ガゼル・レッドサーペント
カードテキスト
《ガゼル・レッドサーペント》 3 N Unit 攻撃力4/耐久力4 武勲1 統率2
コメント
ロベルト・グランツを除けば3コスト中最強の戦闘力。
それと引き替えに低コスト帯の武勲持ちのユニットのひとつとなっている。
それと引き替えに低コスト帯の武勲持ちのユニットのひとつとなっている。
武勲を一点くらい相手に渡しても問題ないデッキであれば
コスト以上の働きに期待出来る。
コスト以上の働きに期待出来る。
しかし統率2というもろさ+何の戦術も能力も持ち合わせないという性能からF射撃に丸裸にされたり、戦闘能力の中途半端さから蹂躙されたりとあまり戦線を維持できる性能ではなく、光り輝く武勲1がその不遇っぷりを後押ししてる感が無くもない。
低コスト帯での武勲持ちを利用した洗脳探偵による自殺要因としての使い道を考察されているが、突出しているわけでなく他にそういう意味でも優秀なユニットがいてしまう始末である。
いろんな意味で良い所よりも悪い所が目立ってしまっている典型的なカードかもしれない。
これによりネタにされたり使えない子扱いされたりと原作同様に扱いはあまり良くない。
さらに最近では公式にすらネタにされている。ある意味全カード中最も愛されているカードだろう。
もうこのままでも良いような気さえしてくる。
これによりネタにされたり使えない子扱いされたりと原作同様に扱いはあまり良くない。
さらに最近では公式にすらネタにされている。ある意味全カード中最も愛されているカードだろう。
もうこのままでも良いような気さえしてくる。
愛こそ最強
これがこのカードを説明する適切な言葉かもしれない。
ちなみに11月現在、DABAexによる修正はされていない。