地球防衛企業ダイ・ガード(運用)

パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用


ダイ・ガード


エースボーナス 精神コマンド『熱血』が『魂』に変更(消費SPは40のまま)
カスタムボーナス 対フラクタル・ノット兵器の弾数+1

特徴
  • サイズM、移動5、地形適応の悪さなど、機体性能は高いとはいえないが、補給機としてみれば破格であるのは間違いない。
    • SRポイント取得のための速攻が必要な場面が多く補給機の存在は必須と言えるので、前線を張れるというだけでポイントは高い。
  • 運用するには、長所を伸ばすというより短所を補っていくという印象が強い。
  • 攻撃力はやや低めだが、対フラクタル・ノット兵器は全てバリア貫通、サイズ差補正無視が付いており優秀。
    • ABを獲得すれば他のスーパー系並にはなる。
    • ただし、ABは熱血を習得するレベル56までは効果を発揮しないので注意。補給でのレベル上げを意識しよう。
  • サラリーマン技能でPPが溜まりやすい。機体の足りない部分はパイロットで補おう。
  • わかりやすい欠点が多数あるため、機体・パイロット共々とにかく育てがいのあるユニット。
    • ダイ・ガードと赤木たちの4人5脚で成長し欠点を補っていくある意味原作ライクなスタイル。

運用
  • 固有スキル、ランカのディスクorシルバーエンブレムによる早期育成。最終的にABの取得による火力の補填を目指そう。
    • 主要の武器が弾数制のためBセーブが活きる。CBと組み合わせればデフォルトで1発限りの最強武器も3発撃てるように。
    • 低めの防御力のため赤木に「ガード」があると安定する。
    • 補給機ではあるが「連続行動」を「補給スキル」「ダッシュ」「ヒット&アウェイ」よりも優先して取得させたい。移動力不足を補い、かつ撃墜後補給でき格段に使いやすくなる。
    • 「ひらめき」等を持たない為、次元獣対策に「精神耐性」は必須。
  • 強化パーツは上記のほか、移動力・射程・地形適応・バリアフィールドあたりが無難。DMアダプターとは好相性。
    • バリアフィールドは生存率向上のほか、援護防御を習得させれば壁にも使えるようになる。補給時には隣接するので援護系はあると便利。
最終更新:2014年01月05日 14:06
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