ローファル・ウォドリング
ディバインナイト。
ミュロンド・グレバドス教会所属の神殿騎士。
ヴォルマルフの計略を知る数少ない一人であり、彼の右腕として働く。
既に人間ではなく、永遠の生命を持つというルカヴィの眷族。
ちなみに
ウィーグラフを神殿騎士団に勧誘したり、
ヴォルマルフの命でダイスダーグに聖石『カプリコーン』を渡し、
ルカヴィ化の切欠を与えたのも彼である。
【人称】
一人称→私
二人称基本→おまえ、貴様
【能力】
武具を破壊する「剛剣」と「全魔法」の行使が可能。
でも原作中では全魔法を使えるのに状態異常付与の
「陰陽術」しか使わなかった。
趣味だろうか?
【所持品】
不明。
【本編での動向】
ヴォルマルフの命により、聖石の探索を請け負っていたが
聖石は既に会場へと持ち出されていた事を報告している。
それ以外にも色々と暗躍している様子…
【名(迷)台詞】
「ああ、たしかに私は人間ではない…。人間を超越した者だからな…。
ヴォルマルフ様のお力により老いることや無知であり続けることをやめ、
永遠の命を手に入れた…。
くくくく…、貴様にはこの喜びがわかるまい。」
「…ここで、死ぬわけにはいかん。まだ、役目が終わっていないのだ…。
異端者
ラムザよ……貴様を地獄に…招待してやろう……
…ファルオス・ケオス・デ・バンダ! ゾーダ・ラムド・フェオリオ…
我は時の神ゾマーラと契約せし者、悠久の時を経てここに時空を超えよ、
我にその門を開け! デジョン!!」
最終更新:2009年06月15日 12:24