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【名前】
【読み方】
【登場作品】 リバイスForward
仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ
【分類】 怪人
【特色/力】 不明

【詳細】








32話ではアルマゲが全星座系カローに対し、キュウレンジャーを始末できればフクショーグンに格上げするという通達を行ったため、
自分の地位が脅かされると配下であるドーギュンを連れキュウレンジャーの抹殺に動く。
ドーギュンの手によって爆発寸前となった複数のモライマーズに気を取られるキュウレンジャー達を圧倒し、勝利を確信したのかその場は撤退し部下に任せた。
だがドーギュンは破れた上、モライマーズも各個撃破されるもキュウレンジャーは母艦であるオリオン号を失う痛み分けに終わってしまう(最もドーギュンのことを惜しむ描写はないためククルーガに取ってみればある意味作戦成功とも言える)。

33話では過去からのメッセージで新たな母艦を探すキュウレンジャーの動きを察知。
オヒツジ座系カローのマゲラーを引き連れ彼らの行動の意味を問うと、マゲラーの能力であまのじゃくになっていたスパーダらからバトルオリオンシップの情報を得て一旦撤収し、
バトルオリオンシップを見つけ出したキュウレンジャー達を洞窟ごと生き埋めにすることで一網打尽にしようと企む。
脱出してきたラッキーを出迎え、レグルスクラッシュを受け止め吸収し跳ね返して変身解除に追い込む。
そのまま殺してしまおうと攻撃を放つが、オライオンの遺した棍棒がラッキーの心に反応しオリオンキュータマが誕生、さらにオリオンボイジャーが呼び出されたことでバトルオリオンシップが現代に機動。
作戦失敗を悟り、マゲラー見捨て自分ひとりだけ撤収した。

そしてアキャンバーと共にジャークマターラボを訪れ、そこにあった牛型汎用破壊兵器ゼロ号を起動させチキュウに帰還。
チャンプに偽装したゼロ号でキュウレンジャーを欺くも、そこに現れた本m…もといヤギュウジュウベエなる人物がそれを阻止する。
ゼロ号の正体もバレ、さらに正体も明かしたチャンプも合流。
自身はシシレッド、ホウオウソルジャー、コグマスカイブルーと戦い、彼らの攻撃を左腕のアームの能力で圧倒。
しかしシシレッドオリオンの力を吸収するのに余計な力を割けず、ホウオウソルジャーら二人の攻撃を受け左腕のアームが破損し、
インフィニッシュブラストとオールスタークラッシュを受けゼロ号ともども敗北。
直後ヒカエオロー!と巨大化したが、4大ロボが勢揃いしたキュウレンジャーには歯が立たず、バトルオリオンシップを使った最大の必殺技、オリオンビッグバンキャノンを受け爆散した。

肉体は回収されており、何者かの手によって修復され復活していることが判明している。

37話ではシシ座系の本星である惑星カイエンに赴き、



最終更新:2022年11月11日 18:14