札幌(7/20)
寺田曰く「あんまりBGMについては言及しないでほしい」と言ってたらしい
- オーバースキル発動はMAP上カットインあり(サルファの野生化やゼロシステムみたいな物)
これだけは言っても良いといわれた
- 作業はαが一番大変だったとか。今回も解像度高いから結構大変だったそう。
- 某キャラにカットインが(カットインがついて驚かれるキャラ?)
PVからなら…ティンプ? ガウリらしい
- カラオケモードはシステムがややこしくて作るのが大変。
今は通信カラオケで原作のPVが流れるのでそちらでお楽しみ下さいとのこと。
- 女性スパロボプレイヤー率4~5%(アンケートの限りには)1%でもあがると嬉しい(8/5更新)
- ゲーム開発に関わるには人と話せない人には絶対に無理、スキルが要求される
映画を見たほうがいい(特に実写)
※本編に関する情報もそれなりに出てきているが寺田Pの意向によりこれ以上は伏せておきます。
(札幌は1日目なので内容をネットに書かれてしまうとイベントの運営に影響がある、とのこと)
気になる人はロボゲ板の本スレPart296を検索してみて下さい。ただし偽情報には注意!※
広島(7/28)
会場は豪華
神戸(7/29)
- Z開発ROMinPS2起動→読み込みせず→寺田P「あっれ~?・・・あ、ROM入れて無かった。」
- Z、細かい部分も色々作り混んでいる
- PSに魔装を移植予定&魔装2は3話まで製作→F開発の為、中止
- 新スパ2の企画有り→α開発の為、没
- 分離可能機体の分離状態がオミットの理由→寺田P「αまでの戦闘アニメであれば可能。それ以上は容量、作業量等の理由で無理。」
- 寺田P「スパロボの発売日はいついつ発売と言及せず発売予定と表記しているのはマスターが自分の目の前に出来上がるまで本当に発売されるか信じられないから。」
大阪(7/29)
- ガンダムXのレオパルドとかエアマスターとか前半機体は出ない。
ガンダムXはディバイダーとサテライトキャノンを換装で使える
- 勇者シリーズはスポンサーがタカラなのでガオガイガー以外は無理。
- 主人公情報は来週か再来週ぐらいに
- 地上の敵に銃を撃つときと空の敵に銃を撃つときのアニメは別のもの。
- でもあまりに仕事量が増えたので次回作からは控えめにする。
- 全ての機体にTRI属性の武器があり、トライフォーメーションで小隊全員がTRI属性の武器を使用するとALL攻撃になる。
- 島崎氏はPV第二弾の作業に追われていて、もしかしたら8月のトークキャラバンは参加できないかも。(公開は再来週ぐらい?)
オリキャラも出るとか
東京(8/3)
- 最初は寺田、嶋崎両氏でトーク。しばらくして緑川登場。
後半(第二部)に入ってからサプライズ(?)として置鮎登場。
- 会場の関係者席には河野さち子やセガの亙プロデューサーもいた。
(寺田Pから「河野さんや亙さんも来てます」程度の紹介)
- 嶋崎氏は次回のキャラバンから欠席。理由は上記のPV作成の為。
- 緑川はデバッガーをやってない、テストプレイを寺田に招待されてやった話に尾ひれが付いた
- 緑川担当のオリキャラは今度の雑誌の記事で出てくるとのこと。
- 寺田が店に行ったら緑川が店頭で流れていたEVOLVEを見ていた
- スパロボFの発売日前日に子安と緑川がフラゲをしようとさまよっていた
- アンケートはあくまで「参考」として用いている。(データベース化している)
バンプレストの仕事場ではスタッフが各々お気に入りのロボット(やキャラクター)を自分の机に飾っている。
ロボットアニメのDVDは資料として社内にたくさん置いてある。同じ作品を(仕事のため)何度も観てファンにならなければならない。
- Fでアムロがマジンガーに乗ってたり、チャムが弓教授になったり、ファミリアのシロが弁慶になるというバグがあった
- こんなに時間的余裕があるのはここ10年間では無い。
- 参戦作品に関しては何度も見て、その作品のファンになるようにしている。
- 公開されていた戦闘アニメについては秘密、会場の人々を信用してるからこそ見せられる。
