マクロスF(運用)

「マクロスF(運用)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

マクロスF(運用) - (2024/07/24 (水) 23:39:59) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&image(https://img-www2.hp-ez.com/img/tubasaex/bbs_20231106-214602.jpg)
-クァドラン以外の全てのユニットが変形可能なリアル系作品。 --移動力と運動性が高い航空機形態と、耐久力が高く必殺武器が使えるようになるロボット形態に変形する。 ---移動&雑魚戦は航空機形態で、強敵相手に攻撃する時はロボット形態で戦うのが基本。 ---メサイア系は中盤でファイター形態に必要気力120の最強武器『反応弾』が追加される。『反応弾』追加まではやや決め手に欠けるかもしれない。 -バルキリー系のバトロイド形態とマクロスには軽減系バリア『ピンポイントバリア』が付く。 -バルキリー系のファイター形態は戦闘機だけあって高い移動力と運動性、そして地形適応Sを持つ。 --バトロイドに変形すると『一斉射撃』等の強力な武装が使えるようになる他、装甲が向上しシールドやピンポイントバリアが付くなど防御力が劇的に上がる。 -ブレラ機を除くバルキリー系ユニットは地上MAPと宇宙MAPで自動的に換装され、ファイターの地形適応Sと機体ボーナス地形適応の空と宇宙が切り替わる。 --戦闘MAPの地形が(宇宙/陸)の場合はPUの組み合わせに注意。バトロイド時は組んだ相手に空適応が無いと、武器はともかく地形効果を得る事が出来ない。 --メサイア系は宇宙の方が性能が高くなる。TPでも宇宙ではミサイルの威力が増える。 -全機射撃武器が豊富なため、「ガンファイト」の恩恵が強い。 -マクロス・クォーターを除いて大半が弾数武器のため、「Bセーブ」の取得を推奨。 #contents ---- **VF-25Fメサイア・TP ***機体考察 -主人公機だけあってスタンダードな可変戦闘機。ボーナスで運動性+や移動力+が付き長所が強化されスピード面ではメサイアシリーズ随一。 --地上でも宇宙でもトルネードパックなので性能が安定している。 -『ビームキャノン』には地味にバリア貫通がついているので、天敵バジュラ相手に有効。 -移動力+と地形適応:空により、鈍足の機体を運ぶタクシーとしても有効。 --中盤ぐらいから「突撃」も覚えるので強襲役も可能となる。 -反応弾追加後すぐにYF-29に乗り換え。そちらは両形態ともP武器が最強武器になる。 --「ヒット&アウェイ」の必要性は無いかと思われがちだが、非P武器の性能も悪くないので付けるか付けないかはお好みで。 ***PU考察 |BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|運動性+|CRT補正+|(移動力+)|(地形適応:空/宇)| -アルトは「闘志」「突撃」を覚える。 -ボーナス3段階目から地上MAPでは空適正が、宇宙MAPでは宇宙適正が付くため、場所を選ばずパートナーを強化できるようになる。 --空適応と移動力+を併せ持つややレアな構成。アルト機以外で移動力+2はヴァーダントおよびプリテンダーのみ。&br()+1ならジンライ、ビルバイン、R-ダイガンも該当。 ***オススメのサブ機体 |BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h |BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h |BGCOLOR(#E6E6FA):~VF-25Sメサイア|装甲値+|HP+|(CRT補正+)|(地形適応:空/宇)| |~|>|>|>|デフォルトのPU。&br()武装がほぼ同じなためとりあえずで変えずに組んでいてもまったく問題無い。&br()ボーナスでオズマ機の運動性や移動力を上げる事が出来る。| ---- **YF-29デュランダル(SP) ***機体考察 -アルト機の後継機で反応弾の無いVF-25Fメサイアの強化版と言っていい性能。 --とにかく移動力が高い。機体ボーナス3段階目とダッシュ習得でファイター時の移動力は13に達する。 --PUのボーナスなども加味すれば、移動力は19まで伸びる。小遣い稼ぎ目的で「移動+資金」を習得させるのも一興か。 -両形態共通の準最強武器『ビームガンポッド(単射)』の弾数が6もあり、継戦能力は他のバルキリーよりずっと高い。&br()射程は反応弾並の3-8と長いが、必要気力110と条件が緩い(その分威力がやや控えめ) -最強武器はP属性武器。先述の反応弾とビームガンポッドの気力差もあり、他バルキリーとのPU相性はいまいちになる。 --ファイターの『ISCマニューバ』はEN消費、バトロイドの『一斉射撃』は弾数消費。撃ち分けが可能なため地味に便利。 --ISCマニューバはバルキリーで数少ないEN消費武器だが燃費が悪く、またデュランダルのENが多くないため、連発するとすぐガス欠になるので注意。 --一斉射撃の威力は乗換前から大幅に上昇するが必要気力も120と一段増加するため、気力が低いときの移動後攻撃の貧弱さが目につきやすくなる。 -終盤でスーパーパックを装備し機体性能が向上、特殊コマンド『翼の舞』が使用可能になる。ただし、解禁は50話終了後となるので実質二話しか使えない。 --照準値以外の全ての機体性能が向上し、ファイター時は自軍最高クラスの運動性を誇る。 --『翼の舞』は敵を1ターン行動不能にできる。ラスボスの取り巻きの掃除に便利。 ***PU考察 |BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|運動性+|CRT補正+|(移動力+)|(地形適応:空/宇)| -アルトは「闘志」「突撃」を覚える。 -ボーナス3段階目から地上MAPでは空適正が、宇宙MAPでは宇宙適正が付くため、場所を選ばずパートナーを強化できるようになる。 -P武器、反撃用にも使える遠距離武器、そして近距離向けの最強武器。という武器のラインナップから、00系MSと射程体型が似ている。 --また、00系はGNドライブによりENを回復できることから、デュランダル側の継戦能力に有る程度付いてこられる。 ***オススメのサブ機体 |BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h |BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h |BGCOLOR(#E6E6FA):~VF-27γルシファー|運動性+|照準値+|特殊回避|(移動力+)| |~|>|>|>|ツインバルキリーコンビ。残念ながら合体攻撃は無いものの同等の性能を持つ機体なので相性は抜群。&br()デュランダルには高レベルの特殊回避が付き、ルシファーは地形適応を上げる事が出来る。&br()アルトは突撃を持ち、ブレラは加速と狙撃を持つため、非常に広い範囲に攻撃出来るようになる。&br()ブレラが隠しかつ仲間になるのが遅いのが玉に瑕。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~ブレイヴ指揮官用試験機|運動性+|射撃武器+|(移動力+)|(特殊回避15%)| |~|>|>|>|PU考察にも掲載されていた中村スペシャル。&br()ほぼ全ての武装で射程が噛み合い、双方の移動+とグラハムの加速も相まってとんでもない移動力を叩き出す。&br()特殊回避や地形適応Sで回避も強化される他、射撃+で攻撃力を上げれるなど、上記のルシファーの組み合わせと比べれば若干攻撃的。&br()最大の欠点は条件を満たさないとグラハムが戦死してしまう事。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~マークジーベン(劇場版)|射撃武器+|照準値+|(射程+)|(地形適応:空)| |~|>|>|>|狙撃機系のボーナスがあるデュランダルと同系列の機体との組み合わせ。&br()ジーベンの射程がやや短めなものの、デュランダルの攻撃力や射程を大幅に強化できる。&br()またジーベンも運動性を強化できるなど恩恵は大きい。| ---- **VF-25Sメサイア(AP) ***機体考察 -宇宙では重装甲のアーマードパックになる隊長機。機体ボーナスでHPと装甲がさらに伸びるため、耐久力はバルキリー系随一。 --当然バトロイド形態の方がボーナスを生かせる。アーマードパック装着時のバドロイドの耐久力はかなりのもの。 --今作ではHPが高いほど敵から狙われやすくなるので反撃戦法を主体にすると良いかも。 -アルトやミシェルの様な目立った強化イベントはない。ルカの様に特殊コマンドも無いのでバルキリーの中では一番地味かもしれない。 --『反応弾』は追加されるものの、Lと違いMDE弾が無いのも結構痛い。 ---『反応弾』は長射程武器なので最強武器の性質が変わるのには注意。 --トルネードパックとは違い地上では素のメサイアになり、ルカ機とも違い戦闘特化ユニットなため地上では一番微妙かもしれない。 -それ以外の点ではだいたいアルト機の劣化版。中断メッセージでオズマが言っているように、だいたいの役割はこなせるので、運用に困ることはないだろう。 -自身の戦術指揮で「移動後変形」を付加すれば、バトロイドの『一斉射撃』もかなり使いやすくなる。 -バルキリー乗りの例に漏れず、「Bセーブ」と「ヒット&アウェイ」はほぼ必須。 --アルトと違い「突撃」を覚えないため、特にファイター時はP武器の貧弱さが目立つ。メインで使用する場合は欲しい所。 ***PU考察 |BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|装甲値+|HP+|(CRT補正+)|(地形適応:空/宇)| -オズマは「直撃」を覚える。 -ボーナス3段階目から地上MAPでは空適正が、宇宙MAPでは宇宙適正が付くため、場所を選ばずパートナーを強化できるようになる。 ***オススメのサブ機体 |BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h |BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h |BGCOLOR(#E6E6FA):~VF-25Fメサイア|運動性+|CRT補正+|(移動力+)|(地形適応:空/宇)| |~|>|>|>|「VF-25Fメサイア」の項目を参照。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~海魔|CRT補正+|HP+|地形適応:海|(射程+)| |~|>|>|>|武器の射程も近く、HP+とCRT+が被る組み合わせ。&br()双方目立った特長のない良機体だけに、組合わせる事で燻し銀の活躍を見せる。&br()また攻め時にも覚醒・勇気と取り揃えていて心強い。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~ラファエルガンダム|装甲値+|HP+|(射撃武器+)|(照準値+5)| |~|>|>|>|こちらは装甲とHPを重複させる防御向けの構成。&br()GNフィールドによる防御に頼りがちなラファエルはもちろん、メサイア側も底力を発動させやすくなる&br()難点としては最強武器の射程が一致しない事。あらかじめ狙いの敵に接近させるかメサイア側が一斉射撃で妥協する等の工夫が必要。| ---- **VF-25Gメサイア(SP/TP) ***機体考察 -一斉射撃の代わりに精密射撃を使える長射程の狙撃機。今回は眼鏡が割れないので最後まで安心して使える。 --狙撃機特有の機体ボーナスのおかげで武器性能はバルキリー系随一。 ---狙撃機としても、気力不要の長距離武器『マイクロミサイル』や、P武器の『ビームキャノン』があるため使いやすい。 --ミシェルが最初から「ヒット&アウェイ」を持っているので非常に扱いやすい。 -中盤でトルネードパックに換装。アルト機と同じく地上でも安定した運用ができるようになる。 -最強武器『反応弾』追加まではバトロイドによる狙撃が主体となる。 --『反応弾』も狙撃と同じ射程なので基本的な運用は変わらない。 --最強武器では無くなるのでバトロイドの狙撃は出し惜しみせずに使おう。 -今作は攻撃後にも変形が可能なため、ファイターの高い移動力も十二分に活用する事ができる。 --戦術指揮による移動後変形も付加すれば戦闘アニメさながらに「バトロイド→ファイター→バトロイド」という芸当も可能。 --クランとの合体攻撃が追加されてからは、何気にこの小技が地味に有効。 -『反応弾』と同時に追加されるクァドラン・レアとの合体攻撃『フォーメーションMMジーナス』は、敵から3~5マス以内の距離にいないと使えない。狙撃後ギリギリまで接近し、それからクァドラン・レアが合体攻撃を使用するのが理想か。 --合体攻撃では珍しく弾数制。もっとも双方ENを消費する機体では無いので別にEN消費でも問題は無かったのだが。 --ただし改造効率の問題で、最終的には反応弾の方が攻撃力は高くなる。 ***PU考察 |BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|照準値+|射撃武器+|(射程+)|(地形適応:空/宇)| -ミシェルは「狙撃」「愛」を覚える。 -ボーナス3段階目から地上MAPでは空適正が、宇宙MAPでは宇宙適正が付くため、場所を選ばずパートナーを強化できるようになる。 -サバーニャやアパレシオンなど定番のスナイパーコンビが最も安定するだろう。 ***オススメのサブ機体 |BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h |BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h |BGCOLOR(#E6E6FA):~クァドラン・レア|CRT補正+|経験値+|(運動性+)|(移動力+1)| |~|>|>|>|手軽に合体攻撃を行える幼馴染カップルコンビ。必殺武器以外の射程は大体一致している。&br()必殺武器の射程はまったく合わないものの、クランが突撃を覚えるため広範囲に攻撃できるようになる。&br()VF-25Gは機体性能の底上げができ、クァドランは武器性能を上げられる。また射程ボーナスがかかるため、ある程度は射程も重なるようになる。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~アパレシオン|射撃武器+|照準値+|(射程+)|(地形適応:空)| |~|>|>|>|狙撃手コンビ。ロックオンやマークジーベンは最強武器が長距離射撃タイプでなくなる時期があるので、最初から最後まで狙撃手してるのはこの二人だけ。