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『日本文化学報』60、2014.2

  • 朴海煥「形容詞述語文における助詞「で」の文型と用法」(日)
  • 李京哲、崔智淳「韓国漢字音蟹攝韻の母胎別層位について:日本漢字音との比較を中心に」
  • 鄭在恩「誘われる側の意識からみる再勧誘の分析:韓日母語話者と韓国人日本語学習者のデータを用いて」(日)
  • 邢鎮義「多言語社会日本と言語政策」(日)
  • 安田寛三「英語を母語とする日本語学習者の促音知覚:促音の後続子音に関する考察」(日)
  • 大内彩「格助詞「に」とそれに対応する韓国語:小説『夏の庭:The Friends』を中心に」(日)
  • 堀田有香「自己評価活動における教師コメントの効果:協同学習での教師コメントが学習者の会話パフォーマンスに与える影響」(日)
  • 김영「新聞報道を通じてみた韓国都に恩の相互認識比較」
  • 魯恵卿「泉鏡花「怪語」論 : 自筆原稿を手掛かりとして」(日)
  • 신현선「太宰治の『如是我聞』に現れた作家意識考察」
  • 우성아「『或る女』と『にごりえ』に現れた嫉妬の性差:有島武郎と樋口一葉の視線を中心に」
  • 윤혜영「『夢十夜』論:欺瞞のメカニズムを中心に」
  • 高旼正「「イノセンス」に現れた身動きのオンケニ研究」
  • 김용의「沖縄御後絵と朝鮮時代仏教絵画の比較」
  • 金惠媛「「百歳時代」ロードマップ:「無縁社会」における超高齢者の「縁活」」(日)
  • 송영숙「韓日思想蛇説話の比較研究」
  • 이덕구「祝祭と地域社会:青森ねぶた祭りをめぐる地域社会の役割と意味を中心に」
  • 임영언、김태영「ハワイ居住日系人のエスニック産業展開と共同体形成に関する研究」
  • 정근하「青年層無履歴期間長期化現象研究(1)韓国編:韓国の社会文化的認識を中心に」
  • 崔長根「アメリカ各国における領土成立と領土認識に関する研究:独島問題に及ぼすアメリカの領土認識」
  • 黄慧瓊「韓国大学生の在日同胞に対する認識に関する研究」

『日本文化学報』59、2013.11

  • 金鎔均、徐慶元「日本語形容詞「い言葉」の形態的特徴についての一考察」(日)
  • 신민철「「初等学生基本語彙」を対象にした韓日漢字語比較」
  • 尹祥漢「日本化粧品パッケージ文字表記に関する考察:商品の属性による表記様相と戦略を中心に」
  • 李敬淑「韓国語母語話者による日本語発音の聞き間違いと中間言語の音韻習得」(日)
  • 鄭栄美「提案行動に関する韓日対照研究:親しい友人間の請由対話を分析対象として」
  • 조애숙「韓日語伏副詞「まして」と「하물며」の対照研究」
  • 閔丙勲「神話における征討者と統治者の映像」(日)
  • 박상현「「オオキミ」の初期翻訳語研究:なぜ定着しなかったのか」
  • 尹永水「人麻呂文学における虚構性の問題:「吉備津采女挽歌」を中心に」
  • 鄭順粉「『讃岐典侍日記』における「公」と「私」」(日)
  • 손지연「戦後沖縄小説に現れた表象反転:日本本土復帰以後の変化様相を中心に」
  • 呉俊永「夏目漱石と飛行機」(日)
  • 尹宝卿「『暗夜行路』に現れた「儀礼的笑い」の様相:関係と疎通を中心に」
  • 이지숙「日本近代女性作家の「自己告白的執筆」様相:岩野清子と田村俊子文学を中心に」
  • 김현욱「憑依の舞とその系譜:能「巻絹」を中心に」
  • 박은영「韓日中学校歴史教科書の韓日関係叙述分析:中・近世史を中心に」
  • 조문기、장세철「在日コリアン高齢者のためのケア支援活動に関する研究」

