなってしまうが、かといってある程度強くならないと白の史書の文字がなかなか埋まらずボスも倒せない。30層(15層)までうまくやりくりしていこう -色づく魔物(白の史書追加) --クリアしなくてもゲーム進行に影響はない --ボスはステラ。この戦闘で特定条件を満たすと仲間にできる。 --戦闘開始直後、装備品の1つを「ステラにちょうだい」で奪ってきて装備する。装備品の能力は全て反映される。鍛えた装備を奪われて地獄を見ないように。 ---優先順位は竜石>ぬいぐるみ>その他なので、竜石は持ち込まないほうがいい。ネガティブ補正も全て反映されるので、ぬいぐるみにネガティブ補正をつけまくってパスさせるのが有効。奪われた装備品は戦闘終了後手元に戻ってくるので安心していい。 --仲間にするには以下の条件を満たすこと。 ---ローズニルとエルヴィンを呼ぶと、数ターン後にステラが奪ってくる。両方奪わせる。 ---上の条件を満たしてステラに挿入すると、次のターンで「ぜんぶちょうだい☆」という即死ダメージ技を使ってくる。強制的にイカされてしまうが、これ以後ステラのグラフィックが変化し、放心して以後一切何もしなくなる。後はそのままステラをイカせれば、イベントが発生して仲間にすることが出来る。

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