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リング

最終更新:2011年06月26日 19:02

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リング ◆xrS1C1q/DM



自動人形と人形破壊者が出会ってしまった。
戦いの切欠はそれだけで十分だろう。
老人が鞘となっている右腕から手首が柄となった剣を取り出せば。青年は体より刃を出し、公園の回転遊具のような球を作り出す。
人形破壊者である青年の武器が回転を始める、それが開戦の合図となった。

「ただの人形破壊者ではなく、機械人間の方であったか」

呟きと共に老人が縦一文字の斬撃を浴びせる。
それは青年の珠に空いた隙間へと吸い込まれるように伸び、彼の太ももを切り裂いた。
黒い服が破れ、血が噴き出るものの、彼はさして動揺する様子もなく距離を取る。

「なるほど、おまえのスピードについていくのには足りないというわけだな」

青年の声と同時に、珠の回転速度が増した。
大気を切り裂く音の変化がその事実をハッキリと伝えてくれる。
それは彼がこの殺し合いへ連れてこられる直前に限界を突破した証。

「さあ、コレならどうだ自動人形よ」

先程よりも速度を増した珠へと再度剣を振るう老人。
今度は隙間がどこにあるのか視認できない。故に今度狙うのは本体への攻撃ではなく珠の破壊。
しろがねである青年でも完全に捉えきることのできぬスピードで彼は剣をなぎ、そして弾かれる。
回転の勢いであらぬ方向へ飛んだ剣を、できるだけ力の流れには逆らわぬように手元へと戻す。

「中々厄介かもしれんな」

縦から、横から、斜めから。
ありとあらゆる方向からの剣閃。
死角となる場所が存在が存在しないか探るかのような連撃。
剣と球がぶつかるたびに闇のなかで火花が散り、甲高い音が響き渡る。

「堅い……」
「次はこちらから行かせてもらうぞ!」

攻撃の手が一瞬だけ止まった隙、その隙を狙って青年が飛び出した。
アスファストを削りながら縦横無尽に動きまわる。
もしも防御すれば剣は回転によって絡め取られてしまっただろう。
攻撃の時とは違い、剣を流すように動かしていては即座にやってくる第二波以降に対応できないので無理に位置を固定しなければならないからだ。
だが、この達人はそのような愚を犯さない。
持ち前の身の軽さで迫り来る攻撃のことごとくを避け、時には反撃に転じる。
されども彼の攻撃は回転と球の丸みによってまともに通らない。


互いに決定打を通すことができない展開。
鉄壁の防御と超人的な回避。
タイプは違えども互いにダメージを受けにくいようになっている。
このままでは千日手。
そんな状況の中、先に動きを見せたのは老人の方であった。

「人形破壊者、君の名前を聞いておこう」

老人が一気に十メートル近く後ろへと飛び退き、左手で握った刃を右腕へと納める。

「私はジョージ・ラローシュ。ラローシュとはオーストリア生まれの有名な珠の芸人の名さ。
 もっとも今は芸人ではなくてピアニストをやっているのだがね」
「そうか人形破壊者。いや、ジョージ。その名は確かに覚えたぞ」

納めた剣の柄を握り、腰を落とす老人。
ジョージはその構えを知っていた。
最速の剣術であると名高い居合い切りの体勢。
通常の斬撃で威力が足りないならば、切り裂くことができぬなら。
速さを上げ、一撃で勝負を決する。

「考えたな自動人形、一撃に全てを懸けるか。
 だが、私は長期戦に持ち込んでも一向に構わん。もしも乗らないならどうする気だ?」
「ないと分かっているから言っているのだよ人形破壊者。
 見たところ、君は限界以上に力を引き出している。
 それが長持ちするとは思えん、短期決着を焦っているのは私ではない」

老人の言ったことは全て図星であった。
ジョージの"神秘の珠”は元来分速300回転前後。それを倍近くのスピードで回していた負担はかなり大きい。
更に言えば、球を構成する刃には老人の攻撃によるダメージが蓄積している。
今はひび一つないものの、長引いてしまえばどうなるか分からない。

(一旦引くか、それとも挑戰するか?)

