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真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日
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「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」
放映日時
OVA:1998年8月25日~1999年5月25日
ストーリー
竜馬たちの駆る真ゲッターが重陽子ミサイルの迎撃に失敗、地球は真ドラゴンのゲッター線の影響もありゲッター線に汚染され、人間は地下での生活を余儀なくされた…。
それから13年の月日が流れた…。日本軍少佐となっていた弁慶は、娘の渓、部下の凱らを連れ、インベーダーの殲滅を目指し、地上へと戻ってきた。
しかし、辿り着いた早乙女研究所でインベーダーに奇襲され、ピンチに陥ってしまう。
その前に現れたのは、13年前と何ら変わらない姿で現れた謎の青年・號と重陽子ミサイルの爆心地にいたはずの真ゲッターロボであった。
かくして、號と渓、成り行きでパイロットにされた凱は新たなゲッターチームとしてインベーダーとの長き戦いに身を投じるのであった…。
そして、行方を眩ませた真ドラゴンとその目的とは一体…。
特徴
グレンラガン共々暗黒大陸が次元境界線により、時間のずれが生じて10年たったことになった。
2部→3部での時間経過が7年だったグレンラガンと間を取った年数となっている。
本作ではしっかり登場人物の名前は漢字表記になっている。
初登場の「D」ではどういうわけか新ゲッターチームの3人はカタカナ表記になっていた。念のため言っておくが
原作EDではしっかり漢字表記である
。
ただし、本作の新ゲッターチームは何故か姓がない。號はともかく、渓と凱はあっても問題ないはずなのだが…
登場人物
パイロット
號(ゴウ)
本作の主人公。真ゲッター1のパイロットとして活躍する。
が、キャラクター事典・エンディングのスタッフロールにおける順番は竜馬より後…。
だけならまだしも、敷島博士よりもキャラ辞典の順番が後である。
寡黙…というより無口。たまに喋ったと思ったら常人に理解しにくい事を言ったり、突然叫びだしたりする不思議君だが、大体原作通り。
モデルは漫画「ゲッターロボ號」の主人公、一文字號。
が、正直名前と髪型ぐらいしか共通点がない。
本作では真ゲッターに乗ってる間、ずっと全身タイツだが、原作ではしっかり日本軍の服を着ている。
まぁ、原作パッケージやOPではタイツだったから仕方ない面もあるっちゃある。
ちなみにDではカットインが2つもあるパイロットはいないので、真ドラゴンに乗ってもタイツだった。
渓(ケイ)
本作のヒロイン。勝気な性格の少女で、弁慶を父と慕っているが、出生に大きな秘密を抱えている。
號といい感じになるが、仮にくっついたとするとすごいインセスト・タブーな関係になってしまう。
ちなみに、グレンラガンの面々には正体がばれる前に初対面で感づかれる。
モデルは漫画『ゲッターロボ號』終盤のメインキャラ、南風渓。
なお、原作漫画版の渓はゲッターのパイロットじゃない(予備パイロットとして登場したが、操縦は一切していない)。にも拘わらずこの大抜擢は號の相手役のヒロインが欲しかったためであろう。
真ドラゴンに変形機能は無いため、最終的には精神コマンド要員に。その際PPは全て返還され、再度養成が可能になるため、真ゲッターに乗っている間は戦闘用のスキル振りでも良い。
凱(ガイ)
モデルは漫画『ゲッターロボ號』のメインキャラ・大道剴。
號、渓と異なり、オリジナルに最も忠実なキャラクター造形がなされている。
漫画版では元々整備士だった設定から、普段は整備もこなす。
ABもその設定を意識したものになっている。真ドラゴンに乗り換えるまでに頑張って撃墜数を稼ごう。
またもや大雪山おろしが使える。「直伝の、そのまた直伝」と言っているため、弁慶に教えてもらったらしい。
渓と同じく、真ドラゴンに乗り換えるときPPが返還され、再度養成が可能になる。
流竜馬
ゲッター1、真ゲッター1のメインパイロット。28歳(肉体年齢)。
重量子爆弾の影響で13年後の月に飛ばされるも、廃棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)を改修、再び舞い戻った。
