生き物

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***編集可能なページ *生物 色々な生物がゲーム中存在するが、すべて数日でリスポーンする。(死体を放置したままでも、新しいものがリスポーンする) また、食用の生物については未加工で食べることはできず、まずナイフで肉にしたうえで加熱調理しなければ安全ではない。 #contents(,fromhere=true) **空の生物 ***Seagull(カモメ) &bold(){生息域}:どこでも。昼間 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x2 昼間によく群れを成して飛んでいる鳥。時々岩場に降りてくることもあり、そこを狙えば狩りも可能。ただしちょっと近づくだけで飛んで逃げてしまうこともあり効率は悪い。 Bird Snare(罠)を仕掛けておくとよくかかっているので素手で捕まえられる。 ***Bat(コウモリ) &bold(){生息域}:どこでも。夜間 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x1 夜間によく群れを成して飛んでいるコウモリ。時々木の上に止まっているので、そこを狙えば狩りも可能。 ただし暗い中で距離を置いての射撃となるので難易度が高く、Sardineとドロップが同じとあってはうまみがない。 **陸の生物 ***Crab(カニ) &bold(){生息域}:海岸 &bold(){攻撃力}:5 &bold(){ドロップ}:small meat x1 海岸でよく見かける小さなカニ。基本的に攻撃してこないが、踏むくらいに近づくと殴ってくることがある。ナイフでも一撃で採れるので序盤の食料に。 ***Giant Crab(大きなカニ) &bold(){生息域}:島内 &bold(){攻撃力}:? &bold(){ドロップ}:medium meat x2 大きめの島に生息するでかいカニ。形と大きさからタスマニアオオガニであろうか。 接近すると攻撃してくる上、割と強い。しかも飛び道具は殻ではじかれてしまい効かない。 ハサミの届かない高所や海中から攻撃するか、前にしか攻撃できないので後ろから気づかれないうちに近づいて連続攻撃すると安全に倒せる。 ***Boar(イノシシ) &bold(){生息域}:島内 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:medium meat x2、raw hide x2 大き目の島に生息する小型のイノシシ。近づくとダッシュで逃げる上耐久力があるので接近戦で仕留めるのはなかなか骨が折れる。 それでも安全にraw hideが得られる唯一の生物であり狩る価値はある。 ***Giant Hog(大きなイノシシ) &bold(){生息域}:島内 &bold(){攻撃力}:? &bold(){ドロップ}:large meat x2、raw hide x4 なぜ南海の小島に棲んでいるのかわからないが大型のイノシシ。イボイノシシに似ている。 攻撃的で手ごわいので、先手を打って飛び道具で狩るのがいい。イカダや高さのある岩の上、海中からの射撃なら安全に狩れる。 ドロップがとてもおいしいが、やはり肉は持てあますほどの量。 ***Snake(ヘビ) &bold(){生息域}:島内 &bold(){攻撃力}:2、毒 &bold(){ドロップ}:small meat x1 毒を持っている危険なヘビ。近づくと逃げるが、近づきすぎると独特の声で威嚇し、それより踏み込むと攻撃してくる。 見た目も生息地も違うが、ガラガラヘビっぽい。毒はかなり危険な状態異常であるので、近づかないのが基本。ドロップもおいしくない。 体力は低いので、邪魔なら粗末な槍2本投擲で倒せる。島に到着したら最初に倒しておくと数日はリスポーンしないが、島内に1匹だけとは限らないので注意。 **海の生物(安全) ***Sardine(イワシ) &bold(){生息域}:海全域 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x1 波打ち際までやってくる小魚。必ず群れで現れる上、安全かつ簡単に捕まえることが可能なため食料として大変有用。 ***Archer Fish(テッポウウオ) &bold(){生息域}:海全域 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x1 本来は汽水に生息する魚。本ゲームでは水鉄砲は撃たない。浅瀬でも採れるので食料の足しに。 ***Discus(ディスカス) &bold(){生息域}:海全域 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x1 本来は川に棲む淡水魚だが、本ゲームでは普通に海で採れる熱帯魚。色鮮やかで目立つがあまり漁の対象としてはおいしくない。 ***Cod(タラ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:medium meat x1 本来は寒冷な海にしかいない中型の魚。少し水深が深い場所で採れる。medium meatが採れる生物としては出現率が高く、また簡単。 ***Giant Grouper Fish(タマカイ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:medium meat x2 水深が深い場所で採れる大型の魚。一見恐ろしげだが攻撃はしてこず、ゆっくり泳いでいる上に数回刺すだけで仕留められ、食料として大変有用。 ただし、このゲームの主人公はとても燃費が良いのでそこまで食料が必要にならない。 倒した後にはインベントリに入らないので陸までドラッグしていくか、その場で剥ぎ取る必要がある。 ***Marlin(マカジキ) &bold(){生息域}:沖 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:large meat x4 &bold(){体力:}125 島から離れた沖合でしか出現しない魚。攻撃はしてこないが、船と並走してくる事がある。耐久力が割とあるので仕留めるのは困難。泳ぐのも速く、追いつくのは基本的に無理。 ***Whale_Shark(ジンベイザメ) &bold(){生息域}:沖 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:large meat x3、raw hide x3 島から離れた沖合でしか出現しない白い斑点の大型のサメ。攻撃はしてこないが、船と並走してくる事がある。耐久力が割とあるので仕留めるのは困難。 **海の生物(危険) ***Lion Fish(ミノカサゴ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:毒 &bold(){ドロップ}:Lion Fish、small meat x1 やや深い水深で見かける有毒の魚。攻撃してくるわけではなく、逃げていくこともないが、接触すると毒を受けてしまうので危険。 Shark Repellentの材料になるが、捌いて食べることもできる。殺した後は触っても毒を受けることはない。 ***Sea Snake(ウミヘビ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:毒 &bold(){ドロップ}:倒せない 少し水深が深くなると現れる危険なウミヘビ。Lion Fishと同じく攻撃も回避もしないが接触で毒を受ける。倒すことはできない。 ***Sea Urchin(ウニ) &bold(){生息域}:海底 &bold(){攻撃力}:毒 &bold(){ドロップ}:倒せない 水深が少し深くなった辺りから海底に生息する危険なウニ。動くことはないが、接触で毒を受ける。海底のサンゴに隠れて気づかず危険な事もある。倒すことはできない。 ***Starfish(オニヒトデ) &bold(){生息域}:海岸、海底 &bold(){攻撃力}:毒 &bold(){ドロップ}:倒せない 海岸にも生息する大型でトゲを持つ危険なヒトデ。うっかり上に乗ると毒を受ける。動くことはない。 浅瀬のものは夜間は見つけにくく特に危険で、しかも倒せないので除去も不可能。 邪魔な位置に居るなら、Foundationsを建てて上を塞いでしまうのも一案。 ***Tiger Shark(イタチザメ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:?、出血 &bold(){ドロップ}:large meat x3、raw hide x3 &bold(){体力:}200 ごく浅い浜辺以外どこでも現れる恐怖のサメ。こちらを中心とした円を描くように泳ぎつつ一撃離脱戦法で攻撃してくる。時々噛みつかれたまま引きずられたり、出血の状態異常を伴うこともある。耐久力も攻撃力も高く、難敵。 Raftをひっくり返すことさえある。速度も速く、Life Raftや泳ぎで追いつくのは不可能。十分な数の飛び道具がなければ逃亡一択。ある程度ダメージを与えると逃げることもある。 ちなみに海の生物では珍しく、ナイフや斧でダメージを与えることが可能。 ***Hammerhead Shark(シュモクザメ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:?、出血 &bold(){ドロップ}:large meat x3、raw hide x3 &bold(){体力:}200 見た目以外はTiger Sharkと同じ、やや攻撃力が強いと思われる。 ***Goblin Shark(ミツクリザメ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:?