避けては通れない同キャラ戦。当然五分で実力とモナドアーツの使い方で全てが決まる。
リーチの優位が無くなり、ビジョンが機能し過ぎる、リーチのせいでガーキャン掴みしにくい、と他のキャラに慣れていれば慣れているほどやりにくい。
何とか心理戦で優位に立って自分の方が強いシュルク使いである事を証明してやろう。
最後に、負けてもあんまりヘコまないように。
基本的な立ち回り
要注意技
相手の自信の現れ、相手によっては使ってくるだろう。
翔や疾で立ち回りに優位に立って真正面からの打ち合いを避けるか、こちらも斬で受けて立つかはプレイヤー次第。
ただダメージが増えてしまう翔はあまりオススメできない。復帰や復帰妨害に翔を残すことも考えると疾か斬の二択だろう。
斬状態で一方的に打ち勝てれば心理的にかなり優位に立てる。逆に打ち負けたら泣くしかない。
どっちにしろ、ビビって何もモナドアーツを使わないのは絶対ダメ。立ち回りは五分なのでせめて斬を使わないと損をする。
同キャラと分かった時点で開始前に翔疾斬どれを使うか決めておこう。
モナドアーツ
モナド翔時に斬の攻撃を食らうと(1.2倍+1.4倍=)1.6倍のダメージを食らう。
後ろ投げ1発で19%ももらってしまうので、相手が斬の時はおとなしく解除したほうが無難。
ダッシュ掴みで迂闊な牽制空前や空後の着地隙を狩れるようになるためかなり有効。
立ち回りが五分のため、相手が翔か疾以外なら絶対に使っておいた方がいい。
お互いに斬状態でダメージが跳ね上がる様はなかなかカオス。
最終更新:2015年05月27日 09:54