【種別】
紅世の徒”、真名

【初出】
VII巻

【解説】
初出はVII巻。教授の台詞から。通称サブラク。依頼を受けて標的を屠る、文字通りの「殺し屋」たる“”。
XIII巻にて初登場。

参照→サブラク

【コメント】
☆最初、“懐刀”かと思ったよ。
☆「アニメ灼眼ノシャナノ全テ」では“懐刃”になっている。
アニメから入った人は「怪人」だと勘違いすることがあるらしい。
☆まあ見た目からしてそれっぽいけどな。 

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最終更新:2010年12月27日 06:39