新琉都

新琉都は沖縄本島の東に位置する海上都市である。全域がフィリピン海プレートの上で、日本でもっとも地震の少ない地域。
1960年代に、元からあった海底火山に都市を建設、その後7つのブロックに分けて拡張された。
年代毎に形態が違い、初期に建設された下那覇区と首里城新殿のある新千代田区は油田方式、
平成区(旧武儀区)・伊良区はアクアポリス方式、残りの新3区がメガフロート方式で
それぞれ100k㎡前後の面積を有している。
元々首里城を皇居、久茂地を丸の内に見立てた池袋・新宿・渋谷・お台場のイメージで建設された
ため、沖縄よりも早く超高層ビルが建ったが、首里城新殿および完成当時の公認ビルより高かったビルは、
都合によりギネス非公認。

位置関係

鹿児島県 高知県/徳島県 和歌山県/三重県/愛知県
沖縄県那覇市 新琉都 東京都小笠原村
沖縄県南大東村 東京都小笠原村
遠く離れてフィリピン   遠く離れてグアム

データ


地域区分




おことわり
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最終更新:2008年05月01日 12:52