『日本文化学報』58、2013.8

  • 栗田英二「川柳を教材とした日本語授業の実践報告」(日)
  • 金宥暻「ニュース文読解におけるメタディスコースマーカーの知識の測定:日本語母語話者と韓国人日本語学習者の予測能力の比較を基に」(日)
  • 尹錫南「『西国立志編』における漢語の問題:左ルビ付漢語を中心に」(日)
  • 李貞姫「連体節における接続型式「トイウ」の挿入条件」(日)
  • 李香蘭「日本語教育のための同音和語のアクセント調査」(日)
  • 片茂鎮「近代韓日語対訳資料『交隣須知』を通じてみた韓日両国語の通時的研究(1):韓国語を中心に」
  • 金秀美「『源氏物語』の初期正典形成過程に関する考察:行事との関連性を中心に」
  • 김현정「日本江戸・明治時代の眉毛化粧の様相についての考察:朝鮮後期眉毛化粧との比較を中心に」
  • 趙恩馤、李市峻「韓日比較説話文学における「虎」と「狼」について、日本における「虎狼」の意味」
  • 姜賢模「夏目漱石の『それから』論:人為的な規範と自然の本性を中心に」
  • 明惠英「女性老人、生命リレーとしての狂気:『山姥の微笑』(大庭みな子)と『素描』(朴婉緖)を中心に」
  • 육근화「遠藤周作の『鉄の首枷』:面従腹背の生き方と信仰の道」
  • 尹在石「石川啄木と『岩手日報』:初期短歌「白洋会詠草」を中心に」(日)
  • 李珍鎬「文学作品が及ぼす社会現象:幸田露伴の『五重塔』を通じて見る大衆開導性向の匠人精神と関連して」
  • 鄭昌石「親日文学と日本文学:親日文学の帰属問題」
  • 박재수、이덕훈「日本の技術事業化促進政策研究:制度的流れと日本科学技術振興機構」
  • 朴正義「ニューカマーの国家帰属意識:ニューコリアタウン大久保を中心に」(日)
  • 임영언、김태영「在日コリアンの社会文化運動展開過程考察:社会運動から文化運動へ」
  • 정응수「朝鮮後期の海上真人と鄭経父子」
  • 崔尹禎「日本における韓流受容の現状と展望:中高年女性の消費者行動を中心に」(日)

『日本文化学報』57、2013.5

  • 권성「「だろう」「かもしれない」「はず」に関する研究:「겟ㅆ(지)」「ㄹ것」「지도모르다」との比較」(日)
  • 金昌男「日本語の反復形オノマトペの形態について」(日)
  • 全成龍「動詞「切る」の意味についての考察」
  • 박상현「『萬葉集』に見える「大君」の翻訳語研究:徐斗銖と金億の翻訳語を中心に」
  • 朴賛基「日本近現代文学に現れた朝鮮通信使」
  • 이복임「司馬遼太郎作品に現れた韓日関係論:儒教文化の受容と変容を中心に」
  • 崔俊鎬「中島敦の外地体験:植民地朝鮮と南洋諸島を巡って」(日)
  • 金恵媛「百寿者の語りにみる健康長寿習慣:「百歳の肖像」を手がかりに」(日)
  • 朴正義「『季刊三千里』の統一論:南の民主化との関連から考える」(日)
  • 裵貞烈「『三国遺事』の歴史認識について:「興法」篇の「讃」を中心に」(日)
  • 이윤주「近代的母の役割の諸様相:総合雑誌『太陽』の観点から」
  • 허은주「禅文化・禅芸術と日本の文化ナショナリズム:鈴木大拙を中心に」

