「器」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

- (2013/12/11 (水) 01:49:49) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
概念

【初出】
I巻

【解説】
たびたびその存在が持つ“存在の力”の最大保有量として語られていたもの。
フレイムヘイズの『器』とは運命という名の器を契約の代償として失った際に生じる、この世の時空の空いた空白とフレイムヘイズの肉体そのもののことであり、人間の『器』とは運命という名の器のことである。

小説では『器』という表現は、「この世の存在」である、この二つに対してしか『器』という表現は使われていないが、スレ内ではたびたびトーチミステスは『器』を持ってると言えるのか言えないのかと議論になったり、アニメ版限定で“”の持てる“存在の力”に対するキャパシティを『器』と言ったりで、かなり定義が危うかった。

【コメント】
劇場版フリアグネが語っていた。
☆ところでシャナマティルダ・サントメールの器は、どっちが大きいのだろうか。