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震檀学報 101-120
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韓国
>震檀学報
『震檀学報』120、2014.4
姜好鮮「無畏国統丁午と元干渉期白蓮結社の展開」
廉仲燮「指空の家系主張に対する検討:高麗における指空の成功要因を中心に」
韓禎訓「朝鮮建国期漕運体制の整備とその意味」
李玲景「朝鮮後期『小学』諺解の活用と普及についての国語学的研究」
慎重珍「辞典学的観点から見た『物名攷』と『才物譜』の影響関係」
文璹永「相範疇の意味と種類に関する諸問題」
金善英「状態動詞と「잘생기다」類」
韓㳓劤先生追念学術大会論文
韓永愚「[得講]韓㳓劤先生の学問世界」
劉承源「韓㳓劤の朝鮮儒教政治論・官僚制論:朝鮮近世論を含めて」
裵亢燮「韓㳓劤の東学農民戦争研究が残した学問的遺産」
閔賢九「韓㳓劤の韓国史学方法論についての考察」
「討論」
『震檀学報』119、2013.12
金杜珍「斗渓李丙燾の韓国古代史体系と歴史地理問題」
白美善「5世紀高句麗地方制度と守事」
鄭景姫「新羅「奈乙・蘿井」祭天遺跡研究」
尹晶「定宗の即位過程と即位名分:1次王子の乱と神懿王后の追尊」
金寿泰「安重根の独立運動と新聞」
徐徹源「韓中日古代説話に現れた異類交流と愛欲の意味」
韓栄奎「19世紀閭巷文人劉在建の『古今法語』編纂意識」
権仁瀚「木簡を通じてみた新羅写経所の風景」
廉仲燮、呉炯萬「韓国伝統歌詞日月光紋の由来考察:日本知恩院所蔵刺繍九条袈裟貼屏風の問題を中心に」
『震檀学報』118、2013.8
論文
金世恩「朝鮮時代真殿儀礼の変化」
宋基中「『高麗史』に収録された二編の蒙古軍牒文」
金周弼「「ㄷ」の口蓋音化と円唇母音化現象の通時的変化と特性」
第41回韓国古典研究シンポジウム
沈慶昊「柳僖の文学と学問に現れた「求是求真」傾向」
洪允杓「『物名考』についての考察」
김지홍「「諺文志」のテキスト分析」
具萬玉「柳僖(1773-1837)の天文暦法論についての再検討」
朴用萬「柳僖の文学思想と詩世界についての考察」
韓正吉「柳僖の『大学』觀研究」
『震檀学報』117、2013.4
羅喜羅「墓誌名を通じて見た高麗時代人々の生死観」
崔異敦「朝鮮初期王室親族の身分的性格:官職進出を中心に」
具都暎「朝鮮前期対明陸路使行の形態と実状」
申恒秀「李瀷と安鼎福の高麗末歴史叙述についての議論と『東史綱目』」
金澔「朝鮮後期「因姦威逼律」の理解と茶山丁若鏞の批判」
金惠淑「眉叟詩の自然感興の特性とその意味」
李丞宰「新羅木簡と百済木簡の表記法」
慎重珍「顔面関連「無条件反射語彙」の形態詞についての研究」
李珍昊「国語平破裂音と鼻音の相互対応についての通時的考察」
『震檀学報』116、2012.12
論文
朴健柱「『節要私記』と『看話決疑論』における看話禅法文とその問題点」
李康漢「高麗後期「忠烈王文散階」の構造と運用:大夫階についての検討を中心に」
盧在軾「19世紀末来華宣教師達の儒教に対する認識:『万国公報』の内容を中心に」
禹成旼「中国歴史学界の新しい解釈に対する批判的検討」
南基鶴「『吾妻鏡』に見える「武威」の諸相」
洪錦洙「環境史(Environmental History)、どうするべきか?」
徐泰龍「定動詞語尾による文章類型」
김창섭「「같다」の意味と基本区分」
鄭承喆「自山安廓の生涯と国語研究」
斗渓李丙燾全集刊行紀年学術会議:斗渓李丙燾史学の再照明
閔賢九「斗渓李丙燾の修学過程と初期学術活動」
李基東「李丙燾先生の韓国古代歴史地理研究とその学術史的位置」
金杜珍「斗渓の史学と韓国古中世思想史探求」
鄭萬祚「斗渓李丙燾の韓国儒学史研究とその意義」
李泰鎮「斗渓李丙燾韓国史学における共同体問題」
『震檀学報』115、2012.8
論文
尹京鎮「『高麗史』地理志高麗初期改号記事の資料的基板と整理方式」
崔明玉「中世韓国語曲用語尾の形態論と音韻論」
