要注意団体擬人化 - 砂上の楼閣

SCP-GoIに栄光を！

「財団だけが、超常現象、形而上学に興味を持ち、投資を行う団体ではありません。他にも、私利私欲のためか、あるいは人類を守るために、SCPオブジェクトを所有、使用、製作するグループが存在します。
その一部はライバル組織であり、一部は財団からの分派であり、一部は財団が信頼する仲間です。」
───ガイドハブ「要注意団体」より

　GoIが自我を持った。
　彼らの存在をそう認識できるのは、彼ら自身と、少しの超常物体、ごく僅かな人間たちのみである。
　人と違う体を解明する者もいるだろう。戦いに身を置く者もいるだろう。信仰の一つにする者も。
　「何のためにいるのか」なんて微々たる問題だ。大切なのは「何をするか」である。
　人間によって創られた人間でなき彼らは、今日も人のように戦い、学び、作り出す。
　ただ一つ、自分たちが信じたもののために。

(管理人の趣味にしか配慮していない要注意団体擬人化です。)

財団関連

SCP財団の支部擬人化、カノンハブ擬人化。

GoI-EN

本家要注意団体擬人化。

GoI-JP

日本支部要注意団体擬人化。
準要注意団体も含む。

GoI-その他支部

中国支部が少し多いかも。