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天元突破グレンラガン
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「天元突破グレンラガン」
放映日時
TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日
劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開
劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開
ストーリー
螺旋王ロージェノムの打倒から7年。急速な文化の発展と人口の拡大を続ける人間達は、暗い地下暮らしを忘れ傲慢になっていった。
人民を統率する為に新政府を設立したシモンたちに、ロージェノムが遺した言葉が重く圧し掛かる。
そして100万人目の出産が確認されたその時、人間達は謎の敵からの空襲を受けることとなる。
特徴
原作の中島かずき氏はゲッターロボサーガのファンを自称しており、自ら「ゲッター者」を自称している。
本作のストーリーや設定にはどこかゲッターロボサーガと相通ずるものを感じたファンも多いはず。「再世篇」でもクロスオーバーが用意されている。
00・ギアスと原作と比べてあまり年をとっていない作品が多い中グレンラガンのキャラは原作よりも多く年を取っている。
グレンラガンが7年、真ゲッターが13年のため間を取って10年になっている。
パイロット
シモン
本作の主人公。今回は青年の姿で登場。
彼のみ苗字が無いが、その理由は
単にめんどくさかったから
。それでいいのか。
小説版では自分はただの穴掘りシモンだからという理由で苗字を付けなかったという理由付けをされている。
原作と違い、ムガンと対峙する前に牢獄に放られる。で、そのまま追放(と言う名のZEXIS合流)される。
そのため、良くも悪くもTV版でいう第3部の鬱っぷりはかなり軽減されている。
10年近く時間が経ち、ランカよりだいぶ年上になっているが未だ「さん」付けで呼んでいる。尊敬しているからだろうか。
今作では前作のカミナのABから気力最大値上昇を、原作での名乗りから精神コマンド『不屈』を覚える。
ヴィラル
読んで字のごとくライバル。獣人。
中盤まではエンキドゥドゥに乗って敵として対峙するが、仲間になるとサブパイ固定に。
エースボーナスが強力なだけに惜しい。
今作時点では螺旋力がないので出力はシモン一人乗りと変わらない。
一応武器操作や出力調整もしてるらしいが、そもそもガンメン操作において最も重要な役目である
デカイ声で叫ぶ
を完遂しているので何の問題もない。
その威力は凄まじく、初めてグレンラガンに搭乗した時の名乗りでは
敵の大群が爆発した
。MAP兵器ってレベルじゃないが武装としては未実装。
ただし作中ではセリフ自体はしっかり声付きで再現されているし、前作に引き続き中断メッセージでCM風にやらかしてくれる。
中の人は嵐の勇者(ヒーロー)にして勇者王。それゆえ勇気を覚えるんじゃないかと思った人はそれなりにいたと思われるが、残念ながら覚えず。
その代わり(?)、敵として登場する最後のステージでは強化パーツ「勇者の印」を持っている。
役回りそのものは原作通りがだ、弁慶達と割と仲がよく、頼られている辺り悪くないリーダーだった様子。
ヨーコ・リットナー
相変わらず
揺れる
。
ちゃんと名字を得ているのだが、何故かキャラクターデータでは「ヨーコ」名義。
ダリーが狙撃手になったのは彼女の影響が大きい。
ヨマコ
新政府を離れ、コレハナ島で教師をやっていた時のヨーコ。ヨマコ先生。
ちゃんと先生らしい格好はしているのだが、ゲームだと全身像が出ない為そんな格好(ユニット時の服装)で授業をしていたのか!と突っ込みたくなる事に。
キタン・バチカ
ある意味その声が特徴的な、黒の兄弟長兄。
死ぬところまでシナリオは進まないので生存する。が、代わりに参戦も遅めで機体もパワーアップしない。
ちなみに当初は登場後早々に死亡する予定であったが声を担当した谷山紀章氏の熱演にスタッフが感激。そのままズルズルと第四部まで生き残ることに。
ダリー・アダイ
アダイ村の双子その1。
中の人的には初の版権キャラ参戦で歓喜。
一応「NEO」にオリジナルキャラで出演している。
ちなみに声付きではないものの、Kにて氏が声を担当したキャラが参戦済。
射撃が得意。
流石にヨーコのレベルでは無いが十分一流。狙撃手レースの際に一瞬出てくるのはその為。
ギミー・アダイ
アダイ村の双子その2。
接近戦が得意。
精神コマンド「突撃」が性格を表している…のだが、性能上ほぼ無意味に。