、出血 &bold(){ドロップ}:large meat x3、raw hide x3 &bold(){体力:}? ゲーム中では素早く攻撃的なサメだが、現実世界では深海にいて無害。長い鼻のような見た目からゴブリンシャークと呼ばれている。 ***Great White Shark(ホホジロザメ) &bold(){生息域}:沖 &bold(){攻撃力}:?、出血 &bold(){ドロップ}:large meat x4、raw hide x4 &bold(){体力:}300 島から離れた沖合でしか出現しないややレアなサメ。Tiger Sharkと同様、攻撃的であり、耐久力、攻撃力ともにTiger Sharkのさらに上という凶悪な敵。 通常生物の中では最強であり、基本的に戦うべきではない。沖合のみであるため、沈没船の探索で出会うことはないのが救い。 **海の生物(干渉不可能) 以下ではプレイヤーから何も干渉できない存在を紹介する。捕獲不可能な海の飾り。 ***ヒトデ オニヒトデと違い、小さな星型の普通のヒトデ。 ***小型サメ(ツマグロ?) 浅瀬~中層を泳いでいるプレイヤーより小さいサメ。英WikiではBlacktip Reef Shark(ツマグロ)となっているが、背びれに黒模様が無いので違うような? ***その他の小魚 捕獲不可能な小さい魚。縦縞模様のハシナガチョウチョウウオや、オレンジと白の縞模様のカクレクマノミ、黄色いナンヨウハギっぽい魚。 ***Humpback Whale(ザトウクジラ) 沖合でたまに見かけるクジラ。攻撃はしてこないが、テールスラップに巻き込まれるとRaftが転覆しかねないので離れてホエールウォッチングするにとどめよう。 ***ウミガメ 食べれそうだが捕獲は不可能。 ***エイ 毒性物のようで実は無害。 **ボス ゲームのストーリーをクリアするのに倒すべき3体のボス。 ***The Meg(巨大鮫) &bold(){体力:}500 以前はメガロドンという名前だったが変更された。 ゲームでは普通のサメより多少大きい程度。 ***The Great Abaia(巨大ウナギ) &bold(){体力:}750 メラネシアの神話に登場する巨大で魔法のウナギ。 ゲームではウツボに見える。 ***Lusca the Great(巨大イカ) &bold(){体力:}1000 ルスカはもともとバハマの民間伝承に残る海の怪物であり、そこでは「体の半分がタコで、半分がサメ」という特異な姿をしているとされている。 **コメント欄 ---- #comment_num2(num=10000)
***編集可能なページ *生物 色々な生物がゲーム中存在するが、すべて数日でリスポーンする。(死体を放置したままでも、新しいものがリスポーンする) また、食用の生物については未加工で食べることはできず、まずナイフで肉にしたうえで加熱調理しなければ安全ではない。 #contents(,fromhere=true) **空の生物 ***Seagull(カモメ) &bold(){生息域}:どこでも。昼間 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x2 昼間によく群れを成して飛んでいる鳥。時々岩場に降りてくることもあり、そこを狙えば狩りも可能。ただしちょっと近づくだけで飛んで逃げてしまうこともあり効率は悪い。 Bird Snare(罠)を仕掛けておくとよくかかっているので素手で捕まえられる。 ***Bat(コウモリ) &bold(){生息域}:どこでも。夜間 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x1 夜間によく群れを成して飛んでいるコウモリ。時々木の上に止まっているので、そこを狙えば狩りも可能。 ただし暗い中で距離を置いての射撃となるので難易度が高く、Sardineとドロップが同じとあってはうまみがない。 **陸の生物 ***Crab(カニ) &bold(){生息域}:海岸 &bold(){攻撃力}:5 &bold(){ドロップ}:small meat x1 海岸でよく見かける小さなカニ。基本的に攻撃してこないが、踏むくらいに近づくと殴ってくることがある。ナイフでも一撃で採れるので序盤の食料に。 ***Giant Crab(大きなカニ) &bold(){生息域}:島内 &bold(){攻撃力}:? &bold(){ドロップ}:medium meat x2 大きめの島に生息するでかいカニ。形と大きさからタスマニアオオガニであろうか。 接近すると攻撃してくる上、割と強い。しかも飛び道具は殻ではじかれてしまい効かない。 ハサミの届かない高所や海中から攻撃するか、前にしか攻撃できないので後ろから気づかれないうちに近づいて連続攻撃すると安全に倒せる。 ***Boar(イノシシ) &bold(){生息域}:島内 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:medium meat x2、raw hide x2 大き目の島に生息する小型のイノシシ。