バルバドの神殿

 フュダーインたちによってつくられた聖域で、第一紀より伝えられたバルバドの書の原本を奉る場所。その存在は秘され、“銀色の魔法使い?”の称号を与えられたフュダーインが代々神殿守護者となって守ってきた。しかしアウロゾーンによって攻撃され、その戦いの中でバルバドの書は失われたとも言われる。











最終更新:2009年10月24日 21:09