ダヤッカ・リットナー
プロローグではダイグレンの艦長、今作最終盤ではアークグレンの艦長になる。
原作では
アークグレンの艦長では無い
。
キヨウと結婚しており、劇中子供が生まれる。
アンチスパイラル
本作のラスボス。
声優は俳優・上川隆也氏。今回
この役のためだけに
声に参加している。
氏はああ見えて実はガイナ作品の大ファンなので、この役もノリノリでこなしている。
劇場版ではナレーションも務めている。
前作のゲル(今回もいるけど)と言い、声優がどんどん豪華になっていくような…。
獣人
グレンラガン1部と2部の雑魚敵。今作でも短期間のみ登場
前作ではありえないほどおかしなメッセージをばらまいていたが、今作はシリアス風味。
螺旋王ロージェノムの創りだした人造生命体であり、生殖能力はなくクローニングでのみ増えていく。
また、夜の間は睡眠を取らなければ体を維持できないという弱点を持つ。ヴィラルのみはロージェノムによって欠点を克服済み。
原作には夜行性の獣人も存在する。こちらは逆に昼の間睡眠を取っている。
非パイロットキャラクター
ニア・テッペリン
本作のヒロイン。シモンの嫁。
成長に伴い大人な女性に…でもときどき天然ちゃんなのは変わらず。
破界篇の続投メンバーからはその殺人的な料理の腕を恐れられている模様。
メッセンジャー・ニア
通称黒ニア。
非パイロット扱いだが一部アンチスパイラル機でボイスが聞ける。
アンチ・グレンラガン戦ではカットインも用意されている。
今作では指輪を貰うのがEDのため、カセドラル・ラゼンガン内部のイベント時には指輪の件が無い。
ブータ
ロシウ・アダイ
前作ではパイロットとして使えたが、残念ながら今回は非戦闘キャラ。
とは言え、しっかり中断メッセージには登場する。
中の人が00のリヴァイヴと同じ斎賀みつきなのでついでに収録したと思われる。
そこにしか出ないせいか、キャラ図鑑で声は聞けない。
彼なりに市民を守ろうとしているのだが、シモンとは考えが合わず対立することが多い。そして結局は空回りに。
でも原作と比較すれば随分マイルドに。シモンに死刑宣告+コアドリル没収のシーンも追放+廃棄の名目でグレンラガン共々ZEXISに参加させる。
プロローグではグレンラガンのサブパイだが、今回『操縦者交代』消滅の煽りでステータスが全消去された。
でもなぜか特殊技能はそのまま…
何気にゼロレクイエムの真意を見抜いていたりする。
リーロン・リットナー
大グレン団の知恵袋。新兵器にはほぼ100%関わっている。
次々と出てくるオーパーツにも難なく理解を見せる天才。でもそこまでいかないので今回はおとなしめ。
キヨウ・バチカ→キヨウ・リットナー
長女。
ダヤッカと結婚しており、現在は主婦。作中で第一子を出産。
カミナに熱を上げていたイケイケな第一部とはだいぶ印象が変わり、落ち着いている。
アンネ・リットナー
作中で誕生した、キヨウとダヤッカの娘。
しかし彼女の誕生により……
キノン・バチカ
次女。
まだ小さかったギミーとダリーを除けば、恐らく大グレン団の中で一番性格が変化したキャラ。
作中では兄のキタンからも「性格変わったな」と言われている。
ちょっと…いやかなりロシウに傾倒する。ロシウとシモンの対立が後篇序盤の軸なので、必然的に彼女も出番が多い。
それはもうヒロインを喰う勢いだったのだが、スパロボだとあんまり出番無し。
残念ながらグレンには乗りません。残念ながら揺らしません
キヤル・バチカ
三女。
原作ではどっからどう見てもニートだったが、キャラクター事典ではコミックス版での設定である「アイドル歌手」と
中島かずき氏がラジオ番組で語った
いつもの出まかせである
「キヤルコンツェルン代表」を兼任しているという凄い表現に。
アイドル歌手の設定はコミック版作者がキヤルコンツェルン絡みの設定を嫌がったために付けられた設定なのだが。
現役アイドルのランカやシェリル、エイーダはともかくラクスですらアイドル歌手の設定が掘り起こされているのにキヤルは暗黒大陸で放置されっぱなしである。
まぁ、本来コミック版の設定だから仕方ないが
ロージェノムヘッド
ロシウが密かに回収しておいたロージェノムの細胞から彼の記憶を再現したもの。
故に本人では無い。でも人格も基本そのままなのでかなり威厳がある語り口。
一応だが、アークグレンが戦闘に参加しているため声が収録されていたりする。
サブパイロットなのに声が無い人たちもいるというのに・・・
今作サクッと済まされたハッキングは原作後編(螺巌篇)
唯一のコメディパート
だった。
キンブレー・カイト
ロシウの補佐官。
螺巌篇において、テッペリン攻略時の人々の中に少年期の彼が追加されている。
