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マクロス7
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「マクロス7」(MACROSS 7(SEVEN))
「マクロスダイナマイト7」
放映日時
TV放送:1994年10月2日~1995年9月24日(マクロス7)
劇場版:1995年10月7日(マクロス7 銀河が俺を呼んでいる!)
OVA:1995年12月18日(マクロス7 アンコール)
OVA:1997年12月18日~1998年7月25日(マクロス ダイナマイト7)
ストーリー
「マクロス7」
西暦2010年、地球人とゼントランディとの戦争は一人の女性、リン・ミンメイの歌によって終結した。
それから35年。超距離移民船団マクロス7は新天地を求め宇宙を旅していた。
ある日、マクロス7船団は謎の敵バローダ軍に襲撃を受ける。
襲撃に対し応戦するマクロス7。熾烈を極める戦いの中、紫のパノラマから真っ赤な軌跡を描くバルキリーが戦場に現れたのだった。
「戦争なんてくだらねぇぜ!俺の歌を聴けぇッ!」
「マクロス ダイナマイト7」
バロータ軍とマクロス7船団の戦いから一年。
銀河に名を馳せることとなったロックバンドのFIRE BOMBERのボーカルとして活動する熱気バサラ。
しかし、生ぬるい毎日に不満を抱いたバサラはメンバーに何も告げずに遠く銀河の果てまで旅立つのであった。
「風の吹くまま… GO ON OUR WAY」
特徴
マクロス7はマクロスFの14年前の物語だが、今作では時空振動によりマクロス7時代の姿で参戦している。
マクロス7の話はすべて終わっており、今回再現されるのはダイナマイト7の話。
SEVENTH MOONのサビやラストに歌詞が入っている。必聴。
登場人物
パイロット
熱気バサラ(ねっき-)
「俺の歌を聴けぇ!」でお馴染みのマクロス7・ダイナマイト7の主人公。
マクロス7船団のバンド「FIRE BOMBER」のメインボーカルとリードギター担当。
マクロスFではオズマがFIRE BOMBERの大ファン。ミンメイに並ぶ伝説の人物でもある。
何気に謎多き男。出身や育ちなどが全く不明だった。
「歌いたい時に歌う」ということをモットーにしており、縛られることが大嫌い。ライブにも遅刻ばかり。
強烈すぎる個性を持った典型的アーティストな人間なので周囲との折り合いは悪く、誤解もされやすい。ミレーヌが入る以前のバンドメンバーは全員バサラが原因で辞めてしまった。
それもこれも歌に対する情熱が強すぎるため。
スパロボだと空気が読めないみたいに描かれるが、原作ではここまで酷くなかったりする。
特技は「寝言で歌が歌える」こと。
口癖は「ファイアー」と「ボンバー」。
それ以外にも何かと多芸で、操縦技術もピーキー仕様のVF-19改を専用コントローラーで平然と操縦するほど。
ダイナマイトでは乗機に専用コントローラーがなかったため、ギター越しにバルキリーを操縦する神業を披露する。
マクロスFの時代には放浪の旅を続けており、新曲を出す際も銀河ネットワークの回線を通してで、長らくマクロス7船団には帰っていない。
小説版マクロスFではその放浪中のバサラが最終決戦時のランカとシェリルの歌を聞いて自らも歌い始める場面がある。
歌でバジュラの気力を120以下にするとHP残量に関わらず撤退させる超強力なバジュラキラー。殺してないけど。
バジュラを一箇所に集めて一網打尽にするというシナリオですら撤退させる。当然周囲から突っ込まれる。
今作ではTV版マクロスFではかなり説明不足だったバジュラの生態等に気づき、アルト達に伝える非常に重要な役回り。
ランカ同様、歌にフォールド波が含まれている。重要設定だが、バサラだと別に不思議じゃない気もするから怖い。
外伝小説「マクロス・ザ・ライド」によれば、アニマスピリチアや歌巫女と呼ばれる存在の歌には
次元を越えるだけのパワーが備わっているとか。
バサラは専用の性格が設定されており、特徴的なのは
味方が敵機を撃墜しても気力が上昇しない
こと。
バジュラや次元獣などを除いた敵に歌を聴かせても効果は全くないが、主人公だけあって特殊セリフはわりと多い。
バリアを持たない敵ユニットのノーダメージ時セリフを聞ける貴重な手段だったりする。
