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日本文化学報 21-30
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『日本文化学報』30、2006.8
金鎔均「江戸語に表れるサ行変格活用複合動詞tの上一段化現象に関する考察」
趙南徳「『捷解新語』の大字表示分析」
林憲燦「日韓使役文の統語的・意味的特徴と日本語教育への提案」(日)
宋恵仙「動詞の意味的なタイプからみたやりもらい動詞の構造」(日)
金英児「現在の実現に関わる時の副詞:「ついに」「とうとう」を中心に」(日)
閔丙燦・박화리「日帝強占期教科書改訂についての一考察:『教科書編纂彙報』を中心に」
오경순「『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』の韓・日翻訳比較:忠実性と可読性の観点から」
李珍鎬「世阿弥の能起源論と夢幻能:大成期前後の能様相の推移を通じた連関性を中心に」
李炫瑛「立花北枝の研究:芭蕉との出会いと俳諧活動を中心に」(日)
金京姫「上田秋成の和歌と俳諧:紀行文を中心に」(日)
金希中・林盛奎「『新生』の宗教性」(日)
崔仁玉「高村光太郎の『猛獣篇』考察:「檻」から出てきた動物と「セロファンのテント」の意味」
吉美顕「谷崎における母への憧憬とエロティシズム:「母を恋ふる記」と「少将滋幹の母」を中心に」(日)
兪載信「川端康成の『片腕』論:幻視の多重構造と感覚の世界を中心に」(日)
金鶴童「金逹寿文学の原点としての『反乱軍』考察」
洪珍煕「大江健三郎の『静かな生活』論:語り手の変化をめぐって」(日)
金順槙・明恵英「初期『修身書』における朝鮮人像作り」(日)
김태영・박재수「在日韓国人企業家の状況構造に関する研究」
『日本文化学報』29、2006.5
金惠娟「「ようだ」と「らしい」の韓日対照研究」(日)
崔真姫「「のだ」と「것이다」の対照研究:文法化の度合いの違い」(日)
高永爛「上田秋成の気質物:『諸道聴耳世間猿』小考」(日)
박은희「後白河院と天狗:乱世を作り出した天狗の誕生」
鄭順粉「平安漢詩文化圏と女性:その屈折した二重性を中心に」(日)
김태현「映画的空間としての浅草:谷崎潤一郎初期作品、記号論的観点から」
朴愛淑「佐多稲子の『樹樹新緑』論:芥川の死を通じた「再生」の意味」
李顯周「太宰治の「惜別」論:魯迅像のずれと雑誌『日華学報』をめぐって」(日)
김순전・박제홍「『普通学校修身書』に登場した児童名の変化を通じた創氏改名考察」
김순전・조성진「朝鮮総督府発刊『普通学校修身書』を通じて見た朝鮮教育の現状と課題」
김우봉「日本近代の人神信仰展開についての考察:二宮尊徳の神格化を中心に」
黃慧瓊「在日コリアンのホスト社会による民族的アイデンティティの差異:大阪市と川崎市の行事食を中心に」(日)
『日本文化学報』28、2006.2
招請講演
斎藤倫明「語構成と語彙との関わり」(日)
その他
尹幸舜「韓国の釈読口訣と日本の訓点資料に記入された逆読点について」
安志英「中世口語資料に表れた順接条件表現に関する一考察」
韓有善・형진의「近代「日本語」における敬語の社会言語学的考察」
李香蘭「韓国人の日本語学習者における形容詞アクセントの実態調査」(日)
金英児「時の副詞の考察:「すでに」「もう」「もはや」について」(日)
李漢燮・真島知秀「日本語コーパス構築及び活用と関連した問題について」
韓有錫「情報処理のための韓日両言語データベース構築」
辛碩基「韓国日本語学習者の類義語使用実態について」
尹楨勛「日本語CALLコースウェアの評価に関する研究」(日)
水谷隆「「春の錦」考:漢詩表現受容の過程で生じた自然観について」(日)
이시준「『日本往生極楽記』『法華験記』の地獄説話類型についての考察」
