ウィーグラフ・フォルズ
ホワイトナイト。
汚れ無き精神を持つ聖騎士。
五十年戦争の末期、戦力不足を解決するために結成された義勇軍・骸騎士団の元団長。
骸騎士団は五十年戦争の敗北によって存在意義を無くし、
何の報償も受けられぬまま解散させられたため、
その後、反貴族を掲げて結成された“骸旅団”のリーダーとなる。
【人称】
一人称→私
二人称基本→おまえ、「oo殿」
他は二人称基本で共通。
【参戦時期】
原作でのchapter3 地下書庫 地下1階での戦闘少し前からの参戦。
【能力】
アグリアスにて詳細が記されている聖剣技の使い手。
chapter1では彼との戦闘が最大難易度、原作で最も攻略が難しいのは
(参戦時期後ではあるが)ラムザと彼の一騎打ちというくらい見せ場があり実力は折り紙つき。
【支給品】
キルソード@紋章の謎
いただきハンド@魔界戦記ディスガイア
【名(迷)台詞】
(骸旅団頭目時代)
「我々は我々の子供たちのために未来を築かねばならない。
同じ苦しみを与えぬためにも!
我々の投じた小石は小さな波紋しか起こせぬかもしれんが
それは確実に大きな波となろう。たとえ、ここで朽ち果てようともな!」
(神殿騎士団入団後)
「私はそれを悟った!!力を持たぬ者は何をやっても夢を実現化することはできん!
おまえには私が教会の犬に見えよう!なんとでも言え!!私はいっこうに構わん!
どんなに蔑まれようとも最後に笑うのは私だ!!必ずおまえたちを屈服させてやる」
「“持たざる者”の気持ちなど、おまえにわかろうはずもない!
たとえ理屈でわかっていたとしてもおまえにはその実感がない!それがおまえの限界だ!
“現実”はもっと厳しいものなのだ!おまえが考えている以上にな!」
(魔人べリアス転生後)
「“神”なんぞ、人間のもっとも弱い心が生み出したただの虚像にすぎん…。
それに気付いていながら その“ぬるま湯”に甘んじている奴らがいけないのだよ…。」
「弱い人間だからこそ“神の奇跡”にすがるのさ…。」
以下、ネタバレを含む
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開示する |
ウィーグラフ・フォルズの本ロワにおける動向
016:
046:
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075:
093:
106:
125:
【キャラとの関係(最新話時点)】
【ブレイブストーリー】
“持たざる者”としてにて初登場。
聖石アリエスを携えた 中ボスと、あらゆる意味で運命の出会いを果たす。
すぐさま二人で仲間集めに向かうはずが、彼の「高い所から飛び降りるのが好き♥」
という碌でもない理由により、その芽を悉く潰される羽目になる。
その愚行には鉄拳制裁を与えるものの、そのはずみからお互いの実力を
確かめ合う切欠が生まれ、拳を交えた奇妙な信頼関係が芽生えるようになる。
だが、放送直前に食事休憩を入れようとしたところ、 中ボスの不注意により…。
実は第一回放送までの遭遇者数のダントツワーストはかの空気四天王ではなく、
ウィーグラフ、 中ボスの迷コンビである。
【最終状態】
【C-3・小山の麓(西に進行中)/1日目・夜(放送後)】
【ウィーグラフ@FFT】
[状態]:健康 、ガフガリオンに対して軽い不信感
[装備]:キルソード@紋章の謎
[道具]:いただきハンド@魔界戦記ディスガイア、
ゾディアックストーン・アリエス、支給品一式
[思考]:1:ゲームの打破(ヴォルマルフを倒す)
2:仲間を集める。
3:ラムザと、ガフガリオンの言う赤毛の女(アティ)、ラハールの捜索
4:ガフガリオンをあくまで警戒(不審な行動を見せれば斬る)
[備考]:ジョブはホワイトナイト、アビリティには現在、拳術・カウンター・攻撃力UP、
HP回復移動をセットしています。
:ガフガリオンの過去の経歴を知っている為、
彼の言動に本能的な違和感を感じています。
ただし、疑うに足る確証もまたありません。
[共通備考]:情報交換により、神殿騎士団幹部五名の大雑把な情報を入手しました。
以上五名は、この殺し合いの管理補佐を任されている可能性を考慮しています。
(メリアドール・イズルードの存在については、ガフガリオンは疑問を抱いています。)
中ボスの情報提供により、ラハール、エトナ、フロン、ゴードンの事を知りました。
なお、カーチスとは直接の面識がないため、中ボスは特に何も語っていません。
ガフガリオンがラムザと赤毛の女(アティ)を重要人物として捜索している事を
この場にいる三人に話しました。
なお、午前0時に、B-2の塔でエトナを連れて再会する予定を立ててます。
(ただし、ガフガリオンは生きたエトナを連れて来る予定は毛頭ありません。)
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最終更新:2011年05月02日 10:22