林在旭「東京大『琴譜(小倉本)』において試みられた歌曲記譜の新しい方法」
第40回韓国古典研究シンポジウム『研経斎全集』の総合的検討
金文植「成海應が増補した『丁未伝信録』」
姜錫和「成海應の西北辺界意識」
朴晶愛「研経斎成海應の書画趣味と書画観研究:「書画雑識」を中心に」
孫惠莉「文学的形象化を通じて見た成海應の復讎論」
鄭萬祥、禹景燮、金文植、裵祐晟、姜錫和、최경현、朴晶愛、孫惠莉、김동준「討論」
『震檀学報』114、2012.4
金杜珍「高句麗仏性信仰の形成とその様相」
呉洙彰「春香伝に包含された日常の歴史現実と批判意識」
蘇信愛「国語の「△→ㅈ」変化について」
閔賢九「高麗時代韓中交渉史の諸問題:長期持続的高麗王朝と征服的中国北方国家との対立・交流」
李益柱「14世紀後半東アジア国際秩序の変化と高麗-元・明-日本関係」
黄純艶「南宋と金の朝貢体系の中の高麗」
森平雅彦「牧隠李穡のふたつの入元ルート:モンゴル時代高麗-大都間の陸上交通」
成昊慶「元の散曲が高麗後期詩歌に及ぼした影響」
成範重「高麗末知識人の中国体験とその形象化様相」
金亮鎮、張香実「元居住高麗人のための漢語教育:『朴通事』の編纂目的と教育対象を中心に」
李鍾玫「高麗後期対元陶磁交流の類型と性格」
鄭恩雨「高麗後期仏教彫刻と元の影響」
第1部討論
문창로、李益柱、李貞信「[第1テーマ]14世紀後半東アジア国際秩序の変化と高麗-元・明-日本関係」
문창로、黄純艳、박한남、이개석「[第2テーマ]南宋と金の朝貢体系の中の高麗」
第2部討論
李益柱、李康漢、森平雅彦「[第3テーマ]朴隠牧隠李穡のふたつの入元ルート:モンゴル時代高麗-大都間の陸上交通」
李益柱、송기중、이개석「『高麗史』に収録された二編のモンゴル来文について」
第3部討論
권인한、성호경、최재남「[第5テーマ]元の散曲が高麗後期詩歌に及ぼした影響」
권인한、성범중、김동준「[第6テーマ]高麗末知識人の中国体験とその形象化様相」
권인한、김양진、장향실、박진호「[第7テーマ]元居住高麗人のための漢語教育:『朴通事』の編纂目的と教育対象を中心に」
第4部討論
이송란、이종민、장남원「[第8テーマ]高麗後期対元陶磁交流の類型と性格」
이송란、정은우、김리나「[第9テーマ]高麗後期仏教彫刻と元の影響」
「第5部討論総合」
『震檀学報』113、2011.12
李京燮「韓国古代木簡文化の起源について」
朴建柱「普照禅に対する真覚慧諶の看話禅偽造」
周炅美「高麗時代月精寺石塔出土舎利荘厳具再論」
許泰玖「丙子胡乱江華島陥落の原因と責任者処罰:金慶徵敗戦責任論の再検討を中心に」
金聖惠「1711年朝鮮通信使「登城行列図」の吹打手研究」
文賢雅「判決文内容分析を通じて見た朝鮮後期妻殺害事件の再解釈:『秋官志』事例を中心に」
崔圭順「伝統喪礼中「不紐」の挑戦における適用」
韓相禱「日帝侵略期中国社会の「韓国」認識:韓国関連新聞記事を中心に」
盧在軾「近代中国女性問題についての認識研究:『万国公報』の内容を中心に」
李建植「『新編集成馬医方』の郷名表記解読」
『震檀学報』112、2011.8
金徳原「新羅国学の設立とその主導勢力」
金晴江「現代韓国の映画再建議論とコメディー映画の政治的含意(1945-60):明瞭で愉快な「発展大韓民国」の創出」
姜信沆「韓国漢字音(15・16世紀現実音)と魏晋南北朝時代音との比較」
李玲景「『東国新続三綱行実図』諺解の性格について」
成基玉「「操舟候風歌」創作の歴史的状況と作品理解の方向:李蒔の「操舟候風歌」と光海混政期の安東士林(2)」
南東信「『桂苑筆耕集』의の文化史的理解」
崔宰栄「『桂苑筆耕集』と唐後期進奏院の機能」
張日圭「『桂苑筆耕集』の編纂と史料的価値」
金東俊「帰国期崔致遠漢詩の自負と壮心について:『桂苑筆耕』巻20に収録された30首についての読解」
南在澈「孤雲崔致遠の晩唐詩壇における位相:唐詩人との在唐期交友様相を中心に」
『震檀学報』111、2011.4
張彰恩「6世紀中盤漢江流域争奪戦と菅山城戦闘」
郭丞勲「『殊異伝』の撰述本と伝承研究」