&br()当然お互いボーナスも武装も問題なく生かせる。空適正が無駄になるのはご愛敬。&br()アパレシオン側の武装が少ない点は注意。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~ガナーザクウォーリア|資金+|HP+|(EN+)|(射程+)| |~|>|>|>|序盤から使える長射程コンビ。&br()武器射程が大体一致し、互いに気力不要の射程7の武器があり開幕から遠距離攻撃できる。&br()VF-25Gのボーナスはザクに有効だが、ザクのボーナスはVF-25Gに無用なのが多いのが難点。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様)|射撃武器+|照準値+|(射程+)|(装甲値+100)| |~|>|>|>|豊富な武装を持つ狙撃機コンビ。互いに高い継戦能力を持ち高機動弾薬庫の趣。&br()ボーナスが重なり合い射程等が凄いことになる上に、VF-25Gが4段階目までいけば地形適応も上がるため回避命中や攻撃力の底上げができる。&br()ロックオンらの「突撃」「加速」で広範囲を攻撃できる他、ミシェルの「愛」でMAP兵器で稼ぐ事も簡単になる。| ---- **RVF-25メサイア(SP) ***機体考察 -特殊コマンド『複合センサー』と『修理装置』と資金補正と高移動力を併せ持つ電子戦機。『ゴースト』がファイター形態でも使えるのがこれまた便利。 --引き換えにP武器が『ガンポッド』と『ナイフ』しかないため移動後火力が低く、他のバルキリーとはあまり相性が良くない。 ---バトロイド形態では複合センサーが使えないため、本機に関しては変形するメリットが特に無い。&br()各種防御能力が使用可能になるので、うっかり複合センサーが効かないボス級に狙われたときの保険にはなるのだが…… -敵機体の命中・回避率を30%低下させる『複合センサー』が気力不要+自機中心1~5マス+移動後使用可能と高性能すぎてこれだけで食っていけるが、経験値の入りは渋いので修理等で適度に稼いでおきたい。 --ルカは最終的に「かく乱」「再動」を習得するため、経験値は積極的に入れておきたい。 --隠しキャラを除けば、唯一のメインパイロットで「かく乱」と「再動」を習得するキャラ。条件を満たさない限り、「期待」でSPを回復し「かく乱」か「再動」を連続使用出来るのは彼のみである。 -武器は使いやすく、他のメサイア系と同じく中盤で高威力の『反応弾』が追加されるものの、ルカに火力アップの精神がない。 --「闘志」持ちとPUを組んで敵のど集団に突っ込んで複合センサー、敵EPで反撃という戦法が有効。 ---残念ながら戦術指揮で移動後変形可能にしていても複合センサーを使うとその時点で行動終了となってしまう。&br()そのため複合センサー使用→バトロイドに変形してEPの被弾に備えるという運用は「覚醒」or「再動」に頼らない限り不可能。 -指揮を養成するとすさまじい命中回避補正を振りまくことが出来る。 ***PU考察 |BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|資金+|EN+|(スペック低下無効)|(地形適応:空/宇)| -『修理装置』持ち。 -ボーナス3段階目から地上MAPでは空適正が、宇宙MAPでは宇宙適正が付くため、場所を選ばずパートナーを強化できるようになる。 -精神サポート役と組むと支援に専念できる。 -戦闘に参加するなら最強武器を使いやすくするために「突撃」持ちか射程+持ちと組みたいところ。 ***オススメのサブ機体 |BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h |BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h |BGCOLOR(#E6E6FA):~ガンダムハルート|運動性+|EN+|(移動力+)|(CRT+10)| |~|>|>|>|ヨーロッパルートを除いてほぼ同時期に正式加入する組み合わせ。&br()移動力+と加速で複合センサーや修理のサポートをしやすくなる他、ルカ機の欠点である移動後可能武器の弱さをアレルヤの突撃や闘志でカバーが可能。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~マークドライ|CRT補正+|射撃武器+|(HP+)|(地形適応:空)| |~|>|>|>|リンドブルム装備の第3部を想定。武器の射程が被り、攻撃面を引き上げてくれる相方。&br()敵のど真ん中に集中込みで突っ込んで複合センサーを使い反撃で倒していけるとなかなか強力。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~孫尚香ガーベラ|資金+|運動性|(特殊回避+)|(CRT補正+10%)| |~|>|>|>|中盤までは武装の射程が完全に噛み合う組み合わせ。