『日本文化学報』56、2013.2

  • 김현정「日本語言語行動についての合理的解釈」
  • 盧妵鉉「借りる場面における述部表現の日韓比較:物の所有・領域意識からの考察」(日)
  • 송만익、이수철「高等学校日本語教育の現況と課題:2009年改訂教育課程適用の前後を中心に」
  • 변상숙「福沢諭吉の『素本世界国尽』に現れた地名表記に関する考察」
  • 안증환「韓日文語体聖書の待遇表現比較」
  • 李京哲、金大暎「「国語のカナ文字表記法」の問題点」
  • 李貞姫「連体節における「カモシレナイ」「ニチガイナイ」の容認度」(日)
  • 林炫情、李在鎬, 宮岡弥生、柴崎秀子、趙堈煕「言語処理技術を利用した日本語学習者作文コーパスの開発」(日)
  • 崔文姫「中級レベル学習者と上級レベル学習者の発話に対する評価:日本語母語話者評価の因果関係モデル」(日)
  • 현영미、이경규「二葉亭四迷の翻訳作品に現れたオノマトペの漢字表記:『あひゞき』の草訳と改訳原稿を中心に」
  • 邢鎮義「朝鮮総督府における日本語文法の規範:『日本口語法及文法教科書』と『口語法』の比較を中心に」(日)
  • 김선화「『とはずがたり』論:「憂き身」意識に注目して」(日)
  • 閔丙勲「『土佐日記』の方法:「前の守」と「船君」と」(日)
  • 양명심「李恢成の新しい想像力と構成の転換点:『流域へ』を中心に」
  • 呉恩英「金石範文学における「におい」」(日)
  • 우성아「有島武郎の『石にひしがれた雑草』論:「手紙」を通じて疎通を問う」
  • 윤혜영「夏目漱石を通じて見る明治・大正の時代相研究:作中人物の職業を中心に」
  • 李先胤「予言する機械とテクノクラシー1:安部公房『第四間氷期』論」(日)
  • 鄭旭盛「『カインの末裔』論:仁右衛門の「夢」をめぐって」(日)
  • 김태영「エスニック・マイノリティーのネットワーク特性による起業家精神に関する研究:在日韓国人起業家の事例分析を中心に」
  • 이덕훈「中世日本における商人の登場と楽市楽座:座の登場と発展そして解体を中心に」
  • 林永彦「在日コリアン企業の後継者継承研究:経営継承決定要因を中心に」
  • 全胤宣「ホテル・ビューティー分野を中心とした日本雇用市場の効率的な接近方案」
  • 鄭基淑「開発途上の国環境汚染と地方自治体の国際協力:日本の千葉県とベトナム・ハノイ市間の水環境改善事業における国際協力事例を中心に」(日)
  • 조아라「時代による悲しみの再現様相:韓日葬礼式関連映画を中心に」

『日本文化学報』55、2012.11

  • 姜蓮華「韓国語の音韻体系を応用した日本語促音の発音指導」(日)
  • 김대성「止攝之韻の中古音について」
  • 小川明美「韓国語のカタカナ表記について:聞き取り調査による語中子音の傾向分析」(日)
  • 尹錫南「日韓同形異義漢語の意味の問題:韓国近代資料を中心に」(日)
  • 崔真姫「「視聴覚日本語」におけるシャドーイング法の実践研究:初級レベルの学習者を対象に」(日)
  • 片茂鎮「刊本類『交隣須知』による韓日近代語の通時的研究:日本語の文末表現を中心に」
  • 박상현「断絶された日本文学研究の系譜:『万葉集』を中心に」
  • 鄭順粉「『更級日記』の物詣で:挫折した「女の夢」」(日)
  • 姜賢模「夏目漱石と李御寧が追求したパラドックスの世界:『吾輩は猫である』『草枕』『ジャンケン文明論』を中心に」
  • 김상원「谷崎潤一郎の『少年』論:人称とスクビズムを中心に」
  • 朴裕美「宮本百合子の『一本の花』論」
  • 柳在淵「今村昌平の『人間蒸発』」
  • 강경자「現代日本国憲法の議論構造:軍事的国際貢献論と人権談論の対抗構造を中心に」
  • 崔長根「独島問題の「発生時点・位置・大きさ・速度」の偏見に関する研究」