近づくとダッシュで逃げる上耐久力があるので接近戦で仕留めるのはなかなか骨が折れる。 それでも安全にraw hideが得られる唯一の生物であり狩る価値はある。 ***Giant Hog(大きなイノシシ) &bold(){生息域}:島内 &bold(){攻撃力}:? &bold(){ドロップ}:large meat x2、raw hide x4 なぜ南海の小島に棲んでいるのかわからないが大型のイノシシ。イボイノシシに似ている。 攻撃的で手ごわいので、先手を打って飛び道具で狩るのがいい。イカダや高さのある岩の上、海中からの射撃なら安全に狩れる。 ドロップがとてもおいしいが、やはり肉は持てあますほどの量。 ***Snake(ヘビ) &bold(){生息域}:島内 &bold(){攻撃力}:2、毒 &bold(){ドロップ}:small meat x1 毒を持っている危険なヘビ。近づくと逃げるが、近づきすぎると独特の声で威嚇し、それより踏み込むと攻撃してくる。 見た目も生息地も違うが、ガラガラヘビっぽい。毒はかなり危険な状態異常であるので、近づかないのが基本。ドロップもおいしくない。 体力は低いので、邪魔なら粗末な槍2本投擲で倒せる。島に到着したら最初に倒しておくと数日はリスポーンしないが、島内に1匹だけとは限らないので注意。 **海の生物(安全) ***Sardine(イワシ) &bold(){生息域}:海全域 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x1 波打ち際までやってくる小魚。必ず群れで現れる上、安全かつ簡単に捕まえることが可能なため食料として大変有用。 ***Archer Fish(テッポウウオ) &bold(){生息域}:海全域 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x1 本来は汽水に生息する魚。本ゲームでは水鉄砲は撃たない。浅瀬でも採れるので食料の足しに。 ***Discus(ディスカス) &bold(){生息域}:海全域 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:small meat x1 本来は川に棲む淡水魚だが、本ゲームでは普通に海で採れる熱帯魚。色鮮やかで目立つがあまり漁の対象としてはおいしくない。 ***Cod(タラ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:medium meat x1 本来は寒冷な海にしかいない中型の魚。少し水深が深い場所で採れる。medium meatが採れる生物としては出現率が高く、また簡単。 ***Giant Grouper Fish(タマカイ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:medium meat x2 水深が深い場所で採れる大型の魚。一見恐ろしげだが攻撃はしてこず、ゆっくり泳いでいる上に数回刺すだけで仕留められ、食料として大変有用。 ただし、このゲームの主人公はとても燃費が良いのでそこまで食料が必要にならない。 倒した後にはインベントリに入らないので陸までドラッグしていくか、その場で剥ぎ取る必要がある。 ***Marlin(マカジキ) &bold(){生息域}:沖 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:large meat x4 &bold(){体力:}125 島から離れた沖合でしか出現しない魚。攻撃はしてこないが、船と並走してくる事がある。耐久力が割とあるので仕留めるのは困難。泳ぐのも速く、追いつくのは基本的に無理。 ***Whale_Shark(ジンベイザメ) &bold(){生息域}:沖 &bold(){攻撃力}:なし &bold(){ドロップ}:large meat x3、raw hide x3 島から離れた沖合でしか出現しない白い斑点の大型のサメ。攻撃はしてこないが、船と並走してくる事がある。耐久力が割とあるので仕留めるのは困難。 **海の生物(危険) ***Lion Fish(ミノカサゴ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:毒 &bold(){ドロップ}:Lion Fish、small meat x1 やや深い水深で見かける有毒の魚。攻撃してくるわけではなく、逃げていくこともないが、接触すると毒を受けてしまうので危険。 Shark Repellentの材料になるが、捌いて食べることもできる。殺した後は触っても毒を受けることはない。 ***Sea Snake(ウミヘビ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:毒 &bold(){ドロップ}:倒せない 少し水深が深くなると現れる危険なウミヘビ。