朴姸貞「『源氏物語』女性人物造型と変貌の意味:藤壷宮を中心に」
平井一博「『源氏物語』の「かすみ」「かすむ」について」(日)
金賢貞「平安時代における女性美の演出について」(日)
朴馥遠「芭蕉の漂泊に表れた杜甫の影響」
権赫建「夏目漱石の『夢十夜』に表れた不安研究:「第一夜」「第三夜」「第七夜」を中心に」
曺起虎「『出家とその弟子』の思想的考察(Ⅲ):仏教の「他力信仰」意識を中心に」
金青均「『城の崎にて』と倫理:「死生観」との関わりを中心に」(日)
禹聖雅「『石にひしがれた雑草』論:光景としての女性」
洪珍煕「『「雨の木」を聴く女たち』における女性の在り方:大江健三郎の女性観を中心に」(日)
金鶴童「趙廷来の『太白山脈』日本語翻訳本についての考察」
朴正義「国民国家を保障するもととして蘇った『三国遺事』の世界観:韓国初中等教育の歴史教科書を中心に」(日)
鄭美惠「江戸初期の日本性文化形成要因」
金文吉「日帝統治下における朝鮮無教会の様相考察:金教臣と小鹿島」
南相虎「日本の戦中期における農民意識」(日)
李鉼萏「朝鮮総督府の初等学校修身教科書に表れた植民性形成考察」
박미경「高橋亨の朝鮮諺研究の考察」
許晃会「日本文学作品名:近代小説名を中心に」
金泰永・朴宰秀「日本のベンチャー生態系発達過程及び成果」
『日本文化学報』27、2005.11
安增煥「聖書翻訳から見た韓国語と日本語(1):1950年代翻訳聖書を中心に」
金原鎰「現場指示用法におけるコ・ソ・アについて:韓国語との対照という観点から」(日)
강석우「韓国社会の中の日本語系語彙の使用動向」
박화리「山口喜一郎の日本語教授法についての考察:談話教育を中心に」
朴柔培「韓国人日本語学習者の会話授業とその教授法の考察:韓国人大学生を対象とした初級日本語授業の場合」(日)
金順煕「韓国語版『雪国』:翻訳の「聴覚」表現を中心に」(日)
鄭順粉「菅原道真の自然詠:讃岐守時代を中心に」(日)
檜垣泰代「『古今和歌集』哀傷部の考察:服喪歌群の意味」(日)
崔賢珠「『枕草子』に描かれた「萩」」(日)
村松正明「『新古今和歌集』における夢の一考察」(日)
朴泰圭「韓日両国の比較芸能史論:中世を中心とした社会学的な接近」(日)
김희중・임성규「「藤村詩集」論」
남현정「北原白秋の乳母関連詩考察:『追憶』の花を素材とした作品を中心に」
金楨薫「横光利一における芸術と文学そして小説」(日)
陸根和「遠藤周作の『青い小さな葡萄』論:「青い小さな葡萄」の象徴的な意味を中心に」(日)
尹永水「天武朝の文学と政治」
정응수「朝鮮通信使が見た富士山(1):一次通信使から五次通信使までを中心に」
盧奇香「幕末における福沢諭吉の国際関係認識:『西洋事情』を中心に」(日)
金泰永「在日韓国人企業家のネットワーク特性と企業家精神」
『日本文化学報』26、2005.8
安煕貞「上代日本文献に見える語助詞「於」についての考察:『日本書紀』を中心に」
李承英「『玉塵抄』における漢字音の読み癖についての考察」(日)
劉相容「中世における名詞「シサイ」(子・仔細)の意味と用法:中世末期の口語資料を中心に」(日)
형진의「近代日本における口語規範の成立」
全成龍「「~して」と「~しながら」の相互交換性に関して」
金昌男「日本語における使役受身の使用実態」(日)
金直洙「意味分野別構造から見た韓日語彙の特徴:基幹部を構成している語彙の比較を中心に」(日)
金正彬「日本呉音系字音の祖系音に就いての試論:朝鮮漢字音との比較対照を通して」(日)
金志娟「大韓帝国官報に表れる日本式漢字語について」
李京珪・徐珍栄「日本語カタカナ表記に関する一考察」
郭末任「談話場面における相づちの変化:日韓両言語の母語場面を比較した場合」(日)
李炫瑛「第7次教育課程と高等学校日本文化教科書に関する研究」