原作中ではシモンの裁判で検察官をやった以外さしたる活躍の描写がなく、スタッフからも「こいつ何の役にも立ってない」と言われている。
シベラ・クトー
ロシウの部下。ロシウらと違って最終決戦に参加している。
彼女やキノン、キンブレー他ロシウの部下たちは何故か全員眼鏡。DVDのオーディオコメンタリーではロシウは眼鏡フェチ呼ばわりされていた。
ナキム
ヨマコ先生の教え子。
原作では気弱な性格を克服していじめられっこを返上、エピローグではグラパール隊のメンバーになったりしていたが、ゲーム中では特に活躍はなし。
マオシャ
ヨマコ先生の教え子。
ナキム同様特にゲーム中での活躍はなし。
機体
グレンラガン
今回は参戦時から飛行可能。
パイロットの地形適応が改善されたので、戦闘地形を選ばなくなった。
ただ、プロローグでは前のままだから、飛ばしたままで落とされた人は何人いるか…。
今回はしばらくの間シモン1人で操縦することになる。この辺は原作どおり。
アークグレンラガン
超巨大戦艦アークグレンとグレンラガンが合体した
全長5km
の巨大ロボ。
と言うか、
グレンラガンがパイロット
。
残念ながら今回は1発限りの武装扱い。真ドラゴンはユニットなのに…。
一応武装も、合体前の戦艦由来のビーム砲(設定のみで本編未使用)やバーストスピニングパンチ、ギガドリルブレイクと悪くはない。今後に期待か。
グラパール
量産型グレンラガン。
ダリー機はピンク。ギミー機は青の塗装。一般機はグレー。
設定上は基本装備とライフルの他にも幾つかの武器を持ちスパロボと言う事で実装が期待されたが、残念ながら未登場。
名前の由来は「
グ
レン
ラ
ガンがいっ
ぱ
い
ある
」
キングキタン
キタンの駆るやたらトッキントッキンしたキンピカなガンメン。
原作中で尋常ではない頑丈さを見せつけていたが、今作でもそれは遺憾なく再現されている。
その頑丈さはフル改造するとボーナス込みでマジンガーZを凌ぐほど。ABと合わせて異常に打たれ強い。
ヨーコMタンク
貴重なスーパー系狙撃機。
外見はほぼ変わっていないものの、破界篇と比べて武装が大幅入れ替え。
あれ、超電導ライフルはどこに?
ヨマコ先生時にしか使えなくなった。まぁ、第3部以降は
宇宙が舞台
だから流石にコックピットを開ける訳にはいかない…。
前作で普通に開けてた?知らんがな
ダイグレン
プロローグのみのスポット参戦。
ダヤッカ、リーロンが気合を覚えてないので敵を倒して気力を上げないと『大グレン団突撃』や『ギガドリルブレイク・スペシャル』は使えないのだが、相手がもれなく
気力低下を仕掛けてくるインベーダー
。
アークグレン
ダヤッカのABはきっちりあるのに武装が一切ない。ビーム砲はどこいった…
仕様上2周目で確実にABを獲得できる。
真ドラゴンと違い、ZEXIS本隊に同行しているわけではないので目立つ恐れはない。暗黒大陸で召還待ちしているのだろうか。
火星だろうがバジュラ本星だろうが一瞬でワープ。グレンラガン側で補給されれば何度でもやってくる。
リーロン曰く「グレンラガンが次元を越えて、アークグレンを引き寄せてる」とのこと。
ゴズー/メズー/ギャンザ/カトラ・リーダー/カノン・ガノン
獣人が搭乗するガンメン。本作でも反政府軍の機体として大量に登場する。
獣人の台詞が全体にシリアスチックになったのは残念。
エンキドゥドゥ
今回もヴィラルが搭乗する。
メンテも碌に行えてない旧式のはずなのだが、今作ではヴィラルの能力もあって結構強め。
ヴィラルの戦闘セリフからガタが来てるというのが分かるのだが、結構セリフのバリエーションがある。
最終対決時の散り際のヴィラルのセリフからも相当の愛が感じられる。
ムガン
アンチスパイラル陣営の尖兵として現れた顔なしガンメン。異質さを際だたせるためか劇中登場メカの中で唯一ムガン系はフルCGである。
攻撃はビーム一辺倒だが一点集中させたり拡散させたり推進剤として使用したりと芸達者。
上級ムガン
キョムガン
クウムガン
クウキョムガン
カテドラル・ラゼンガン
簡単に言えば、
超銀河グレンラガンの元の姿
。
そのサイズは
月並み
。よく3Lで収まったな。
アンチ・グレンラガン
名前の通り、グレンラガンのアンチテーゼ。
原案・中島氏のスパロボ登場のための策であり、原作では当然未登場。
パイロットはアンチスパイラルだが、戦闘ボイスとカットインに黒ニアが出てくる。
補足
過去参戦作品
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
「天元突破グレンラガン」をウィキ内検索
最終更新:2012年09月27日 03:04
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