Lion Fishと同じく攻撃も回避もしないが接触で毒を受ける。倒すことはできない。 ***Sea Urchin(ウニ) &bold(){生息域}:海底 &bold(){攻撃力}:毒 &bold(){ドロップ}:倒せない 水深が少し深くなった辺りから海底に生息する危険なウニ。動くことはないが、接触で毒を受ける。海底のサンゴに隠れて気づかず危険な事もある。倒すことはできない。 ***Starfish(オニヒトデ) &bold(){生息域}:海岸、海底 &bold(){攻撃力}:毒 &bold(){ドロップ}:倒せない 海岸にも生息する大型でトゲを持つ危険なヒトデ。うっかり上に乗ると毒を受ける。動くことはない。 浅瀬のものは夜間は見つけにくく特に危険で、しかも倒せないので除去も不可能。 邪魔な位置に居るなら、Foundationsを建てて上を塞いでしまうのも一案。 ***Tiger Shark(イタチザメ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:?、出血 &bold(){ドロップ}:large meat x3、raw hide x3 &bold(){体力:}200 ごく浅い浜辺以外どこでも現れる恐怖のサメ。こちらを中心とした円を描くように泳ぎつつ一撃離脱戦法で攻撃してくる。時々噛みつかれたまま引きずられたり、出血の状態異常を伴うこともある。耐久力も攻撃力も高く、難敵。 Raftをひっくり返すことさえある。速度も速く、Life Raftや泳ぎで追いつくのは不可能。十分な数の飛び道具がなければ逃亡一択。ある程度ダメージを与えると逃げることもある。 ちなみに海の生物では珍しく、ナイフや斧でダメージを与えることが可能。 ***Hammerhead Shark(シュモクザメ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:?、出血 &bold(){ドロップ}:large meat x3、raw hide x3 &bold(){体力:}200 見た目以外はTiger Sharkと同じ、やや攻撃力が強いと思われる。 ***Goblin Shark(ミツクリザメ) &bold(){生息域}:浅瀬以外 &bold(){攻撃力}:?、出血 &bold(){ドロップ}:large meat x3、raw hide x3 &bold(){体力:}? ゲーム中では素早く攻撃的なサメだが、現実世界では深海にいて無害。長い鼻のような見た目からゴブリンシャークと呼ばれている。 ***Great White Shark(ホホジロザメ) &bold(){生息域}:沖 &bold(){攻撃力}:?、出血 &bold(){ドロップ}:large meat x4、raw hide x4 &bold(){体力:}300 島から離れた沖合でしか出現しないややレアなサメ。Tiger Sharkと同様、攻撃的であり、耐久力、攻撃力ともにTiger Sharkのさらに上という凶悪な敵。 通常生物の中では最強であり、基本的に戦うべきではない。沖合のみであるため、沈没船の探索で出会うことはないのが救い。 **海の生物(干渉不可能) 以下ではプレイヤーから何も干渉できない存在を紹介する。捕獲不可能な海の飾り。 ***ヒトデ オニヒトデと違い、小さな星型の普通のヒトデ。 ***小型サメ(ツマグロ?) 浅瀬~中層を泳いでいるプレイヤーより小さいサメ。英WikiではBlacktip Reef Shark(ツマグロ)となっているが、背びれに黒模様が無いので違うような? ***その他の小魚 捕獲不可能な小さい魚。縦縞模様のハシナガチョウチョウウオや、オレンジと白の縞模様のカクレクマノミ、黄色いナンヨウハギっぽい魚。 ***Humpback Whale(ザトウクジラ) 沖合でたまに見かけるクジラ。攻撃はしてこないが、テールスラップに巻き込まれるとRaftが転覆しかねないので離れてホエールウォッチングするにとどめよう。 ***ウミガメ 食べれそうだが捕獲は不可能。 ***エイ 毒性物のようで実は無害。 **ボス ゲームの[[ストーリー]]をクリアするのに倒すべき3体のボス。 ***The Meg(巨大鮫) &bold(){体力:}500 以前はメガロドンという名前だったが変更された。 ゲームでは普通のサメより多少大きい程度。 ***The Great Abaia(巨大ウナギ) &bold(){体力:}750 メラネシアの神話に登場する巨大で魔法のウナギ。 ゲームではウツボに見える。 ***Lusca the Great(巨大イカ) &bold(){体力:}1000 ルスカはもともとバハマの民間伝承に残る海の怪物であり、そこでは「体の半分がタコで、半分がサメ」という特異な姿をしているとされている。 **コメント欄 ---- #comment_num2(num=10000)

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