金秀姫「「匂ふ兵部卿・薫る中将」考」(日)
権赫建・全修尽「夏目漱石の『夢十夜』に描写された子供の様相考察:「第三夜」「第四夜」を中心に」
尹一「有島武郎とキリスト教:内村鑑三『求安録』とのかかわり」(日)
鄭旭盛「有島武郎とキリスト教入信:「真理」追求及び宗教の芽生え」(日)
金青均「『クローディアスの日記』と『范の犯罪』の倫理:「自己中心主義」とキリスト教との関連を中心に」(日)
任苔均「島崎藤村作品に表れた「音」の機能:『嵐』を中心に」
朴愛淑「佐多稲子の『素足の娘』論:エロティックな渇望の含蓄性とその自由」
朴正義「『三国遺事』によって成り立つ初等教育の歴史教科書」(日)
李喜馥「近世日本の武家政治と禅僧の役割:仙台藩伊達綱村の政治思想と黄檗宗の受容」
李美林「日本近世絵画の多様性:京都画壇の妖怪美人画を中心に」
鄭章植「1811年易地通信と通信使」
李鉼萏「日本昭和期国民育成研究:『修身書』Ⅳ・Ⅴ期を中心に」
권병욱「日本中小企業ネットワーク変化と経済的成果」
『日本文化学報』25、2005.5
宋惠仙「日本語の受益態構文の構造とヴォイス性:元になる動詞文との関係から」(日)
李市埈「『冥報記』の冥界説話が日本説話文学に受容された様相研究:『日本霊異記』を中心に」
閔丙勲「女を盗む話と「東下り」考:『伊勢物語』六段を中心に」(日)
李美淑「『蜻蛉日記』における「塵のみ積もるさむしろ」考:時間の経過を表す比喩的表現」(日)
金蘭珠「韓国仮面劇と狂言にみる僧侶像」(日)
南二淑「日本古典文学研究の文化論的研究方法」
金容鉀「国木田独歩の「牛肉と馬鈴薯」論」
陸根和「遠藤周作の『わたしが・捨てた・女』論:「悲しみへの連帯感」を中心に」(日)
金敬姫「『法華験記』に表れた往生についての考察(2):『法華経』との比較を通じて」(日)
権静「「天下図」に現れる世界観」(日)
『日本文化学報』24、2005.2
박희남「接続助詞の共存と非共存の現象」
閔丙燦「日本語カタカナ語の表記史的研究」
閔丞希「近世前期の世話浄瑠璃における自称代名詞についての研究:町人言葉を中心として」(日)
金原鎰「現場指示用法におけるコ・ソ・アについて:その意味素性と機能領域の特徴などを中心にして」(日)
李香蘭「日本語における形容詞アクセントの実態調査:地方出身者の発音を中心に」(日)
申玟澈「比較語彙研究の意義とその可能性」(日)
斎藤達哉「「韓日言語研究」の動向とその特徴:近年の『国語年鑑』の分析から」(日)
尹楨勛「シミュレーション型日本語CALL教材に関する一考察」(日)
松本真輔「日本近江地方の聖徳太子信仰」
金賢貞「平安時代の女流自照文学に見られる物の怪の用例考察」(日)
呉起燻「『平家物語』禿髪考:諸本の指向性をめぐって」(日)
李英敬「『信生法師日記』に表れた自照性」
林瓚洙「「蟻通」を通じて見た典拠」
梁東国「日本近代詩の中の「糸車」:北原白秋・竹久夢二、そして留学生詩人」
임종석「川端康成小説のモチーフ:魔界を中心に」
柳在淵「『壬生義士伝』の記号学」
朴正義「韓国中等教育の教科書に見られる『三国遺事』の史実化」(日)
金賢旭「金春禅竹の翁論と住吉明神」(日)
정응수「新井白石の朝鮮通信使儀礼改正に関して」
崔長根「領土紛争の懸案と展望:独島の歴史性と領有権に関する研究」
『日本文化学報』23、2004.11
朴修鏡「動詞「とる」の意味記述の一考察」(日)
鄭順粉「王朝漢詩文における「和」と「漢」:藤原公任の作品を中心に」(日)
村松正明「八代集に於ける夢の一考察」(日)
신재인「『夜の寝覚』の散文的展開と和歌:『和泉式部集』「観身論命歌群」との関連を中心に」
이용미「説経『さんせう太夫』の家族イデオロギー考察」
이지숙「昭和初期プロレタリア女性小説:平林たい子の『施療室にて』と佐多稲子の『キャラメル工場から』を中心に」
