創聖のアクエリオン(パイロット運用)

パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成

※こちらはの創聖のアクエリオンのパイロットの特徴と育成に関するページです。 ※乗り換えが可能なため、個々の機体の運用に関するページは別に用意されています。

創聖のアクエリオン

共通事項

  • エレメントシステムを活用するなら、メインがスキル担当、残り2人が能力担当とするといいだろう。
    • こだわりがなければ、超射程の無限拳が特に優秀なソーラーの固定パイロットであるアポロをメインにすると使いやすい。
    • 上げる能力は、ダメージ底上げに格闘、確実に当てる為の命中、再攻撃を取得する場合は技量の育成がオススメ。
  • アポロ以外の6名は、エースボーナスで各々対応する能力値に+25される。
    • エレメントシステムとの相性は抜群だが、3人それぞれが撃墜数を稼ぐ必要がある。
      • 各形態で撃墜数を稼げる(メインで戦える)ようにしようと思うと能力値やSP系以外のスキルにも手を伸ばす必要があり、却ってエレメントシステムを活かせない状況になりかねない。
      • 1形態に限った場合に比べ、3形態を使い分けた場合はエースボーナスで250PP分が還元される、と捉えた方がいいかもしれない。
    • 能力の限界は400のままなので注意。400+25で425にはならない。
  • 回避は難しいので、マーズをメインに使うならパイロットには精神耐性を持たせても良い。
    • アポロはデフォで覚えている。ルナの3人は機体能力で対精神攻撃があるので不要。
  • SP回復スキルがサブのパイロットでも養成可能なのが今作のアクエリオン新たな強み。余裕があれば全員に取得させても役立つ。

アポロ

  • エースボーナスは「初期気力+20」。これにより開幕すぐにエレメントシステム発動が狙える。
    • 取りたいスキルの多いアポロにとって、気力系スキルで圧迫しなくて済む。
    • 気力150まですぐに上がるので、気力限界突破で上限を上げるのも有効。
  • アクエリオンの代名詞「無限拳」を効率よく運用する方向で育成を進めたい。
    • 単体での運用なら再攻撃、支援を優先するなら援護攻撃を。いずれにしてもEN対策をしっかりと。
    • 無限拳の射程の関係で前線に立つ必要が薄いので、後方で補給ユニットとセットで運用するならEセーブは無くても構わない。
    • 射程が長いとはいえ、後方で連発してると前線から遠くなる事も。H&Aや連続行動で移動のカバーを
  • 底力がL7なので養成しても良いが、CBがHP回復(中)付与なので注意すること。
  • 空適応がBだが、PPに余裕がないので地上に降ろして運用するといいだろう。これはピエール・麗花も同様。
  • 前作の堕天翅戦に引き続き、次元獣戦でも精神耐性が必須となるので無限拳アウトレンジ派でも上書きは厳禁。
  • 無限拳をメインとした、超火力の削り・支援を任せられるスキル構成は連続行動、再攻撃、H&A、援護攻撃、の4つと強化パーツと相談して、気力とEN系パーツorスキルを付けると良い。

シリウス・ド・アリシア

  • エースボーナスは「格闘+25」なのでエレメントシステムの関係上格闘にPPを注ぎ込んでいくことになる。
    • アポロ完全メインでエースボーナスを取るつもりがない、或いは+25で充分というのであればSet:Aの技量担当にしてもいい。
  • マーズを使う場合、必殺技の射程が短いのでダッシュを付けたい。
    • 無限拳の射程の関係でそうそうあることではないが、マーズはソーラーよりも移動力が1高いこともあり、ダッシュをつければ移動用の形態として差別化ができる。
  • マーズは三形態中唯一の剣持ち。エレメントシステムで技量を伸ばしている場合は切払いの発動率も高い。
    • 高い技量を維持できるため、「てかげん」できる対象の多さは全ユニット中でもトップクラス。
  • パイロット性能は高平均なので格闘以外に伸ばしたい箇所が有れば養成しても良い。
  • 超能力の成長速度はエレメント中シルヴィアと並んでトップなので、見切りと相まって命中率は高い方。
    • 回避率についてはLサイズであるため、さすがに同サイズ以上の敵でもないと実感しにくい。