月面十年戦争を終結に導いた英雄だが、早乙女博士殺害の罪でA級刑務所に投獄されていた。
第2次Zでは展開が異なるため、上記の設定は存在しない。
血の気の多いだけの性格と誤解されることも多いが、本来は仲間思いの好人物である。
原作では色々あって過激な性格になったが、第2次Zではそうなる理由が消滅しているので根は良い兄ちゃん的なキャラ付である。
今回、前作でティエリアに対して言い放った言葉が見事に自分に返ってくる事に。だが、おかげで道を踏み外さずにすんだ。
破界篇では猛威を振るったエースボーナスは健在だが、発動条件が厳しくなった。
武蔵がいなくなったのも痛い。弁慶も気迫を使えるが武蔵よりも消費が多く習得も遅いので、気力+やバサラでサポートを。
外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の主人公来留間慎一がモチーフとなっている。
真ゲッターVSドラゴンのシーンでは隼人共々原作通りの顔芸を見せてくれる。
真ゲッターに乗り換えると、遂にパイロットスーツを着た状態での戦闘が見られる。
パイロットスーツ登場以降もブラックゲッターに乗り換える際には私服に着替えなおす。
こう見えて全ての竜馬の中で一番インテリである。
ゲッターロボをブラックゲッターに独力で改造する・木星の衛星ガニメデが月よりデカいとさらっと言い切る等。
神隼人
スーパーロボット軍団の総司令官となった元ゲッター2パイロット。41歳。
本作では時系列を諸々計算すると38歳。
タワーから指揮を取っていたが、終盤からは真ゲッター2に搭乗する。
今作はタワーから乗り換えるためか、前作でリアル系顔負けの回避能力を持つ一因となったABは変更された。
代わりに指揮スキルが追加されたので真ゲッター2搭乗後は前線での命中・回避の底上げ役としても活躍できるようになった。
前作(と今作プロローグ)の若い頃も大概悪人面なカットインを披露していたが、年を経た今回は
自重するどころかさらに悪化した悪人面カットインを披露する
。
何も知らずにドリルミサイルを使うと初見で仰け反る事間違いなし。
チェンゲの隼人は年を経ても当然の様にゲッターを動かしているが、基本的にゲッターシリーズではこの年代に入った隼人は
それまでの戦いで負った傷のためにゲッターを操縦できない状態になっている。
巴武蔵
ゲッター3のパイロット。
今回はプロローグでのみ使用可能。しかし
死亡描写が無いのに後に一言で死亡と片付けられる
。
一応重傷になった描写はあるが…。
原作から考えれば、破界篇と再世篇の両方に出番があった事のほうが奇跡的なぐらい。
車弁慶
元ゲッター予備パイロットにして大将(日本軍少佐)。40歳。
今作では時系列を諸々計算すると37歳。
ちなみに中年になった弁慶を見れるのは新スーパーロボット大戦とチェンゲだけなので物凄く貴重である。
何気に原作では全話通して登場しており存在感がでかい。
武蔵を先輩と呼んだり大雪山おろしを使うなど、キャラクター造形にTV版弁慶のスパロボオリジナル設定が逆輸入されている。
今作では凱に大雪山おろしを伝授したらしい。
本作ではクジラもビートも一人乗りゲッターも無いためパイロットとして使える期間がゲッターチーム中最も短い。
しかもパイロットになった後も海があるマップは少ないため、ほぼ精神タンク状態…。
ただし、地形適応に関しては実際どうにでもなる上、エースボーナスで恐ろしく硬くなるため十分戦っていける。
終盤、パイロットスーツを着用する。
竜馬らが漫画やアニメそのままに対し、弁慶だけは野球の捕手の装備をアレンジしたものになっている。流石にそのままは無理だったか。
本作において武蔵の幻影が現れたところで一回だけ帽子を被ったアイコンが表示されるが、あの帽子は武蔵がカットインで被っていたものである。
武蔵の幻影が消えた時、何故か真ベアー号の操縦桿に帽子が遺されていた。
原作では帽子着用のままメタルビースト・ドラゴンとの決戦に移るのだが、本作ではカットインがパイロットスーツなので冷静に考えると変なことになっている。
敷島博士
ゲッターロボの開発に関わっていた科学者の一人。ゲッター線を利用したクローン技術を開発している。
どんな人物か一言で言えば「マッドサイエンティスト」。しかしシリーズを通してもまともな方である。
時折カッコいいこと言ったりするのが人気の秘密。今作では年長者らしい配慮など粋な所も見せてくれる。
