ヴィラーシュ・ガンテ
ルア帝国が生み出した
ナヴァルフュス。
ハーデバウから掘り出されたナヴァルフュスの繭を基につくられたもの。 エンター城砦にて完成し、西方大戦において実戦で運用された。
このナヴァルフュスには、戦線への連続投入はできないという制限がある。第一紀のナヴァルフュスたちと同様に、この強大な生物の連続的な活動は、生命力を著しく消費するからだ。よってルアは最大限の戦術効果を最小限の使用で得るべくその戦線投入を限定したものにしていた。ヴィラーシュ・ガンテの活動制御には、心理干渉による冬眠状態への誘導が用いられる。ルアにおけるナヴァルフュスは、第一紀全盛期の魔法技術によるものとは比べものにもならないが、心的干渉という第一紀にはみられなかった独自技術の導入により、第一紀とは違った特性を備えた別種の進化を遂げているところは着目すべき点である。
最終更新:2009年11月09日 23:27