ガムリン木崎(-きざき)
バトル7のエース部隊「ダイアモンドフォース」のメンバー。
原作終了後だけあって、性格が実に丸くなっている。
バサラへの理解は最早長年連れ添った相棒の如き域に達している。
バサラの歌を聞かない敵ユニットには合体攻撃で鉄拳制裁していく。
ダイナマイト7仕様で念願の新型機受領済み参戦。
代わりにとどめ演出が犠牲になった。
バサラ同様、本人だと名言はされていないものの小説版マクロスFに出張している。
7本編だと中盤に一見左遷されたような人事を受けるが、実は市民の安全のために
一番腕の良いパイロット
を
シティ防衛に回す様にとのミリアからマックスへの要請の結果の人事であり、実は超栄転。
その腕のよさは戦闘アニメにも反映されており、
一斉射撃の弾をガンポッドや内蔵ビームガンですら一発も外さずに全弾命中
させている。
バルキリーの高速戦闘においてのこの命中率はもはや人外といいたくなる領域である。
マクロス7の時は基本的にVF-17に乗っていた。
この機体のデチューン機がFのVF-171で、カスタム機がレイが乗るVF-17T改。
他にも、初代マクロスでミリアが乗っていたVF-1JやVF-11C等、マクロス7内で最も多くの機体を乗った人物。
スパロボプレイヤーならVF-19に乗っている印象があるかもしれないが、原作では一度も乗っていない。
本作では見えないが、生え際が相当ヤバいことになっている。ちなみにダイナマイト7の時点でまだ20歳である。
子供のころからこの髪形であり、一応ハ○なわけではない。
理由は不明だが再攻撃の時の台詞がない。
おそらく新録がなかったのだと思われる。
スパロボならそろそろ入れてくると誰もが思ったが
今回もキックはない。
残念なようなこれでよかったような…。
ミレーヌ・フレア・ジーナス
ヒロイン。FIRE BOMBERのサブボーカルとベース担当。15歳。
初代マクロスのマックスとミリアの娘で、ジーナス家の七女。
今回はバサラの召喚技で登場だが、ちゃんと彼女の歌もある。
バサラとガムリンは「同じくらい好き」だそうな。
本来のマクロスFの時代だとFIRE BOMBERは事実上解散状態にあるため、ソロ歌手として活動してるらしい。
ちなみに本来のF時代だと29歳。両親のことを考慮すると、きっと見た目はあまり変わってないんだろうけど。
レイ・ラブロック
キーボード担当。忘れがちだが彼がFIRE BOMBERのリーダーである。
自由奔放なバサラも彼の言うことはある程度従う。
彼が居なかったらバサラはVF-19改に乗ることすら無かったほどの重要人物。
こんな見た目でも28歳らしい。自称だけど。
本来のマクロスFの時代では表舞台から一転、音楽プロデューサーとして活動している。
ちなみに本作のスペシャルゲストはガムリンだが、第3次αではシビルがスペシャルゲストだった。
ビヒータ・フィーズ
ドラム担当の無口なゼントラン。
本作だと声無しだが、原作だとしゃべる時はしゃべる。ちなみにCV:高乃麗。
高乃麗氏はFIRE BOMBERの楽曲『POWER TO THE DREAM』においてコーラスを担当している。
声無しなのだが、キャラクター辞典で□ボタンを押すと…。
インターミッションでもごくまれに普通に喋っている。
エスターとドラムで謎のコミニュケーションを取る事が出来る。
前作や今作でのドラムのSEは『第3次α』で収録されたもの。
本来のマクロスFの時代でもセッションドラマーとして活躍しているらしい。
機体
VF-19改 エクスカリバー 熱気バサラスペシャル
バサラの駆る真紅のバルキリー。通称「ファイアーバルキリー」
母体になったVF-19は「マクロスプラス」の主役機・YF-19が正式量産された機体である。
イサム級の腕でないと乗りこなせないピーキーな性能から、安定性重視の方向で性能は下方調整された。
が、バサラ機はわざわざ一部の仕様や性能をYF-19に先祖返りさせて扱いの難しい高性能機に戻している。
バサラが仕様に口を挟んだわけではないが、とかくそんなシロモノを歌う片手間に本職以上に乗り回している。
一部ではあるがF時代の機体を上回る超性能だったりする。最も製作陣からは操縦方法といい「あまり突っ込まないで欲しい」そうだが。
他のバルキリーと違い、フェイス部分にマスクがなく口がある。
