蹂躙
定義
この能力を持つユニットが攻撃を行った場合、戦闘終了時に、もう一度そのユニットで 攻撃を行うことを選んでもよい。この戦術は、1ターンに1回しか発生しない。
コメント
戦術の一つ。攻撃後の戦闘後に再度攻撃を行う。
DA,BAにおける重要な戦術の一つで、戦闘のみでもユニットに配備されている全兵士を除去し、トラッシュすることを可能とする。
DA,BAにおける重要な戦術の一つで、戦闘のみでもユニットに配備されている全兵士を除去し、トラッシュすることを可能とする。
圧倒的に戦闘能力の差があっても、兵士さえ指揮していれば、戦闘でトラッシュされない・・・ということに対するアンチテーゼ的な能力で、この戦術の運用が戦況を大きく左右するのは、ある程度プレイした者なら自ずとわかるだろう。大型ユニットが小型ユニットを次々に落としていく様はまさに蹂躙といえる。
ただし、自分のユニットが相手のユニットより戦闘力が高い状態であったり、兵士を維持できる状態でなければ意味がない。
ただし、自分のユニットが相手のユニットより戦闘力が高い状態であったり、兵士を維持できる状態でなければ意味がない。
この戦術のチェックが入るのは攻撃の宣言時である。
このチェックが入った戦闘後に、チェックの入った攻撃を行ったユニットで、もう一度攻撃を行うことができる。攻撃が列にオブジェクトとして加わってしまえば、戦闘するユニットは必ずしも最前線にいる必要はないことに注意。
このチェックが入った戦闘後に、チェックの入った攻撃を行ったユニットで、もう一度攻撃を行うことができる。攻撃が列にオブジェクトとして加わってしまえば、戦闘するユニットは必ずしも最前線にいる必要はないことに注意。