井塚アイル - suujitakutrpg @ ウィキ

井塚アイル（イヅカ　アイル）

〔初登場〕2024年1月
〔通過シナリオ〕彼方からの君に捧ぐ
〔一人称〕あたし
〔特徴〕
　・お金持ちの家柄に産まれる。両親、妹と4人で日本で暮らしていた。
　しかし退屈な毎日に飽き、家族の反対を押し切って単身アメリカに渡る。
　日銭を稼ぐために小さなバーで働いていたところ、そこである男性と恋に落ちた。
　不運なことに男性は犯罪者（半グレみたいな感じ）であり、のちに一緒に犯罪に手を染めることになる。
　犯罪の内容は、強盗、窃盗、暴行、薬物などが中心。（銃を使った犯罪も行っていた）
　ある日その男性が行方不明になる。ずっと探していたが、帰ってこなかった。
　そんな中、日本の両親が死んだと一報が入る。
　両親の遺言は「妹が成人するまで面倒を見て欲しい」というものであった。
　これまでの親不孝を省みて、妹のために日本に帰国することとなった。
　妹との関係は、最初はぎこちなかったものの、今は姉妹二人肩を寄せ合って暮らしている。
　多額の遺産があるため働く必要はないが、自分の生活費分は働いている。
　現在は犯罪は行っていないが、犯罪に必要なスキルは保持したままである。
　・妹は私とは反対で、かわいくて地味な女の子。とっても懐いてくれている。
（妹の名前は井塚ミノリ）
　・好きだった男性と同じ銘柄の煙草を吸い続けている。
（ウィンストン・キャスター・ホワイト・5← 苦味が強いが、煙はバニラのような甘い香りが特徴。本当はタバコは好きではないが、忘れないために吸っていると思う）

　・周囲からは人当たりが良く、気さくなお姉さんに感じるだろう。しかし内面は落ち込みやすく、考え込んでしまう一面を持つ。
　・人の良いところを見て励ますのが好き。
　・妹に似た年代の子たちは守りたくなってしまうに違いない。
　・生涯愛する（愛した）男性は上記の男性一人だけ（のつもり）。
　・一人称はあたし。基本的にため口だが、にじみ出る品の良さは表現したい・・・。（できるのか、わたし・・・）

※井塚アイルという名前は、『いつか会える』言葉の響きから命名。
〔関係したPC〕
　・小佐治駿（88）　奴奈川希成（72）　来栖弥生（72）
井塚アイルネタバレ注意！