『日本文化学報』54、2012.8

  • 金英児「副詞「あらかじめ」と「前もって」の意味・用法」(日)
  • 都基禎「『沙石集』の敬語研究:「侍り」の待遇性」
  • 松浦恵子「韓国の大学における日本語非母語話者を招いたビジターセッションの意義:第三者言語接触場面の観点から」(日)
  • 斉藤信浩、菊池富美子、山田明子「漢字圏学習者の文法テストと読解テスト特典の非対称性の検証:読解問題の検証を通して」(日)
  • 李忠奎「日本語と韓国語の複合動詞の相違点:塚本(2009)の相違点の批判的な検討」(日)
  • 趙恩英「類義語「急に」「突然」の違いについて:『現代日本語書き言葉均衡コーパス』と新聞コーパスを資料として」(日)
  • 姚瑶「中国における日本語専攻学習者の第二言語不安:演劇的活動による不安変化を焦点として」(日)
  • 南二淑「日本古典詩歌の中に表れた「風」のイメージ」
  • 吉美顕「ごっこをめぐるエロティシズムの形象化:谷崎潤一郎の「少年」「春琴抄」を読む」(日)
  • 朴賢玉「森礼子の『三彩の女』論:朝鮮女人おたあジュリアを中心に」
  • 林相珉「帰化する女優・李礼仙:唐十郎『新・二都物語』論」(日)
  • 곽진오「日本の独島無主地先占に関する考察」
  • 朴正義「『季刊三千里』と韓国民主化:日本人に知らさせる」
  • 이덕구「現代都市祝祭の参与意識についての一考察:弘前よさこい津軽を中心に」
  • 林永彦、임온규「韓国文化の伝播媒介者としてのコリアタウン研究」

『日本文化学報』53、2012.5

  • 김아란「日韓語の行為要求文に関する一考察:直接的形態を中心に」
  • 김종아「日本語「依頼」表現についての話用論的考察」
  • 安煕貞「万葉集巻5における語彙について:「助詞・名詞・副詞」を中心に」(日)
  • 鄭栄美「談話レベルで見た誘い行動の韓日対照研究:親しい友人間の会話を用いて」(日)
  • 崔真姫「「のだ」と「것이다」の対応関係:近代文学作品の翻訳例を中心に」(日)
  • 김현정「お歯黒に関する研究」
  • 박상현、김양숙「京城帝大「国文科」出身徐斗銖研究:『万葉集』翻訳をめぐる金億との比較を通じて」
  • 裵寛紋「「皇国」の「故事」で証明する世界:本居宣長古事記伝の註釈と方法について」
  • 李珍鎬「能の大衆化と金春禅鳳」
  • 伊藤政彦「『懐風藻』所載「於長王宅宴新羅客」詩群について:渡倭系作者と非渡倭系作者の観点から」(日)
  • 金子真樹「『春の雪』に現れる2・26事件:「恋愛小説」に潜む政治事件」(日)
  • 이복임「司馬遼太郎の英雄史観再考:1960年代歴史小説の主人公を中心に」
  • 김경민、가복만、장세철「韓・日療養保護士の職務ストレスに関する比較研究」
  • 崔長根「日本政府の対日平和条約における「竹島」領土確立の憶測主張:対日平和条約直後の日本議会速記録を中心に」