一瞬の躊躇。
そして覚悟を決した顔になり、ジョージは前進を決めた。
ただの思考停止の特攻ではない。彼には確かな勝機がある。

「いくぞ!」

回転速度が更に上昇する。
毎分1000回転を遥かに超えた"死に際”ほどまでには上がらないものの、今の彼にとってはこれが限界である。
今まで以上に体中が悲鳴を上げ、バラバラになりそうな感覚に陥った。
だが、アスファルトを抉りながらジョージは進む。

「そういえば私の名を伝えてなかったな。教えよう私の名は」



ジョージが知覚したのは老人の体が回る姿のみ。
そのスピードをのせた高速の抜刀術はジョージの目を以てしても僅かに視界の写っただけで、気がつけば――――




「シルベストリだ」


彼の"神秘の珠は”シルベストリの持っていた剣とともに砕け散る。
黒い金属片が地面へと落下し、小さく音を立てた。

「なるほど……おまえがあの伝説の」
「驚いたな、私は君を真っ二つにする予定だったのだが」

奇跡的にジョージは生きていた。それも再起不能なまでの重症を負わずにだ。
だが、戦うための牙は折られた。体に負った傷もとても浅いとは言えない。
新しい刃を再び出すにも、その隙を待ってくれるほど甘い相手ではないことは分かっている。
今の彼にはシルベストリに対抗しうる力など存在しない。
敗北、そして訪れるであろう死に、彼は悔しそうに表情を歪める。

「機械人間がここまで感情を顕にするのを見るのは初めてだ。君が旧式の"O”だからか?」
「いや、連中の中から"今の私”のようなヤツを見たことは私もない」
「ならば、君だけが特別だというわけか。それは何故なんだ?」

『何故なんだ?』

その質問によって想起したのは幼子の歓声、拍手、そしてアンコールの声。
地球上で最高の音楽。
ジョージを変えたミュージック。

頭の中で鳴り響くそれはジョージに再び立ち上がる力を与える。
萎えた心を奮い立たせただけではない。
機械を埋め込んだ冷たい体がやけに熱く感じる。
心臓がより強く鼓動を打ち始めた。
膝だけを立たせた体勢で展開した刃は自分でも驚くほどのスピードで飛び出た。

「答えを教えよう自動人形、私は『ピアノをまた弾いてね』と言われたんだ」
「その程度のことでか?」

咄嗟に引くことで回避には成功したが、反撃には至らない。

「ああ、その程度さ。だが、メトロノームだった私にもやりたいことができたんだ。
 カチカチと同じリズムを刻む機械を演じるには飽きた。私は人間になりたいのさ」

ここでシルベストリの体が小さく震えた。
そして彼の動きは止まる。

「ふむ、君には聞いてもいいかもしれないな。人間は……何故群れようとするのだ?」
「その質問には答えようがないな、自動人形。私の出した答えは私の中にしか存在しないのだから。
 おまえに言おうとも納得すまい。あの拍手の、あの歓声の、あのミュージックの価値をおまえには理解できまい」

満足気な笑みを浮かべながらジョージは語る。
そのことが無性に気に食わず、思わずシルベストリは表情をしかめた。
殺してやろうか、そう思うも確信がない。
剣を失ったとはいえ、自分の身体能力ならば倒す自信はある。
むしろ手負いのジョージを相手に負ける要素がないとすら感じている。
だが不思議なことに、勝てはすれど生きて歩く自分の姿がイメージできなかった。

「引いてくれるのか?」
「ああ、次会った時は私にも分かるように君の得た"答え”を噛み砕いておいてくれ」
「無理だとさっき言ったではないか」
「それでも、だ。できないならば次は見逃さない」



☆  ★  ☆



そう言い残し、シルベストリは歩き去っていった。
残されたジョージは傷ついた体を引きずって民家へと入る。
しろがねの回復力を以てすれば、数時間休めばこの傷は治るだろう。
だから彼はベッドに腰掛け、今まで確認していなかった荷物を漁る。

「お、これは……」

出てきたのは小さな煙草の箱。
生憎、彼の相棒が吸っていた銘柄ではなかったが、それでも彼にとっては当たりであった。
小さな箱から一本取り出し、同封されていたマッチで火をつける。

「ふぅ」

肺に入れず口の中で煙を燻らせるだけ、それだけでも妙に気分が落ち着いた。
窓とカーテンは閉めたものの、先端の火から出る光で他の参加者に見つかる可能性がある。
煙の匂いを感づかれてしまうかもしれない。
それでも彼はこの"非合理”な行為をやめない。
一人きりの休息が煙に満ちた部屋で行われる。

「早く帰ってあの子たちにピアノを弾いてやらなくてはな」

彼にとって初めてできた人生における目的。
自動人形を破壊するという使命に費やしてきた命が見つけた初めての"やりたいと思ったこと”。
二度と果たせないと思っていた、死んでしまったから約束を守れないと思っていた。
そうだったはずが何の因果か失った命を取り戻し、この殺し合いに呼ばれる。

「ある意味では幸運だったかもしれないな」

上手く脱出が出来れば、再び彼らに会うことができる。
あの拍手を、歓声を、嬉しそうな声で自分の名を呼ぶ声を再び聞くことができる。

「優勝するという手もあるんだがな……そんなことをしたらまたナルミに殴られてしまう。
 それに、アシハナに返すためのタバコを没収されてしまったからな。私一人で帰るわけにもいかん」

言い訳がましいと苦笑いを浮かべつつ、サングラスを外し一息つく。
非合理すぎる理屈。
しかし、彼はそれに満足している。新しい生き方が気に入っていたのだ。


真っ暗な部屋の中、白銀色の瞳が小さな火によって赤く輝く。


【E-3 一日目深夜 民家】

【ジョージ・ラローシュ】
[時間軸]:本編死亡後
[状態]:胸に切り傷(数時間で完治)、疲労(中)
[装備]:無し
[道具]:タバコ、ランダム支給品0~2、基本支給品一式
[基本方針]:脱出して子供たちにピアノを聞かせる。乗る気はない。

【支給品】

『ジードのタバコ@金色のガッシュ』
これを吸えば君も「風をいっぱい体に受けてよ! ヘヤピン! 魂まで風になれ!! それっ、はんぐおんだ!」って気分になれるぞ!



☆  ★  ☆



「新しい剣を探さなくてはな」

ポツリとシルベストリは呟いた。
彼の剣は半ばより先が粉砕され、使い物にならなくなっている。
無いよりはましであるので携帯はしているものの、実戦でどれほど役立つかと問われれば首を傾げるしか無い。
期待して開けた支給品の中に剣は存在せず、落胆を深めるのみ。
だがそれよりも、遥かに大切な事がある。

「人は何故群れるのか……この答えがこの殺し合いの中で見つかればいいのだが」

これまでの生を全てかけた研究の成果を見つける。
彼がこの殺し合いにおいて目指す目的はそこだ。

「だが……造物主様が参加してるのは完全に想定外だ。
 あのお方が捕まられては私が優勝して脱出するわけにもいかない」

ホゥと小さなため息を吐いた。

「せめて……私の求める答えを得てから破壊されたいものだ」

人の群れる理由を知りたい。
初めは「笑み」の理由を知るために人間社会に溶け込む役割を与えられた彼。
彼の中でその謎が徐々に大きなウェイトを占めるようになったのはいつからだっただろうか。

いや、言うまでもない。スズランを持った少女と初めて会った時だ。

それ以来、彼はずっと答えを求め続けている。
だが、その探求の旅もここで終わりだ。
造物主、フェイスレスのためにすべての参加者を倒す。
優勝させることが目的なのだから、当然そのなかには自分も含まれる。
だから、彼に残された時間は僅か。
その僅かな時間で彼は答えを得ることができるのだろうか?


外套のポケットに入ったスズランが風で小さく揺れた。



【シルベストリ】
[時間軸]:本編34巻 勝戦直前
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:ランダム支給品0~3(刀剣類は無し)、基本支給品一式
[基本方針]:フェイスレスの優勝をサポートする、人間が群れる理由を解き明かす





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GAME START ジョージ・ラローシュ 050:歯車が噛み合わない
GAME START シルベストリ 033:It's like a 自問自答
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