鉄人28号
- 装甲が高いが、Mサイズで回避率もそれなり。
- ABを獲得すれば更に強化されてリアル系に引けを取らない回避率になるので、運動性の改造も効果が高い。
- 精神耐性+αの効果がある専用能力「Vコンシステム」を持つ。
- 連続ターゲット補正無効・プレースメント無効だが、無双プレイは射程が短いため工夫が必要。
- とはいえ、連タゲ補正無効はかなり有効。装甲と運動性を改造して敵陣に突っ込ませればまず落ちることはない。
- デフォルトで援護防御を習得。さらに修理装置を持ち、自機以外の防御面もカバーできる。
- 移動力7、飛行可能で加速あり、ABでさらに+2と十分な性能。
- 武器はすべて格闘武器で、燃費のいいものが多い。
- ただし、バリア貫通(カスタムボーナスで付加される)やサイズ差補正無視を持つものは少ない。
- 正太郎の能力や精神コマンドも含めて、主役機の中では攻撃力は低い方。
- 射程が短いため、なるべく前線に出していきたい。
- Vコンシステムで、特殊効果武器持ちや囲まれる場所にも安心して放り込める。
- 装甲・HPを中心に改造し、余裕があれば運動性にも手を入れ防御力を高めたい。
- 養成については、底力の強化やガードなどの防御系スキルを重視させるとよい。
- 主役機の中でも特に技量が低い者の一人なので、技量が条件のスキルは養成しない限り発動を狙い辛い。
- 再攻撃は育成無しでは雑魚相手でも安定しないどころか、ボスクラスには逆に再攻撃を許す恐れまである。
- トップクラスの連中と比べると約20も低い。いくら今作で敵技量が下がったとはいえ、これではさすがに大量のPPが必要になる。
- 攻撃力を補うなら、格闘の養成や、気力限界突破・サイズ差補正無視でダメージの底上げを図りたい。
- ABで命中と回避が補正されるので、相乗効果を狙っての見切りも候補に入る。ついでにCT率も少しだけ上がる。
- 修理スキルはお好みで。無くても隣接すれば援護防御でフォローできる。
- 複数のユニットがピンチになっている状況も、修理スキルがあれば片方を修理してもう片方には隣接して援護防御とすれば同時にフォロー可能になるのでサポート力は増す。
- しかし1周目でABを狙うなら修理でレベル上げに専念もしていられないので、早期の援護攻撃も考慮しなくてはならない。
- 最終的にABと改造を合わせれば避ける上に硬いというユニットが完成する。強化パーツやフル改造ボーナスで射程を伸ばすと、さらに敵陣で大暴れできる。
ブラックオックス
エースボーナス |
全ての精神コマンドの消費SP-5 |
カスタムボーナス |
装甲値+400、運動性+30、照準値+30。 |
- 鉄人のライバル。能力はVコンと修理装置のない鉄人といったところ。
- フル改造しカスタムボーナスを獲得すれば、EN以外は鉄人を上回る。
- 武器は格闘武器2種類のみで、どちらも気力制限がない。
- スキルや精神で補わなくても、1ターン目から高い攻撃力が出せる。
- 気力100以下で始まるステージでは優秀なアタッカー。
- 鉄人同様、ガード・底力・精神耐性などの防御スキルを中心に養成。
- 電磁光線も格闘扱いなので、能力値養成の場合、射撃は無視してよい。
- ABはSP系スキルと相性が良い。
- Vコンはないがカスタムボーナスが非常に優秀。底力を強化すればさらに防御力が増す。
最終更新:2017年12月25日 22:51