モデルは『ゲッターロボ』の登場人物、敷島博士。
鉄人28号の敷島博士とは血縁関係……んなこたぁない。流石にここまで版権を越えたクロスオーバーは無し。
ただしネタにはされ、正太郎をおちゃめな冗談でドン引きさせてくれた。
本作ではタワーのサブパイロットを務める。カットインまで用意されているが、声は無し。
「D」ではタワー突貫後も生き残り「敷島博士だから」と納得されたが、今回は原作どおり…。
今回突撃を覚える。タワーをフル改造しなくても、隼人にH&Aを覚えさせなくてもある程度動きやすい。
シュワルツ
元ネタは『ゲッターロボ號』の登場人物、シュワルツ。
原作では隼人率いるスーパーロボット軍団のリーダー格だったが、本作では連邦軍の特殊部隊の隊長。お陰で最初の部下は青のGN-XIII。
そのためインベーダーの襲撃によって妹を亡くし、その原因となる地上汚染を引き起こしたゲッター線と日本人を嫌っている…という設定も無くなっている。
號達を一方的に目の敵にすることもなく、そもそも割と絡みがないため原作とはまるっきり別人の様な印象である。
またその立場から、一般的な連邦軍がZEXISにどのような印象を抱いているかを語ってくれる。
本作のチェンゲ組の10年の加齢に全く関わらないので地味に原作と年齢が大幅に違う(前作の時点で外見年齢だった)事になる。
さり気なく
元フラッグファイター
ということになっている。確かに乗ってる機体は可変型。
この設定を聞いて誰もが期待しただろうが、残念ながら
ブシドーとは絡みが一切存在しない。
設定だけとはいえ、MSとスーパーロボットの両方を操縦したというスパロボシリーズでもかなり貴重な人物。他は第4次主人公くらいである。
早乙女博士
ゲッター線研究の第一人者、TVアニメ版とは違いマッドサイエンティストのような側面が強い。
その言動は娘の早乙女ミチルの死が大きく影響している。
が、第2次Zにおいては最初からマッドという事になっている。
コーウェン / スティンガー
ゲッター線の研究者だった人物達だが、その言動はもはや科学者のそれではない、その正体は…。
外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の登場人物シャフト博士(コーウェン)とバルボア博士(スティンガー)がモチーフ。
コーウェンの声を担当していた郷里大輔氏が死去されているため、代役は三宅健太氏が務める。
非パイロットキャラクター
古田
弁慶の部下。さりげなくスパロボ初登場。
ヤマザキ
隼人の秘書。有能な人物で、原作終盤では隼人に代わってスーパーロボット軍団の指揮を任されている。
「D」ではタワーのサブパイロット及びメインパイロットだったが、本作ではパイロットとしての出番は無し。
元ネタは漫画『ゲッターロボ號』終盤に登場した山咲二尉。原作では隼人のフィアンセながら、悲劇的な最期を迎えるキャラクターだった。
早乙女ミチル
早乙女博士の娘。
破界篇における新型ゲッターの合体事故により死亡しているが、竜馬と隼人の前に現れる幻影としてちょっとだけ登場。
その際、彼女の死の真相が明らかになる。
ちなみに今作では武蔵共々彼女の魂を機械天使が導いてきてくれた事になっている。
余談だが、「D」では冒頭でミチルの死が語られたっきり、真相が全く明かされなかった。
チェンゲ作中で竜馬と隼人を最も追いつめたのは間違いなく彼女(の偽物)であろう。
本作ではそこまでいかなかったが、原作では彼女のせいで文字通りチームが空中分解しかけた。
早乙女元気
早乙女博士の2人目の
子供
。プロローグにのみ登場。
この子のその後については本編で。
機体
真ゲッターロボ
真ドラゴン護衛のために制作された「最後のゲッターロボ」。
第2次Zでは対真ドラゴン用に作られた、いわば早乙女博士の良心が生み出した機体という真逆の設定である。
アニメにおける目に瞳の入った真ゲッターは、本作を最後に登場していない(OVA第2弾「真対ネオ」の真ゲッターには瞳がない)。
一応、ネオゲでも真ゲッターが覚醒した時に瞳が出現している。
というか、チェンゲではブラックゲッターはおろか、ゲッター線無関係のステルバーとかも瞳があるので、別に瞳があるのはゲッター線は関係ないと思われる。
本作の真ゲッターの装甲は驚くほど脆い。どっちかと言うと回避してなんぼの機体である。
真ゲッター1は真ゲッターチェンジアタック以外で、パイロットが変わるたびに演出が変わる。