崔起栄「1910年代李大為の在米民族運動」
韓相禱「第二次世界大戦期中国政府の戦後韓半島処理構想と臨時政府商人議論」
金栄美「人民学校教師となった「白人(흰패)」の娘達:口述を通じて見た解放直後38以北(襄陽・束草地域)住民社会と教育改革」
朱秀浣「弥勒椅坐像の図像的起源についての研究:アジャンタ十七窟「忉利天降下」図像を中心に」
崔載南「白雲峰登臨時調の変移様相と現実性検討」
兪弼在「後期中世国語「거, 아/어」系語尾の声調と形態分析」
『震檀学報』110、2010.12
盧鏞弼「韓国古代文字学と訓詁学の発達」
曺凡煥「新羅下代憲徳王の副君設置とその政治的意味」
崔異敦「朝鮮初期郷吏の地位と身分」
李仙喜「壬辰倭乱時期咸陽守令の戦乱対処:『孤臺日録』を中心に」
金壽泰「ウィリアム・グリフィスの韓国近代史認識」
李晟遠「古代中国の医と楽」
姜熺静「柳宗悦の石窟庵認識:20世紀初日本人知識人による最初の石窟庵論」
金秀卿「借字表記「内」と郷歌の解釈」
鄭仁浩「中世語「ㅆ・ㆅ」についての考察」
成基玉「「操舟候風歌」解釈の問題点:李蒔の「操舟候風歌」と光海混政期の安東士林(1)」
李鍾黙「鄭東愈とその一門の著述」
鄭豪薫「『昼永編』の資料構成と知識世界」
周永河「『昼永編』に内包された鄭東愈の当代民俗認識」
鄭承喆「『昼永編』の国語研究」
具萬玉「『昼永編』を通じて見た鄭東愈(1744-1808)の自然認識」
『震檀学報』109、2010.6
李乃沃「百済金銅大香炉の思想」
金聖範「羅州伏岩里遺跡出土木簡の判読と意味」
李康漢「14世紀高麗太廟の革新と変遷」
尹京鎮「高麗後期北界州鎮の海島入保と出陸僑寓」
金栄美「初期韓日会談における知識人官僚の役割とアイデンティティ:予備~3次会談を中心に」
李成珪「漢代閏年の財政収支と兵・徭役の調整」
崔宰栄「唐前期長安城の構造と治安組織」
韓炅澔「古代韓半島固有名詞表記に現れた「秦」「夬」韻の語尾「*-s」の痕跡について」
李丞宰「再雕本『華厳経』に 附載された巻末音義の起源」
金善英「内部感覚用言についての研究」
朴賢正、金貞男「韓国語語彙教育のための用言の制約活用形と特殊活用形研究」
『震檀学報』108、2009.12
金文植「楓石徐有榘の学問的背景」
曺蒼録「『林園経済志』の纂述背景と類書としての特徴」
李憲昶「『林園経済志』の経済学」
廉定燮「『林園経済志』「本利志」の農政改善論」
장진성「朝鮮後期美術と『林園経済志』:朝鮮後期古董書画収集及び鑑賞現状と関連して」
홍나영「朝鮮後期服飾と林園経済志」
차경희「『林園経済志』の中の朝鮮後期の飲食」
権五栄「18世紀洛論の学風と思想の継承様相」
진재교「元重挙の「安龍福伝」研究:「安龍福」を記憶する方式」
백두현「訓民正音を活用した朝鮮時代の人民統治」
『震檀学報』107、2009.6
曺永祿「義通宝雲の浙東求法と伝教:呉越国後期法眼・天台宗と高麗仏教」
閔賢九「高麗恭愍王代中葉の政治的変動」
盧鏞弼「統一新羅の田農事」
李賢珍「英正祖代毓祥宮の造成と運営」
李賢煕「「조초」の文法史」
尹容善「朝鮮後期の口訣使用についての考察:『句読解法』の分析を中心に」
李建植「『朝鮮地誌資料』京畿道広州郡収録地名表記の分析的研究:漢字地名表記の再解釈現象を中心に」
南在澈「隋唐漢詩に現れた遼東における麗隋戦争とその傷痕」
渡辺直紀「植民地朝鮮における「満州」談論と政治的無意識:文化評論家林和の1940年代前半の議論を中心に」
『震檀学報』106、2008.12
이숙인「申師任堂談論の系譜学(1):近代以前」
禹景燮「宋時烈の許衡認識と文廟黜享論」
鄭東暻「時間語「나절」の意味についての通時的考察」
김창섭「文語と口語における助詞「의」の文法」
呂運弼「『東文選』詩文の出処についての考察」
鄭炳説「朝鮮後期ハングル・出版盛行の媒体史的意味」
鄭求福「『文献備考』の資料的性格と史学史的意味」
金鍾洙「『東国文献備考』「兵考」分析」
宋亮燮「『東国文献備考』「田賦考」に現れた社会経済政策と理念」
문중양「『東国・増訂・増補文献備考』「象緯考」の編纂と英正祖代の韓国天文学」