理由はバサラ曰く「口がないと歌えないから」。
また「歌を聴かせる装備」として両肩にスピーカーや照明装置、ガンポッドの代わりに小型スピーカーを発射するランチャーポッドが搭載されている。
非武装だと思われがちだが、VF-19の基本装備である頭部・主翼のレーザー砲とマイクロミサイルはそのまま積まれている。
マイクロミサイルに関しては実際に使用している。原作序盤でレイに使わされた際にはバサラがブチ切れた。
でも結局搭載したままだったようで、その後も何度か使用された。劇中で発射された数は4発。
今回も撃たないが、さすがにビラー破片相手には撃っても良かったんじゃなかろうか…
ただ、ミレーヌがまるでビラー破壊に参加しているような発言をしていたり、バサラも邪魔しに来た次元獣にキレてたので
システム上の問題だけでストーリー的には撃ってたのかもしれない
レイ曰く「ピクニックに行くとき傘を持って行くようなもの」
使わなければそれでいいし、念のため持っていっても悪くないだろう、とのこと。
VF-19お馴染みのピンポイントバリアも搭載。戦闘時ではなかったが、ピンポイントバリアパンチも披露した。
マクロス7のゲペルニッチ戦で大破したため、ダイナマイト7にはOPを除いて登場しない。そのためゾラではVF-19Pを借りパクしていた。
「レンタル料はマクロス7のレイにつけておいてくれ」は迷言。
本作では修復されたようで、ミレーヌたちが届けて乗り換えていた模様。
今作のサウンドブースターはS.M.Sで製作されたレプリカ品。
VF-11MAXL改
ミレーヌの乗るピンク色のバルキリー。通称「ミレーヌバルキリー」。
今回はファイアーバルキリーの演出で登場。
この機体もギターで操縦するので、こんなもん扱える辺りさすが天才夫婦の娘である。
バサラのファイヤーバルキリーと同様にフェイス部分の一部が人の顔を模したものとなっている。
一応、こちらもゲペルニッチ戦において中破しているが、修復されダイナマイト7にも登場している。
この機体はマクロス世界ではかなり珍しいカスタム機を更に改造した機体。
VF-17T改 ナイトメア
レイとビヒーダが乗る緑色のバルキリー。通称「ストームバルキリー」。
VF-11MAXL改と同じくファイアーバルキリーの演出で登場。
ダイナマイト7ではレイとビヒーダがマクロス7に残っていたため登場していない。
過去参戦作品ではレイとビヒーダが歌わないため、武装が一切無い(修理装置と補給装置は付いているが)機体だった。
VF-22S シュトゥルムフォーゲルII
ガムリンが搭乗する黒いバルキリー。Dフォース所属と言うことで黒色。
マクロスプラスでガルドが搭乗していた試作機YF-21がVF-17ナイトメアの後継となる特殊任務機として正式採用されたもの。
VF-19とは違い、始めから指揮官などエースパイロットが乗り込むことを前提として開発された高性能機。
ダイナマイト7では出番が少なかった。
マクロス7本編では今回不参戦のマックスとミリアが、それぞれのパーソナルカラーに染め上げたこの機体に乗っていた。
劇中がそうだったからか、本作ではガトリングガンポッドは単発でしかも最大4連射しか撃たない。
パイロットの優秀さを意識しているのか、戦闘デモがすごく早くて短く、正確。
マクロス系で唯一専用の地対地モーションがある。
字数制限の問題から本作での表記はSフォーゲルII.
補足
第3次αから約7年振りの参戦。
マクロスFのオズマがFIRE BOMBERの大ファンという設定があったので参戦の運びとなったらしい。
今作ではマクロス7船団が登場せず、Dr.千葉もいないためサウンドブースターは未装備。
と思いきや、熱狂的なファンとL.A.I.技研のプレゼントとして時を越えてよみがえることに。
過去参戦作品
マクロス7
スーパーロボット大戦D
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
マクロス ダイナマイト7
初参戦
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最終更新:2012年09月09日 16:25
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