逆に、「破界篇」仕様は2話しか見ることができない。
チェンゲのストナーサンシャインは史上稀に見るガッカリ必殺技である。3回使ったが活躍したのは最初だけ。その分、最初に使った時の演出は物凄いのだが…
今回はサイズ差補正無視が付いてるが、原作での2回の不発の内、1回は
撃ち込む相手とのサイズ差が違い過ぎるせいで失敗している
。
真ドラゴン
早乙女が作り出した超弩級サイズのゲッターロボ。そのサイズはなんと全長6kmを超える。
某ACEゲームではラスボスとして登場したこともある。
原作では3段階の進化形態が存在する。もちろん本作では全形態登場している。
スパロボではずいぶん控え目だがアニメではトンデモ性能。超高速移動はもちろん、ワープも完備。
月以上の大きさを持つガニメデを一撃で破壊したり、無限拳でも及ばないような長射程のゲッタービームを放ったりもする。
今作では、最終形態が戦艦扱いで使用可能。地球や宇宙だけでなく中の機体もやばいことになりそうだが。
搭載したままシャインスパークして中の機体は大丈夫なのだろうか?
カスタムボーナスが「隣接する味方機のEN+50」。…ナニをされている事やら。
真ライガーがドリルミサイルを使わなくて本当に良かった。
極め付けに撃墜演出が非常にやばいことになっている
真ライガー・真ポセイドンは武装のみで登場。
その分、戦闘アニメでは原作再現のカットインと、トンデモ変形を見せてくれる。
今回はシャインスパークは合体技。
原作では真ドラゴンの炉心が戦闘でダメージを受けたために真ゲッターの炉心でそれを補った事から、真ドラゴン単体でも撃てる可能性がある。
そのため、スパロボDでは単体で使用できた。
ブラックゲッター
竜馬が月に放棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)に予備パーツを組み上げて修理、改造したカスタムタイプのゲッターロボ。
今作では竜馬が陰月で僅か数日で修理改造を施した。
竜馬が目覚めた施設は何だったのか・なぜ陰月にゲッターの残骸が多数あったのかなどは謎になっている。
ベースは旧ゲッターだが、その性能は改造でゲッターGなみにパワーアップされている。
一人乗りに調整されており、ゲッターの特色である変形・合体機構は排除されている。
元はゲッター1と同じ赤系色のカラーリングだったのだが、大気圏突入で塗装が焦げてブラックカラーとなった。
ゲッター1のモチーフとなったのがそもそも鉄人28号のブラックオックスであるため原型に近くなったともとれる。
Dのように3人乗りに改造されるが、真ゲッターから乗り換えてまで使うかと言われると微妙…。
改造の引継ぎ先も無し。手元に残るため資金の払い戻しも無し。後釜のパイロットも無し。
機体人気自体が高いので、最後まで使える事自体が大事。なので、一線級の強さがあるのは十分すぎるとも言える。
タワー
スーパーロボット軍団の本拠地。
ゲッター線吸収能力を搭載している。
その吸収用アームが武装からカットされたこともあり、スパロボDよりも継戦能力が下がっている。
真ゲッター2と真逆すぎる性能のため隼人の育成に注意。ダッシュはどちらでも役に立つ。
タイプが『陸専用』。つまり強化パーツをつけても空を飛ぶことも出来ないし海に入ることも出来ない。
おまけに今回は移動属性にホバーがないため、海の地形を移動することが完全に不可能。
某MAPでは初期配置のせいで海に囲まれた小島に取り残されることに…
原作では普通に飛んでるのにどうしてこうなった。
原作と同じく大破するので改造費は無駄に…と思いきや真ドラゴンに引き継がれる。
ステルバー
アメリカ製のスーパーロボットで、ロボット形態と飛行形態に変形する可変型。多彩な銃火器を装備している。
イメージはまったく異なるが、いわゆるテキサスマックなポジションである。
モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するステルバーα04。こちらでは二人乗りだった。
フル改造するとボーナスで運動性が195に達する。サイズの大きさである程度相殺されるがそれでも避ける。
今作では連邦軍の直立型重機、つまりダイ・ガードやコクボウガーの仲間ということになっている。
それだけならいいのだが、何故か後継機のステルボンバーが暗黒大陸で作られた事になっている。
世界各国のスーパーロボット
