※以下、ネタバレ
その正体は、名を神聖四文字《YHWH》で表される存在、すなわち神様。
全知全能であるためやろうと思えばすべてのことを成し遂げることが可能。主人公のはずの
祐太の罪痕が悪役くさいのは彼の嫌がらせによるもの。全知全能ではあるが、実行するには多大な労力が必要なため(めんどくさいため)本当に何でもできるわけではなく、借金も返済出来ていない。
るーしーを地獄の中枢から召喚する力やすべての罪を裁く権利を有する。
三十銀貨財団と結託し、
石狩邦夫の名を騙って祐太のもとへるーしーを送りつけた。その目的は、祐太にイスカリオテのユダとしての記憶を取り戻させた上で改めて彼を殺害し、聖書に記載されたユダの死に関する矛盾を取り除くこと。聖書の売上を伸ばすことで入った印税で借金を返済しようとしていた。
拳銃型の聖痕《有頂天(エムピレオ)》を持ち、すべての聖痕を上回る力を有する。
通常の拳銃と同様に人を殺害することができる他、精霊を撃ち込むことができる。恐らくは神のなせるすべての権利を有することになると思われる。
殺傷能力は絶対的なものだが、同じく絶対的な防御力を有するレマの荊冠の力であれば防ぐことも可能。ただし荊冠によって銃弾の衝撃を防げても、しばらくは(二日程度)銃弾の威力が対象を襲い続ける。
ガブリエルが神聖四文字を刻むことでコピーすることも可能であり、これを刻まれたものはオリジナルと同じ装飾拳銃を手にする。
かなりの親馬鹿であり、エリとレマを溺愛している。「産めよ、増えよ、地に満ちよ」なんて無視して、一生自分だけを見ていてくれればいいと思っている。エリとレマが祐太に非常になついているため(先述の理由もあるが)、彼を敵視している。
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最終更新:2009年12月22日 17:45