하태후「芥川龍之介の『鼻』考察」
이지형「島崎藤村と大正時代の女性運動:女性文芸雑誌『処女地』を中心に」
金香淑「韓日比較神話研究の方法をめぐって」(日)
金敬姫「『法華験記』に表れた往生の様相に関する考察(1):『日本往生極楽記』との比較を通じて」
金泳南「柳田国男の「桃太郎の誕生」における共同体と信仰」(日)
鄭章植「英祖代通信使と李徳懋の日本研究」
金英順「在日外国人のなかの「在日」:人口統計にみる在日外国人」(日)
정응수「「妄言」のもうひとつの原型:新井白石と関連して」
『日本文化学報』22、2004.8
尹辛舜「大方広仏華厳経に記入された韓国の角筆符号口訣と日本の訓点についての比較研究」
韓世真「「お~あ(や)る」考:虎明本狂言を中心に」(日)
金鎔均「江戸語に表れる助動詞の一段化傾向に関する考察:「(さ)する」と「(ら)るる」間の遅速差を中心に」
형진의「近代日本における「口語」の諸問題」(日)
金正彬「日本呉音の非体系的特質に就いて:止摂を中心として」(日)
伊藤美津子・咸美燕「韓国高校日本語Ⅰ教科書語彙分析:第7次教育課程による第二種教科書」(日)
呉珠煕「前提を持つ副詞「やはり」の統語的特徴:文の段階性との関わりを中心に」(日)
田畑光子「広告文に見られる「アピール表現」の日韓対照研究:ビール会社の広告文を中心に」(日)
権敬珉「漫画に見られる「視線無視」の表現メカニズム」(日)
李市埈「ベーダ文献と初期経典に見る地獄に関する考察:也獄の種類と位置を中心に」(日)
宋仁順「芭蕉の発句んい表れた季語研究:鳥を中心に」
権赫建・한광수「夏目漱石の『夢十夜』「第三夜」と東アジア文学比較研究」
朴那美「一葉の愛:一葉日記における愛の世界」
林容澤「萩原朔太郎詩に表れた都市感覚」
홍선영「韓・日近代文化の中の「家庭」:1910年代家庭小説、家庭劇、家庭博覧会を中心に」
鄭炳浩「日本近代文学・芸術論争(2):「文学と自然論争」「小説論略論争」と自然」
장용걸「『美味しんぼ』に表れた日本とアメリカとの文化摩擦に関する一考察:「激闘鯨合戦」を中心に」
『日本文化学報』21、2004.5
房極哲「近代語における一、二人称代名詞の変遷について」(日)
권영성「韓・日両言語の色彩表現に関する対照研究:『雪国』を中心に」
안증환「祈祷文比較から見た韓国語と日本語:「主祈祷文」と「使徒信経」の比較を中心に」
全成龍「動詞終止形「~して」の機能と意味(2):先行句節と後続句節の主語(動作主)が異なる場合を中心に」
張元哉「語種から見た現代日韓語彙の意味分野」
宋晩翼・迫田久美子「指示詞コソアの指導の現状と運用能力調査:韓国における日本語学習者を対象にして」(日)
崔賢珠「『枕草子』に描かれた花(1):卯の花について」(日)
金玉京「『源氏物語』の末摘花造型に関する考察」(日)
佐藤愛弓「頭を打ち砕かれる天狗:真言僧栄海における天狗像を中心に」(日)
李炫瑛「俳句と通じて見た日本人の生活様式と意識構造の変遷に関する研究:「歳時記」に表れた年中行事と歳時風俗を中心に」
李美正「夏目漱石『吾輩は猫である』と春園『千眼記』:「猫」と「蝿」の役割と「文明開化」を巡る比較考察」(日)
이지숙「1910年代日本女性小説のセクシュアリティ:『青鞜』小説を中心に」
梁東国「萩原朔太郎の『くさった蛤』考:「春夜」を中心に」
朴正義「『三国遺事』の世界観:世界の中心とする世界観」(日)
権静「韓・日の5世紀から6世紀にかけての文字の内部化」(日)
박용구「間人主義の観点から見た日本人のコミュニケーション様式」
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最終更新:2013年08月22日 08:37
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