『日本文化学報』52、2012.2

  • 김대성「止攝諸韻の中古音再構:韓日中及びベトナム・チベット資料を中心に」
  • 安增煥「通時的観点における韓日待遇表現比較:聖書言語を資料とした分析」
  • 李京哲・金大暎「「国語の仮名文字表記法」について:ハングルの音節末障害音の仮名表記を中心に」
  • 최병규「有対他動詞の意味用法と分布上京に関する考察:辞書分析を通して」
  • 邢鎮義「近代国民国家と標準語政策の史的考察:多文化社会に向けた言語政策の観点から」
  • 丹野竜一「外国語環境における教室活動について:言語習得理論と用法基盤モデルから」(日)
  • 柳京子「言語文化教育におけるラング(langue)・パロール(parole)往還文化論」(日)
  • 尹楨勛・安秉杰「韓国人日本語学習者におけるCALL教材の授業利用と評価:『聴解:日本の生活「僕たちの日常生活」』を中心に」(日)
  • 鄭在恩「日本語母語話者と韓国語母語話者の「再勧誘」に関する一考察:ポライトネス理論の観点から」(日)
  • 趙恩英「類義語「急に」と「突然」に関する一考察:新聞コーパスを用いて」(日)
  • 呉起燻「覚一本『平家物語』における運命意識:因果的世界から運命意識へ」(日)
  • 朴裕美「日本近代女性の職業意識の考察:『青鞜』1期(1911~12年)作品を中心に」
  • 宋仁善「「治療塔」という予戒:大江健三郎『治療塔惑星』論」
  • 육근화「遠藤周作の歴史小説についての考察」
  • 윤혜영「江戸時代逸話が漱石と鴎外文学に及ぼした影響考察:「八百屋お七」事件を中心に」
  • 김애경「浮世絵風景画-俗の記号行動論的解釈:広重『名所江戸百景』」
  • 金泰永・林永彦「日本定年制度の変化と高齢者雇用創出に関する研究:日本企業の雇用事例を中心に」
  • 김희영「沖縄の聖地巡拝「東御回り」:嶺井区の事例を中心に」
  • 송영숙「日本の十二支由来説話:「ネズミとウシの競争」と「ネズミとネコの葛藤」を中心に」
  • 이덕구「日本人多文化家庭の生活と支援:忠南の農村地域を対象に」
  • 鄭章植「「武士道」の再照明(其三)」
  • 최은주「民俗教会の「オモニ信仰」とバイブルウーマン」

『日本文化学報』51、2011.11

  • 金昌男「日本語の拗音(ゃ/ゅ/ょ)を伴うオノマトペの形態」(日)
  • 趙英姫「副詞「結局」の定着と意味用法について:雑誌『太陽』を中心に」(日)
  • 姜蓮華「振動機と身体リズム運動による発音指導:特殊音素の促音を中心に」(日)
  • 田中節子「韓国人学習者と中国人学習者の聞き取りにおける外来語の認知傾向」(日)
  • 남이숙「日本現代詩を利用した文学治療(Biblio Theraphy)授業」
  • 崔真姫「視聴覚資料を用いたシャドーイング練習:上級レベルの学習者を対象に」(日)
  • 김미옥「景清関連逸話の考察:「側近の背信」逸話を中心に」
  • 松本真輔「『扶桑略記』から見た仏像渡来に関する認識」
  • 鄭順粉「パトロンとしての藤原道長:『紫式部日記』を主軸にして」(日)
  • 姜賢模「『草枕』論:中庸の美を中心に」
  • 金青均「『ヒカルの碁』と日本の囲碁文化」
  • 김희중・임성규「島崎藤村研究:韓国における島崎藤村研究の成果と課題の照明Ⅱ」
  • 徐忍宇「村上春樹『スプートニクの恋人』論」(日)
  • 呉秉禹「鄭飛石の『自由夫人』と谷崎潤一郎の『鍵』:呉善英、郁子を中心にした比較研究」
  • 兪在真「巌谷小波の「梢之月」とキリスト教」(日)
  • 李淙煥「「厭世詩家と女性」論:エマソンの「LOVE BOAT」(恋愛)受容を中心に」
  • 林相珉「金嬉老事件と「反共」:映画「金の戦争」論」(日)
  • 任苔均「日本近現代文学授業事例研究:日本近代文学史授業事例を中心に」
  • 鄭旭盛「『或る女』論:木部という人物について」(日)
  • 조문기「在日コリアン高齢者の社会保障に関する研究:民生(方面)委員制度を中心に」
  • 鄭昌石「「皇民化」と「内鮮一体」で見た親日文学の様相」
  • 崔長根「韓国の鬱陵島・独島開拓使に対する日本の造作行為:川上健三と田村清三郎を中心に」


最終更新:2014年05月01日 23:41