「
さくらファミリア!」シリーズのメインヒロインの一人。
砂漠谷レマとは双子であり、エリは姉。共に神の子イエスの生まれ変わりである聖少女。一人称は「わたし」。
容姿や声はレマとほとんど同じだが、髪を二つに束ねた金髪で、レマよりやや釣り目気味。
ガブリエルほどではないが非常にスタイルが良く、胸は86cm(
香取紫門の見立てではEカップ)。
イエスの左半身の肉体の記憶と、レマ曰く「御子さまの怖いところとか怒ってるところとか」を受け継いでいる。
祐太へはあまり素直になれず、その思いをはっきりと言葉にすることができない。その上嫉妬深く怒りっぽい、典型的な「
杉井ヒロイン」と言える。
レマと違ってユダがイエスにしたキスの記憶がなく、ユダのイエスに対する愛を明確には認識出来ていない。そのため、祐太が記憶を取り戻すことを切望する。
はっきりと記憶の残っていたレマとは違い、初めからユダの生まれ変わりとしてではなく祐太個人に対して好意を持っていた。
長らく教会でレマと
神父とガブリエルとともに、非常に貧乏な生活を送っていた。しかし神父が借金で夜逃し、自身にも前世での
三十銀貨財団?に対する多額の借金を抱えていることを知った。ユダの生まれ変わりである祐太を殺せば借金を踏み倒せると考えて彼のもとを訪れたが、祐太やレマに諭されて踏みとどまり、なし崩し的に双子揃って祐太と同居するようになった。後に祐太と同じ高校にも通うようになった。
左手と脇腹に
聖痕《百卒長の槍(ロンギヌス)》を持つ。イエスが処刑された際にその死を確認するために脇腹に刺された槍。槍は脇腹の痕から取り出される(しまう際も同じ痕にしまう)。
百卒長の槍は霊体を斬る力を持ち、また新たな聖痕を刻む力もある。
聖痕は復活祭が近づくと活性化し、風呂の水をワインに変えたり、十字架が飛び出したりする。
また、悪魔への耐性も持つため地獄でも生身で活動できる。
杉井ヒロイン的存在なためか、レマよりも見せ場が多く扱いは上。
エリは
2巻?で単独表紙を飾っているが、レマには単独表紙が存在しない(
3巻?のトップ絵にはなっているが)。祐太とのキスもレマより先であり、能力も攻撃的なため戦闘での出番も多い。
精霊とも先に融合した。
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最終更新:2009年12月22日 05:47