孫尚香が突撃を持っているのも強み。| ---- **クァドラン・レア ***機体考察 -巨人用のパワードスーツ。マクロス系唯一の非可変機でMSをSサイズにしたような癖の無いユニット。 -今回のクランの乗機は最後までこれ。前作のロリクランは今回はお預け。 -バルキリーと違って地形適応Sや反応弾がないのがネック。しかし変形する手間がないのでどの位置からでも安定して戦える。いわゆる器用貧乏な機体。 -シナリオが進むと合体攻撃が追加され、今まで問題だった最大火力問題も条件付きだが解決する。そのためミシェルのPUとセット運用したいところ。 --合体攻撃は珍しい弾数制。 ***PU考察 |BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|CRT補正+|経験値+|(運動性+)|(移動力+1)| -クランは「闘志」「突撃」を覚える。 -クランは「突撃」を習得するが、この機体単独では持て余し気味。「突撃」を生かせる相手とPUを組もう。ミシェルとかカナリアとか。 ***オススメのサブ機体 |BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h |BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h |BGCOLOR(#E6E6FA):~VF-25Gメサイア|照準値+|射撃武器+|(射程+)|(地形適応:空/宇)| |~|>|>|>|「VF-25Gメサイア」の項目を参照。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~ペインキラー|資金+|EN+|(格闘武器+)|(運動性+5)| |~|>|>|>|各武装の射程や必要気力がほぼ一緒の組み合わせ。&br()初手から加速で足を延ばしつつ、長射程・高威力の武器を突撃でぶつけられる強襲部隊となる。&br()経験値+と資金+に愛を乗せた稼ぎもおいしい。&br()クァドラン側で格闘武器+が完全に死んでしまう点はマイナス。| ---- **VB-6ケーニッヒモンスター ***機体考察 -主に移動用のシャトル形態と、癖は強いが強力な重ガウォーク形態に変形できる砲撃戦機。 -重ガウォーク形態で使える『4連装レールガン』が高威力・長射程・サイズ差補正無視なうえに気力と無関係に使用可能。 --ただし重ガウォーク形態では射程1に攻撃できずP武器もない。そのため「強襲」の恩恵は強い。 -MAP兵器は射程の癖は強いが、攻撃範囲そのものは広い。 --前方2ラインにもう2本おまけが付いてると考えればお得感が増す。隙間に他のMAP兵器持ちを配置してみるのも面白い。 -重ガウォーク形態の陸適正がSなので、数値以上に避けて当てる。 --シャトル形態は宇宙S空A。宇宙マップでなければ、レールガンを節約したいときか『機銃ターレット』を使うときだけでいい。 -『補給装置』を持つがEN消費武器を持たない。ただしボーナスでバリアが付き、全ENをバリアに回せる。サブとしても優秀。 ***PU考察 |BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|HP+|照準値+|(バリア)|(射程+1)| -『補給装置』持ち。 -カナリアは「激励」を覚える。 -地上マップでは重ガウォーク形態でいたいが、移動力が低くP武器を持たないのでヒット&アウェイまたは突撃持ちと組みたい。 -MAP兵器を主軸にするかレールガンによるサポートを主軸にするかでパートナー候補は変化する。前者なら「覚醒」持ちと。後者なら遠距離タイプのユニットと組ませよう ***オススメのサブ機体 |BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h |BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h |BGCOLOR(#E6E6FA):~フェイ・イェンHD|運動性+|照準値+|資金+|(EN+)| |~|>|>|>|突撃を持ちENの消費が激しい機体との組み合わせ。&br()歌が揃ってきたら射程も噛み合うようになる。&br()移動力がまったく強化されないのが難点。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~ダンクーガノヴァマックスゴッド|CT+|装甲+|運動性+|(移動力+)| |~|>|>|>|突撃・覚醒・加速とカナリアに欲しい精神が全て揃う。ついでに努力・幸運も&br()接近戦以外はガッチリ射程が噛合い、最強武器の射程も一致。&br()ダンクーガ側も補給装置と射程+でENを賄いつつ、さらに射程を延ばせるので有用&br()通常&MAP版レールガンを最大活用したい方に| ---- **マクロス・クォーター ***機体考察 -戦艦ユニット。 -修理・補給を持たない純粋な戦闘用戦艦。戦艦中最高の耐久力と攻撃力を誇り、搭載/回収もできる2Lサイズスーパーロボットのおもむき。 --ただでさえ戦艦の中では頭一つ抜けて攻撃力が高い上に、中盤や終盤でさらに強力な武装が追加される。まさにスーパー系主人公機に引けをとらない攻撃力。 -装甲はそれほど厚くないが、『ピンポイントバリア』と強攻型の『シールド』のおかげで耐久力も高い。 --戦艦故に狙われやすく、強攻型ならシールドを装備しているので、隠し条件を満たす or DLCで手に入る「完全防御」を習得させると安定感が跳ね上がる。更に防御を万全にするなら「気力+防御」もどうぞ。 -移動用の要塞型と攻撃用の強攻型に変形できる。要塞型だと装甲が低下しシールドも持たないため、戦線に着いたら変形しよう。 --要塞型の『バスターキャノン』は『マクロスキャノン』と比べて必要気力が低く消費ENも少ないが、威力もかなり低下している。 -HPの高さからくる狙われやすさとバリアのせいでガリガリENが削られていく。積極的に前線に出すなら「Eセーブ」やEN改造は必須。それでも足りないなら「補給装置搭載」を付けてもいい。 --中盤以降しばらくは最強武器が射程2の『マクロス・アタック』になり、使うには前線に出る必要がある。 --フェストゥムやELS相手の時は素直に後方支援に回ろう。 -MAP兵器持ち、戦艦なのでSU、ということで「連続行動」や「全体攻撃」との相性がいい。「ヒット&アウェイ」も欲しい。 -ジェフリー艦長が「気迫」を覚えてからが本領発揮。ステージ開幕から「連続行動」「ガード」「ダッシュ」「見切り」が発動でき、「熱血」はボビー担当なのでそのまま火力を出せるのも大きい。 --ジェフリーは「必中」「突撃」も担当。照準値の改造や「感応」、「ダッシュ」や「追風」でフォローしたい。 --「再動」や「補給」も出揃えば開幕1ターン目から凄まじい殲滅力を発揮する。終盤に多い横長の布陣に対してMAP兵器が有効に機能するため、単機での掃討も容易である。 -DLC前提に近くなるが「移動+精神」や「強襲」との相性も良好。ただし「強襲」は、戦艦で唯一P武器が一切無いプトレマイオスと競合するか。 |BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|HP+|照準値+|(装甲値+)|(移動力+1)| ---- **VF-27γルシファー・SP ***機体考察 -実質ラスト2話しか使えない隠し機体。 -機体能力は運動性ボーナスも含めデュランダルとほぼ合致する。特殊回避を持っているので生存率で僅かに上回る。 --武装もビームキャノンとISCマニューバが無いデュランダルといったところ。 ---全体的に攻撃力はデュランダルより低いが、代わりにガンポッドとミサイルの弾数が多い。 -最強武器である『ゴースト』はルカと同様にファイター、バトロイドの両形態で使用可能。 -バルキリー乗りの例にもれず「Bセーブ」は必須。この時点でBセーブが余っていればの話ではあるが・・・ -バルキリー系で唯一地上/宇宙で性能変化せず、地形適応のボーナスも付かない。 --ただしファイター形態は空宇宙両方S、バトロイド形態も宇宙Sと素の地形適応は高いので回避の問題は無い。 ---地形適応ボーナスは無いので武器の地形適応はSではない。 -ライバルらしく「魂」を覚える他、意外な事に「かく乱」も使用できる。ただし両方の併用は消費的にもかなり厳しい。 --「加速」はもちろん「狙撃」まで持つが、残念な事に「突撃」は持たない。パートナーに「突撃」持ちを組ませると攻撃できる範囲が凄いことになる。 ***PU考察 |BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|運動性+|照準値+|特殊回避|(移動力+)| -ブレラは「加速」「狙撃」を覚える。 -デュランダルとほぼ同様の性能なので、デュランダルと相性のいい機体は一致する。当然デュランダルとも相性はいい。 --上記のブレラの精神にアルトの「突撃」が加わるため驚異的な攻撃範囲を得る事ができる。 ***オススメのサブ機体 |BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h |BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h |BGCOLOR(#E6E6FA):~YF-29デュランダル|運動性+|CRT補正+|(移動力+)|(地形適応:空/宇)| |~|>|>|>|YF-29デュランダルの項目を参照。| |BGCOLOR(#E6E6FA):~マークジーベン(劇場版)|射撃武器+|照準値+|(射程+)|(地形適応:空)| |~|>|>|>|狙撃機系のボーナスがあるルシファーと同系列の機体との組み合わせ。&br()ジーベンの射程がやや短めなものの、攻撃力や射程を大幅に強化できる。&br()またジーベンも運動性を強化できるなど恩恵は大きい。| ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: