概要
信条
まだ見ぬ料理を作り出す。
所属条件
獣の領域から特技を1つ以上取得するまたは<炎>の特技を取得している。
特記事項
- [美味礼賛]手当を自分以外にも使用できる。
- [冷蔵庫]蔵書にチャージできる魔素の数が+1される。
- [包丁は命]魔剣召喚の判定達成値+1
蔵書
- 【解体(ディスマントリング)】 タイプ:呪文 特技:<牙>または<肉> コスト:獣2 目標:単体
目標に1ダメージ。目標が元型ならばダメージではなく破壊する。
概要:禁書や元型をいとも容易く解体する。
呪句例:「いざ、食材を解体せん。」
呪句例:「いざ、食材を解体せん。」
- 【差水(ウォータリング)】 タイプ:呪文 特技:<水> コスト:力1 目標:単体
立会人。
目標の判定の達成値+1、その判定に成功した時、目標は魔力を1回復。
目標の判定の達成値+1、その判定に成功した時、目標は魔力を1回復。
概要:判定を手助けする魔法の水。
呪句例:「静まれ滾りよ。この差し水は癒やしの手。」
呪句例:「静まれ滾りよ。この差し水は癒やしの手。」
- 【血抜(リムーバル)】 タイプ:呪文 特技:<血> コスト:獣1 目標:元型1体
目標に2ダメージ与え、魔力を2点回復する。
概要:元型の血を奪い自らの糧とする。
呪句例:「甘露なる映し絵の血よ。我が力となれ。」
呪句例:「甘露なる映し絵の血よ。我が力となれ。」
- 【研磨(ポリッシュ)】 タイプ:呪文 特技<牙>: コスト:獣1 目標:自分の魔剣任意の数
目標の追加ダメージをこの魔法戦中+1(累積可能)。
概要:料理人は魔剣の研磨を得意とする。
呪句例:「煌めけ魔剣よ。至高の品を作るため。」
呪句例:「煌めけ魔剣よ。至高の品を作るため。」
- 【塩漬(ピクルス)】 タイプ:呪文 特技:<海> コスト:星1 目標:敵の元型2体まで
目標は2ラウンドの間エフェクトを使用できない。
概要:元型を魔法の塩で漬けることで動きを止める。
呪句例:「縛れ塩水、しばしの間。」
呪句例:「縛れ塩水、しばしの間。」
- 【微塵(ファインリーチョップ)】 タイプ:呪文 特技:<牙> コスト:獣4 目標:敵全体
目標に2ダメージ。
概要:包丁で敵の呪圏をみじん切りにする。
呪句例:「砕けよ呪圏。全ては皿の上。」
呪句例:「砕けよ呪圏。全ては皿の上。」
- 【賄理(ミールミール)】 タイプ:装備 特技:なし コスト:なし 目標:自分
手当で回復する魔力が2になる。
概要:仲間にまかない料理を振る舞う。
呪句例:「魔素も食材。調理すれば魔力となる。」
呪句例:「魔素も食材。調理すれば魔力となる。」
- 【撹拌(ホイップ)】 タイプ:装備 特技:なし コスト:なし 目標:自分
魔素を転送するとき、任意の領域の魔素に変更して転送できる。
概要:魔素を泡立て変質させる。
呪句例:「魔素の形も自由自在。料理人の業をご覧あれ。」
呪句例:「魔素の形も自由自在。料理人の業をご覧あれ。」
- 【前菜(オードブル)】 タイプ:装備 特技:なし コスト:力1 目標:自分
導入フェイズで魔力の決定をする際、自分以外の魔力決定ダイスの出目を+1できる。
概要:分科会で親睦を深めるには食事が一番。
呪句例:「まずは腹ごしらえから。」
呪句例:「まずは腹ごしらえから。」
- 【羹物(スープ)】 タイプ:装備 特技:なし コスト:全2 目標:自分
立会人。
チャージされている魔素を2点外すことで、自分か、自分の陣営の代表が振ったダイスを振り直させる。
チャージされている魔素を2点外すことで、自分か、自分の陣営の代表が振ったダイスを振り直させる。
概要:複数の魔素を煮込んだスープの魔力を借りる。
呪句例:「因果の糸を煮込んだスープ。その力を受け取らん。」
呪句例:「因果の糸を煮込んだスープ。その力を受け取らん。」
- 【猛炎(フランメ)】 タイプ:呪文 特技:<炎> コスト:力:4 目標:自分の元型
自分の元型のエフェクトの数字をプラス2かマイナス2する。
概要:猛る炎で元型を調理し強化する。
呪句例:「生まれ変われ、至高の一皿に。」
呪句例:「生まれ変われ、至高の一皿に。」
- 【主菜(メインディッシュ)】 タイプ:呪文 特技:習得 コスト:全5 目標:単体
立会人。
目標は魔力を2点回復し、この魔法戦中あらゆる判定の達成値+2。
目標は魔力を2点回復し、この魔法戦中あらゆる判定の達成値+2。
概要:至高の料理による強大な加護を与える料理人の奥義。
呪句例:「これぞ至高の料理。ご賞味あれ。」
呪句例:「これぞ至高の料理。ご賞味あれ。」