現在においては儀式やスポーツに近い行為。
男のフェチズマーの場合は相方として異性をパートナーとして伴うのが基本であり原則。
過去にNTRが発生したことが原因で衰退した経緯があるため、現在ではNTRは無し。
勝つと賞金の獲得とフェチ力の増加が見込める。
<フェチバトルのシステム>
相手のフェチポイントを先に削りきった方の勝ち。
いわゆるバトルファックをイメージするとわかりやすい。
『○好き値』=『フェチ力』
※
オシリス徒の場合、『○好き値』=『フェチ力』=『オシリス力』
FP:フェチポイント(HP)
FPD:フェチポイントダメージ(DAMAGE)
”攻”-”受”=FPD
FP-FPD=0以下で敗北
『流』:『フェチ力』を”攻”と”受”に分配する基本技術。是を持って、フェチバトルを行う
『堅』:1ターンの間”攻”を半減する代わりに、”受”を1.5倍にする 1度のバトルに1回のみ
『硬』:1ターンの間”受”を半減する代わりに、”攻”を1.5倍にする 1度のバトルに1回のみ
『凝』:相手の”攻”と”受”に分配した数値を確認できる 1度のバトルに2回のみ
『隠』:相手の『凝』を無効化する ※1度使用するごとに『フェチ力』が-10となる
『纏』:自身の”受”が”攻”を上回った場合、『フェチ力』が小回復する 1度の戦闘に2回まで
『絶』:”1ターンの間”攻”と”受”が共に0になるが、ターン終了時に『フェチ力』が回復する
『練』:『絶』使用の次のターンに自動発動。発動したターンのみ『フェチ力』が1.5倍になる
『周』:使用時点での『フェチ力』を1/3消費することで、”FP”を回復させる
『円』:現状の分析を行う 1度のバトルに3回まで ※1度使用するごとに『フェチ力』が-5となる
『発』:各フェチズマーの必殺技。自身の『フェチ力』を消費することで様々な効力を発揮する
『フェチ力』を消費する技術(『流』以外の『隠』・『円』・『周』・『発』など)で消費した『フェチ力』は自然回復しない
【性感点】<腰付け根/ 側臀部/ 尻頭部/ 菊門周り/ アナル>
【センシズ】<ソフトに/ 激しく/ 焦らすように/ 包み込むように/ スパンキング>
例:フェチ力+50の場合 <攻:30、受:20、【性感点】アナル、【センシズ】激しく>
1.【性感点】及び【センシズ】で弱点を突ければ、クリティカルが発生!ひとつのクリティカルにつき、”攻”が1.5倍になる
2.逆に、【性感点】及び【センシズ】で相手の不感点を付くと、ひとつにつき”攻”が0.5倍になる
3.オシリス徒たるもの、他フェチズマーとのバトルにおいても尻を攻めなくてはならない
4.同フェチズムであればクリティカルが発生しやすいが、他フェチズムだと不感点が多い
5.対戦相手にイかされてもNTRではない!NTRではない!!
模擬戦では”レベルストッパー”という方式もあり、
フェチズマー同士のフェチ力を均一にしてフェチバトルを行うことが出来る
<フェチバトル用アビリティ>
やる夫所持
『熟女キラー』:相手が熟女の場合、与える【FPD】が1.2倍になる
<『発』>
伊藤誠所持
『雲冥のスケコマ指』:自身の『フェチ力』の1/4を消費することで、次のターン、相手の『フェチ力』を半減させる
幻海所持
『尻光鏡反衝』:使用する直前までの相手の3ターン分の”攻”を自身の”攻”に加算する 1度の戦闘に1回まで
やる夫所持
『白銀の指圧師-シリバーフィンガー』:詳細不明
最終更新:2012年03月12日 15:49