- 嶋崎「どんなロボットに乗りたい?」 ←寄せられた質問らしい
寺田「コンバトラー。もちろんバトルジェット。」
緑川「トールギス」
置鮎「主役のガンダム!!だってガイア(ガンダム)なんて人の物だったのに色塗り替えて、しかも「俺の」とまでいっちゃうんだよ?あの人は!」 ←かなり熱弁
名古屋(8/4)
寺田「『なんなんだあんたはー!』とか、彼はほとんど叫んでばっかりです。」
- 戦闘シーンのチェックはほとんどチェックしてはいるけれど、バルカンやビームサーベルまでは見ていないとのこと
寺田「戦闘アニメカットしても自由、してもいいけど…それでも一回は見てね。」
- 携帯機で好評だったトドメ演出については本作ではそこまで多くはないとのこと
- 個人的に出したい作品はあるけれど、そこは商売でやっているから売れるものを出さなければならないというのが強いとのこと
- Z開発ROMinPS2起動→読み込みせず→寺田P「あ、ROM入ってなかった。」
寺田「リアル系がいい人」→多数 寺田「スーパー系がいい人」→多数、リアル系より若干劣る
寺田「いま両方とも挙げた人いたでしょ?」
「特撮大戦は出さないんですか?」→寺田「出さないよっw」「それでも余裕があればいつかは出してみたいけどね」
「ZではSEEDDESTINYはシン達にミネルバクルーにスポットを当てているように見えますが、キラ達オーブの人達はいつ頃仲間になりますか?」
寺田「えっと…それは買ってからのお楽しみってことで(笑)」
これについては比率の問題はあるけれど、片方が不公平になったりしないようにどちらの話も用意しているとのこと
寺田「とにかく、買ってからのお楽しみということで(笑)」
「人生に必要なものはなんですか?」
寺田「知らないよw」「金…ですかね?ってこういうこと言っちゃ駄目なんだよな」「ちなみに俺はプラモですね」
福岡(8/8)
- 仮面ライダーやウルトラマンやガンダム単体ではゲームを作れなかったので
SD大相撲でまとめて出した
- スパロボ参戦可能かどうかはアニメの提供の会社から調べられる(例外もある)
寺田「分かる人だけわかればいいんだよ」と言った
- ラミエルはいままではすごく楽だったけど劇場版では・・・
「おれの知ってるラミエルじゃない」(劇場版批判ではない)
2話まで録画したビデオを上司が持ってきた
上司「凄いからこれ見ろ、スパロボ出そう」
寺田「いや毎週見てますけど…」
- もともとは第四次にエヴァだけ足して売るつもりだったが、ライターから話が難解なので組み込みづらいと言われ新作を作ることになった
せっかくなので難解なイデオンと、ガイナックス繋がりでトップを出した
- セガサターンにスパロボが欲しいセガと、エヴァを出したいバンプレストが上手く噛み合った
SDはイメージ的にどうかという話が出たが、庵野監督が「俺のエヴァがマジンガーやゲッターと一緒に戦うことを阻止する権利なんて誰にも無いはずだ!」と怒り突如としてOKが出たという話を人づてに聞いた
(本人から聞いた話ではないので、あくまで人づてに聞いたとのこと)
- 勇者やエルドランは出れない(ライジンオーは大人の事情)(勇者は無理そうだったが、トミーだったエルドランに関しちゃまだ希望はあるかも・・?。)
「グロイザーXまだですか?」
「いや、さすがに…今の人絶対知らないでしょ!?」とかいう会話があった
寺田「スパロボに出るかでないかは出してる会社を調べてください。商品化権が競合企業だとキツイです」
スパロボZの戦闘アニメは14人で作っている。(戦闘アニメを作っているのは14人でプログラマーさんとかは別)
仙台(8/9)
嶋崎氏は今回も不参加
エウレカとグラヴィオンは最初から出す予定だった。
バンダイ版権の作品は出せるがタカラトミー版権の作品は出れない、
スパロボVって名前にしたかったけど「Vガンダムとかいないのに・・・」って反対されたからZにした
特製のROM(OG外伝のフリーバトルみたいなことが出来る、製品版では出来ないだろう)で戦闘シーンを見せた。
最終更新:2008年09月28日 23:25