初代ゲッターに遅れて世界各国で開発されたスーパーロボット。
ゲッターロボと違いゲッター炉心を備えていないため、インベーダーに対する決定打をもっていない。
旧マレーシア海軍のペカーン4型・旧中国軍の陸戦型メカ、自強70型・雷鉤2400・イー10号などがある。
今回、ステルボンバーがこの中に混ざっているのは非常におかしいが気にしてはいけない。
モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するスーパーロボット軍団。本作以上に個性的なロボットたちが顔を揃え、一部ではゲッター號より人気とも言われている。
『再世篇』ではタワーの武装で登場。タワー離脱後はステルバーの武装となる。
ゲッターロボG
インベーダーの侵略に備え、開発がすすめられていた量産型ゲッターロボ。
しかし早乙女博士の手によってその用途は大きくゆがめられる事となる。
ちなみに本来第2部には一切登場しない。
メタルビースト
早い話が機械と融合したインベーダー。
ネーミングの由来は『ゲッターロボ號』に登場するプロフェッサー・ランドウ一味が操るロボット、メタルビーストからとられている。
もともと『號』そのものが『マジンガー』の新作だったため、機械獣を英訳した名前になっている。
バロゾフとの融合体・早乙女が使役していた生物、ニューヨークに登場したものが登場している。
真ドラゴン内部で対峙したゲッタードラゴンもメタルビーストである。
ブライ&ゴール
元々は真ドラゴンのパイロットとして作られた竜馬と隼人のクローン。
だったが、どんな改造をしたのかこんな怪物に…。
元ネタは原作の恐竜帝国の帝王ゴールと百鬼帝国のブライ大帝だが、特にその辺りの類似性には触れられていない。
真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化、合体した。
原作だと武蔵を殺したのはこいつ。
原作だと第2部には重陽子爆弾の爆発に巻き込まれたのか登場しない。
しかし、今作では複数個体が登場する。
メタルビーストドラゴン
早乙女博士、コーウェン、スティンガーが真ドラゴンを構成しているゲッターロボGを使って作り出したゲッターロボ。
若干外見が普通のゲッタードラゴンと異なっている。ロボット図鑑で見るとその違いがよくわかる。
ゲッターロボGに比べて色々な部分がグレートマジンガーっぽくなっている。
メタルビーストとは言えど紛れもなくゲッターロボなので勿論ドラゴン、ライガー、ポセイドンの三形態に変形する。
本作ではドラゴン形態のみがユニットとして登場し、ライガーとポセイドンはゲッターチェンジアタックの演出で登場。
ヒゲの下はマジンガー風のフェイスになっている。
今作のゲッターチェンジアタックではボトッと外れるのだが、原作では自ら引きちぎってブーメランにして投げている。
ゲッタードラゴンのコクピットは口の部分にあるはずなのだが…引きちぎって大丈夫なのか?
コーウェン&スティンガー
最終決戦においてその姿を表したインベーダー最強の個体。
コーウェンとスティンガーの顔が合体したような形状をしており、非常にグロい。
サイズ的に今ひとつ解りづらいが、木星そのものを取り込んでこの形状に進化したためその大きさは惑星並。
戦闘アニメの横に浮いてるのは木星の衛星「イオ」、「カリスト」、「エウロパ」の三つのどれか二つである。今回割と近くに出現するため、いろんな意味で地球がヤバイ。
別世界とはいえ、イオで生活していた闘志也達からすればたまったものではなかったに違いない。
ちなみに外見の元ネタは石川賢による漫画作品「虚無戦記」のラ=グース細胞。元ネタもかなりトンデモな相手である。
補足
前日譚として原作者・石川賢が描いた漫画『クレーターバトル』とドラマCD『真ゲッターロボ・外伝 ~戦慄の予感~』がある。
さらに早乙女博士が生身で巨大化する『真ゲッターロボ!!異聞 Try to Remember』という前日談もある。
過去参戦作品
スーパーロボット大戦D
スパロボ学園
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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最終更新:2017年12月25日 23:01
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