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フラージュの塔

 ルア帝国の国境を守備する五つの塔のひとつで、もっとも新しく建造されたもの。ルアがケンザロスに最初に侵攻した際に獲得されたナウルデュノン東部域を死守する拠点として築かれた。休戦中の現在でも、常に一触即発の状況にある最前線の要衝であることに変わりはない。ルア北辺領はケンザロスへ大きく食い込むかたちで拡がっており、塔から肉眼で望むことのできる視界範囲は塔を取り囲むような国境線の形状とほぼ一致している。塔はケンザロス辺境守備軍と日々睨み合う北境軍の本拠地であり、対北防衛を統括する北方軍令部を塔内に擁している。











最終更新:2009年10月24日 21:13