シルヴィア・ド・アリシア

  • エースボーナスは「射撃+25」なのだが、ルナ以外では活用しにくい。ルナメインでないなら別の能力値を上げるか技能を養成したい。
    • アポロに再攻撃を習得する場合、Set:Aでは技量を担当することになる。
  • ルナが援護機として優秀なので、援護の為だけにルナに変形するのもあり。
    • 全武装が弾数制なのでまずはBセーブ。余裕があれば援護攻撃のLvを上げて援護回数を補強したい。
    • 普通、援護専門なら連携攻撃は欲しいところだが、技量を養成している場合なら重要度は低い。
  • 弾数制武装オンリーでENを圧迫せず援護ができるため、ルナで援護をしてからH&A無限拳で距離を詰めていくという戦い方で、アクエリオンの遠距離ユニットとしての特徴がさらに際立つ。

ピエール・ヴィエラ

  • エースボーナスは「防御+25」だが、やはり格闘・命中・技量などを伸ばした方がプラスが大きい。
  • マーズを使う場合、燃費が非常に悪いのでEセーブが必須。
    • シルヴィアと同じく援護攻撃を習得しているが、援護攻撃向きの武装は少ない上、EN消費が重くなる。彼女がいるSet:Bでは素直に任せた方が良い。
  • 精神要員としてシリウスと比べる場合、加速が無くなるものの突撃・熱血があるので無限拳・ルナの武装との相性が良い。前半では貴重な幸運持ちなので、幸運・祝福が不足する時だけ採用するのもありか。
  • エレメント中熱血を覚えるのはアポロとピエールだけだが、アポロは覚醒があるのでSPアップで熱血担当も視野に入る。
    • ただし能力一点伸ばしをしてるとSPアップに回すPPが足りなくなる。どちらを優先するかはケースバイケース。
  • 空適応がBだが、PPに余裕がないので地上に降ろして運用するのがいいだろう。

紅麗花

  • エースボーナスは「技量+25」。そのまま技量を伸ばす方向で問題ない。
  • ルナとして使う場合、気力制限の緩い必殺技なので闘争心などを付けると早期に全力が出せる。
    • 技量を養成しているならば初期習得でカウンターもあるので反撃での削り運用もできなくはない。
  • 精神面では、シルヴィアと比べると後半に覚える精神が補助系なのが特徴。
    • 突撃を持つピエールと同時に使える貴重な加速要員。
  • 空適応がBだが、PPに余裕がないので地上に降ろして運用するのがいいだろう。
  • 他の2人の追加武装が射撃武器なのに対して、麗花の追加武装は格闘属性で低燃費P武器の昇龍天雷。
    • エレメントシステムでの無限拳向けの養成が、そのままルナでも有効に使えるのは利点。
      • 攻撃力では他の2人の最強武器に劣るが、射撃を育成していない限り与ダメージは麗花の方が高くなる事も多い。
  • 火力がシルヴィアより劣り最強武器も地味だが、優秀なエースボーナスと補助精神を備えるため、サブに徹するならばシルヴィアより麗花の方がオススメ。エースボーナスは2週目以降だと楽に取れる。
    • アポロに連続行動とH&A、気力系パーツなどを付け、開幕直後に無限拳→激励といったことも出来る。

ジュン・リー

  • エースボーナスの「命中+25」を活かすためにさらに伸ばしていってもいいが、Set:Eでは他メンバーがアポロとつぐみなのでソーラー形態で使っていくなら格闘か技量を伸ばしていきたい。
  • マーズとして使う場合、必殺技が長射程なのでヒット&アウェイが欲しい。
    • 必殺武器が射撃のマーズとルナをガンガン使っていきたいなら射撃を伸ばしても良い。
  • 分析の消費SPは味方中最低なので積極的に活用していきたい。
    • 精神要員として使っても良いが、激励の消費SP・習得LV共に麗花に負けてしまっている。
  • アポロ・つぐみが重要な精神を覚えるため、彼らにSPアップを習得させる代わりに、ジュンに能力値養成を担当させてもよいが、平均能力値は低くなる。

つぐみ・ローゼンマイヤー

  • エースボーナスは「回避+25」だが、回避を養成していくよりはジュンを補う形で能力を養成していきたい。
  • 初期取得スキルに援護攻撃が増えたため、ルナの弾数制の長射程武装を有効活用できるようになった。
  • 援護防御LV3を生かして援護防御機として使う場合はガードが欲しい。CBを取得させても有効に活用できる。
  • 精神要員としては脱力・補給を覚えるため、SPアップ習得もあり。
    • 前作と同じく、SPの伸びはエレメント中トップ。
    • シルヴィアよりも愛の消費SPが少ないことにも注目。
最終更新:2017年12月29日 23:38
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。