『震檀学報』105、2008.6
崔鈆植「「仏国寺西石塔重修形止記」の再構成を通じて見た仏国寺石塔重修関連内容の再検討」
崔鍾奭「対蒙抗争・元干渉期山城海島入保策の施行と治所城位相の変化」
李康漢「高麗忠宣王の国情及び「救済」復元」
姜文植「太宗~世宗代許稠の礼制整備と礼意識」
李鍾黙「卞季良の人材養成政策」
金文植「修堂李南挂の救国方案」
李勇「「-져」の歴史的考察」
盧京姫「17世紀初朝鮮詩の中国伝播についての朝鮮文壇の二重的態度:文才誇示欲求と詩文流出に対する警戒」
『震檀学報』104、2007.12
呉江原「西団山文化と吉林中部地域初期鉄器文化諸類型間の文化的相関関係」
張日圭「羅末麗初知識人の政治理念と訓要十条」
金炳坤「江華禅源寺と神泥洞仮闕の位置比定のための基礎資料の分析」
宋源容「国語の単語形成形態再論」
鄭承結「被動詞と被動接尾辞」
成吴慶「詞脳歌の性格及び起源についての考察」
李鍾黙「朝鮮時代女性ど児童の漢詩享有と二重言語体系(Diaglosia)」
朴光用「『東国文献備考』編纂の歴史的背景」
李鍾範「『東国文献備考』編纂の歴史的背景討論文」
玉水最「『東国文献備考』についての書誌的考察」
金栄鎮「『東国文献備考』についての書誌的考察討論文」
金文植「『東国文献備考』「礼考」の資料的特徴」
金芝英「『東国文献備考』「礼考」の書誌的考特徴討論文」
鄭勝謨「『東国文献備考』民俗資料の特徴」
李煜「『東国文献備考』民俗資料の特徴討論文」
『震檀学報』103、2007.6
李南奭「漢城期百済石室墳の再認識」
辺東明「金台鉉の『東国文鑑』編纂」
許太榕「17世紀末~18世紀初中華継承意識の形成と正当論の教化」
金東旭「18世紀旧水原邑内住民構成と住宅規模」
李根浩「英祖代中批除授の内容と性格」
金玄「非円唇母音化と「ㅗ」の低舌化」
盧明姫「漢字語の語彙範疇と内的構造」
金周弼「19世紀末国漢文の性格と意味」
黄載文「『大東詩選』の編纂経緯と文学史的位相」
文昌魯「「新羅中古期地方統治組織」研究の動向と課題」
『震檀学報』102、2006.12
李廷斌「3世紀高句麗諸加会議と国政運営」
吉基泰「百済泗沘期の阿弥陀信仰」
金栄官「百済復興軍の戦略と戦術」
崔鍾奭「高麗前期築城の特徴と治所城の形成」
朴賢淳「16世紀礼安県士族層と士族社会の構成」
李秉騏「「-겟-」の文法化と確定性」
尹容善「『小学諺解』の口訣体系についての検討」
李益柱「『牧隠集』の刊行と史料的価値」
洪栄義「『牧隠集』の刊行と史料的価値討論文」
馬宗楽「牧隠李穡の生涯と歴史意識」
辺東明「牧隠李穡の生涯と歴史意識討論文」
都賢喆「李穡の経学観とその志向」
厳連錫「李穡の経学観とその志向討論文」
呂運弼「牧隠詩の多様な志向と面貌」
李鍾黙「牧隠詩の多様な志向と面貌討論文」
高惠玲「『牧隠集』を通じて見た李穡の仏教との関係」
許興植「『牧隠集』を通じて見た李穡の仏教との関係討論文」
「討論」
『震檀学報』101、2006.6
金泰植「韓国古代諸国の対外交易:加耶を中心に」
金昌謙「強首と新羅社会」
呂聖九「新羅人の出家と度僧」
尹京鎮「高麗初期十道制の施行と運営体系」
朴鎔辰「高麗中期華厳文類の編纂とその思想的伝承」
金載名「高麗時代の胥吏内侍」
鄭枖根「高麗前期の駅属層と地方行政単位としての駅」
李賢珍「朝鮮時代宗廟の神主・位版題式の変化」
禹景燮「宋時烈の華夷論と朝鮮中華主義の成立」
한보람「1880年代朝鮮政府の開化政策のための国際情報収集」
鄭仁浩「第二音節以下の「아」変化についての一考察」
白丞鎬「樊巌蔡済恭の文字政治」
張裕昇「朝鮮後期西北文人集団の性格」
1-20
21-40
41-60
61-80
81-100
101-120
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最終更新:2015年03月28日 01:03
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